40代以降の燃えカスジジイどもは若手対して、相反する想いを抱いているのです。己の信条を曲げてでも守ってきた現実を認めて欲しい気持ちと己の信条貫き通して欲しいという願望。それを若手に押し付け、訳のわからん説教を垂れるのです。