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りょうたろう

りょうたろう

さっき、ほっぽらかしてた漱石の三四郎(2周目)を読んでたんだけど、結末知ってるし、「どうせこいつらくっつかないもんな~」って思うと全然楽しくなくて鬱🤣🤣

自己肯定感の類似概念で「自己効力感」というものがあるのですが、三四郎自身からそれを全く感じないんです。有り体にいうと、自分の人生を自分の手でドライブさせている感覚というのがまるでない。
何をしに来たのかと問われて、「あなたに会いに」と嘘でも言えない三四郎。ミネコはミネコで、奔放に生きているようでただ撒き餌をするだけ。かかるのを待ってるだけで、自分からつかみにいけない…。

そういうもどかしさをストーリーとして昇華するには、やはり誰かしらがその重たい扉を全体重をかけてこじ開けていくエネルギーを発揮しなくてはならない。そのカタルシスはときに現実感の欠如として受け取られるかもしれないが、僕のような飽きっぽい人間にはそのチープ感はとても大事なことなのだ。
読書の星読書の星
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ナヤク

ナヤク

あと莫の曇らせが続いてるので強化回はカタルシスも大きそうで
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ゴンゾ

ゴンゾ

市営ダンスホール

早く現地で浴びたい
カタルシス感じたい
#突き抜けろ乃木坂六期
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

既存の宗派は、この向精神薬依存に基づく体制を冒涜的な異端として弾劾したが、彼らの論理的言説は、信徒たちの認知フィルタを通過しなかった。薬物はデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)の活動を混乱させ、自己言及的な思考を破壊し、現実認識を歪曲させた。信徒は、外界のノイズや指導者の世俗的指令の中に神の署名を強烈に見出し、それを天啓として即座に実行した。革命は、集団的な妄想を絶対的な真理へと変容させる化学的な触媒となり、社会全体を薬理学的カタルシスの状態へと導いた。これは、理性と客観性に対する最も徹底的な挑戦であった。
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宇佐島

宇佐島

フォルネウス爆弾とかさぁ 長かったねぇ〜〜 その分のカタルシスもすごかったが
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まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 9話視聴完了。聖女ディアナとして生きることになったサーニャの過去と、戦争前夜の緊張が重なる密度の高い回でした。力を失った途端に「用済み」と扱われるディアナの姿は痛ましく、彼女が本当は普通の少女サーニャとして生きたかった思いが強く伝わってきます。また、スカーレットを尊敬し大好きでいながら、完璧で人に慕われる彼女にどこか嫉妬してしまうサーニャの揺れる気持ちも丁寧に描かれていました。サーニャと血縁関係にあることが発覚したディオスはシスコン気味の愛情を抱えながらもスパイとして彼女を利用しようとし、そのゆがんだ優しさが物語に陰を落とします。一方で、寝起きのスカーレットがディオスを殴り飛ばす場面は痛快で、重い展開の中に鮮やかなカタルシスをもたらしています。役割に押しつぶされそうになりながら、それでも自分の「名前」と「生き方」を選び直そうとするディアナの姿が胸に響く、心に残るエピソードでした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
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ayu

ayu

なんだこのMV?!ってなったものあったら教えて😌なんだこのMV?!ってなったものあったら教えて😌

回答数 6>>

亡國覚醒カタルシス/ALIPROJECT
聖少女領域/ALIPROJECT
地獄之門/ALIPROJECT
凶夢伝染/ALIPROJECT
愛と誠/ALIPROJECT
刀と鞘/ALIPROJECT
CinDie/ミオヤマザキ
裏アカ/ミオヤマザキ
民法第709条/ミオヤマザキ
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かわうそ

かわうそ

#音楽をソッと置いておく人
プログレ曲
沈むような静かなシンセからベースで繋いでカタルシスをくれる
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Sleep Terror

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