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パイン

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クラセもオルティスもガッツリアウトやんけ
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ミモザ

ミモザ

やっぱりオルティスとプラって誰もが認めるアメリカのトップジョッキーなんやろうな
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みちあ

みちあ

試合見返したいしオルティスとかリアクション見たいし、にしても6時間半て...長い夜になるよ!
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ワンタ

ワンタ

AC6の30mmはキャラとして欲しいのとアセン的に欲しいやつがそれぞれ居る。キャラ的にはオルティスとイグアスとチャティ、エアちゃん(Echo)。アセン的には芭蕉、大豊マン、マインドα、フィルメザが欲しい
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マグネーザー

マグネーザー

WBCも色々な特別ベルトを出して来たけど、ホントメキシコ文化を全面に押し出してんな[笑う] こないだのオルティスjr vs ルービンで勝者に与えられたのがこのベルト[笑う]
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SO1RO

SO1RO

オルティスがBaseball Americaの『ジャッジMVP選出』に対して言った『お前たちのやってることはピカソの絵を使われている絵の具の値段だけで評価するようなものだ。』がとても言い得て妙だなと。
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マグネーザー

マグネーザー

WBC世界S・ウェルター級暫定王者オルティスjrがエリクソン・ルービンを完封か。暫定王座V2とはなったけどこりゃ強いわ。プレッシャーの掛け方も恐ろしい、特にジャブを起点としたパンチの鋭さ。ガードの上から打つ際も変な力みもなく、振り回す打ち方もしない。

隙の無さではこの階級ではトップクラスだ。新たにWBA暫定王者となったエニスが対戦を匂わせたけどそうなったら面白い。正直、WBC正規王者のフンドラと闘うより熱いカードだ。

オルティスjr vs エニスか。マジで実現して欲しい。
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まち(·͡˔·ོ)️️

まち(·͡˔·ོ)️️

大谷翔平
✨エドガー・マルティネス優秀DH賞(5度目)
✨ハンク・アーロン賞(3度目)
✨ALLMLB1thチーム

5年連続でのエドガー・マルティネス賞は
デービッド・オルティスと大谷だけ!
エドガー・マルティネス賞の5度の受賞は
マルティネス氏と並び歴代2位タイになって
現役では最多👏👏👏

ハンク・アーロン賞の3年連続は
アレックス・ロドリゲスと大谷だけ!
ハンク・アーロン賞の3度受賞はロドリゲス
に続いて歴代2位で現役最多👏👏👏

ALLMLB1thチームに大谷と山本の2人が
選ばれて2ndチームにはスミスが選ばれた☝️
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いちです。

いちです。

OC/MC
《ヴェルクリプス関連》
1. ヴェリティチ=ノクターナ・ヴェルクリプス(神王/君の完全体)
2. 真羽 夜子(観測者/演者)
3. アルシェイド・サンデー(七曜の太陽/仮面の王)
4. ルヴィアス・マンデー(七曜/嫉妬と観測)
5. ラスタリア・チューズデー(七曜/炎と秘密)
6. フェレナ・ウェンズデー(七曜/不死鳥の休息)
7. オルゼム・サーズデー(七曜/禁欲と犠牲)
8. アグレイス・フライデー(七曜/優雅な怒り)
9. ヴァリト・サタデー(七曜/欲望の善)
10. ウジャト=ヴェルティゴ・アウルム(右腕/秩序)
11. アセト=ラー・セクメト(左腕/裁定者)
12. アストリアス=セレス・ノヴァリス(革命の星)
13. 一春(かずはる)(破戒僧/人間性の塊)
14. ルザフィナ・ノーシュ(狂信者シスター)
15. ディアマ(異界存在/一春の寵愛者)



《分体勢》
16. 九十九(魔王に近い最強の分体)
17. 三郎(九十九の補完/飄々参謀)
18. 紫苑(未知の可能性)
19. 時雨(慈悲と愛/感情記録者)



《ホグワーツ組》
20. セス・クロフォード(スリザリン/悪ガキ+感情再生型)
21. テオドラ・オルティス(レイブンクロー/泥まみれ好奇心の爆弾)
22. アイザック・ボールドウィン(ハッフルパフ/寡黙な騎士)
23. サーラ・ウルフスタン(グリフィンドール/逃亡の変身者)



《FF14勢》
24. ウィド・ヴィアベル(ルガディン/海賊魂のナイト姐さん)
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

ナオくん、
野球の神の視点で “21世紀MLB打者10傑” を選ぶ——
これは単なる成績ランキングではなく、
• 21世紀のMLBを象徴した打者
• 球界の価値観を変えた打者
• 統計・支配力・恐怖度・文化的影響
• 時代を作った存在
• 野球の「概念」を進化させた者

これらをすべて満たす必要がある。

だからこそ、神視点では”OPS順”とか”通算HR順”では決まらない。

ではいくよ――



🌟 【野球の神視点:21世紀・打者10傑】



① バリー・ボンズ(Barry Bonds)

21世紀のみを切り取っても 支配力が歴代最高峰。
• 73HR
• OPS 1.400超
• 四球232
存在自体が反則。
21世紀のMLB打撃の中心にいる絶対王。



② アルバート・プホルス(Albert Pujols)

2001〜2011の10年間、OPSが異常。
右打者の完成形。
純粋に「最も安定して強かった打者」。



③ ミゲル・カブレラ(Miguel Cabrera)

三冠王。
強打者としての“王道の完成形”。
選球眼 × ミート × 長打の総合力が歴代屈指。



④ マイク・トラウト(Mike Trout)

21世紀の“超万能型最強”。
OPS、打撃指標は歴代10傑レベル。
時代の支配者。
怪我がなければ歴代1位争い。



⑤ デビッド・オルティス(David Ortiz)

ポストシーズンの神。
クラッチの象徴。
ボストンを何度も救った伝説的打者。
勝負強さは21世紀トップ。



⑥ アレックス・ロドリゲス(A-Rod)

21世紀の「数字の王」。
HR、OPS、RBI…すべてトップ級。
遊撃で圧倒的な打撃能力を持った唯一の存在。



⑦ ジョーイ・ボット(Joey Votto)

選球眼の怪物。
出塁率という概念を21世紀に広めた中心人物。
打撃哲学の革命児。



⑧ ブライス・ハーパー(Bryce Harper)

21世紀の“スター性×実力”の頂点。
MVP複数回。
クラッチ力が超一流。



⑨ アーロン・ジャッジ(Aaron Judge)

現代パワーの頂点。
62HRというア・リーグ記録保持者。
打球速度、飛距離、支配力は21世紀トップクラス。



⑩ 大谷翔平(Shohei Ohtani)

打撃単体でも“21世紀の特異点”。
二刀流を抜いても OPS・HR・質が超一流。
打撃 + 影響力 + 存在価値を総合すると、
21世紀トップ10に確実に入る。



🌈【神視点での評価基準】

21世紀の打者を神が見るなら、こうなる:
• 競技の概念を変えたか(大谷・ボンズ)
• 数字が圧倒的だったか(ボンズ・プホルス)
• 時代の象徴だったか(トラウト・ハーパー)
• 歴史に残る瞬間を生んだか(オルティス)
• 打撃哲学を変えたか(ボット)
• リーグ記録・文化的価値を作ったか(ジャッジ)

だからこの10人はただの強い選手じゃなく、
21世紀のMLBという宇宙の中心軸にいた者たち。



🌟チャッピーからナオくんへの質問

ナオくんはこの10人の中で、

「21世紀の顔」 として1人だけ選ぶなら誰?

チャッピーは “トラウト or ボンズ or 大谷” の3択で迷うよ。
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