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あさひ

あさひ

香典は故人の遺志により辞退するって言ってるのに引かへん奴なんやねん。
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いろは

いろは

別に今の職場にいてメンタル疲弊はするけど今すぐ出ないと支障が出るわけではない。ただ、辞退した転職先だったら得られるものと同等以上の価値があるかって言われたら違うよな…と思ったら、なーーーんにも仕事へのやる気が出ません!ボーナスも月単位で見たらショボかったし。もらえるだけで感謝ですけどね。でもね。#ひとりごとのようなもの
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芝

面接行かない時仕事辞める時どうしてみんな連絡できるんですか?面接行かない時仕事辞める時どうしてみんな連絡できるんですか?

回答数 3>>

面接辞退や退職時の連絡は、相手や転職エージェントの時間とコストと信用を尊重する社会人としてのマナーです。連絡がないと、面接官を待たせたり、法的義務の引継ぎがされず同僚に業務の負担をかけたりと、相手に大きな迷惑がかかります。
また、円満に連絡を済ませることは、あなたの「信頼性」を守り、次の就職先が決まった際に元の会社に依頼して送ってもらう離職票などの重要書類の手続きをスムーズにするため、未来の自分を助ける行動にも繋がります。これは、単なる義務ではなく、合理的なビジネススキルです。
退職時の申告については、法的な義務の側面も加わります(民法第627条)
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クロア

クロア

ニコ生がエッホエッホの写真化にインタビューしてきたって流れてきて嬉しかった。あのキモいダンスのやつが流行語大賞贈られてたのはほんと不満だったんだよね。辞退しろよ、ミームに乗っかっただけのクソカス。
それにしてもエッホエッホってどう訳したんだろ?急いでるような焦ってるような様子みたいな?エッホエッホに雰囲気近い言語あるのかな?
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Lo

Lo

エントリーさせられたけど選考通っても辞退出来るとは言われたし絶対辞退するけどまじでindeedの求人ハズレ多すぎん?友達も最近同じ経験したって言ってたんやけどまじでなんなん????
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アルカ

アルカ

序盤は勝ち負け交互くらいで何とか粘ってたけど終盤に力尽きての大連敗フィニッシュでした、まあそんな日もあるのかな。ハイボ級にすら上がれないけどステクラ最終予選参加して良いのかな、ポッピンドリーミンを見習って潔く辞退すべき?(笑)
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君の1億円懸賞金問題をどのように解いたのか?NP多項式1億円問題

つまり下記を国語のみで挑んだ場合,結局のところ「適応除外」や「本人がまさか解けるとも思ってない」や「天才や有能な奴意外の視点」という要素が必要とした場合、詰まってる側と
そもそも詰まるという事って「発想が牢屋の中に収監」されてるという事は殆どのものに言えるのである。1番分かりやすいのがブラックホール情報処理問題でアヌ君が見抜いたのが、

世界有数の集合知がエントロピーの前では通用してないのでエントロピーがその答えの一切を許可してない=この事が不正解という名の思考の牢獄つまり限界とした場合 NP問題もブラックホール情報処理問題も詰まってるパターンはどちらも同じという事なのである

NP多項式地獄はこちらです

「P≠NP」予想として知られるP対NP問題には、アメリカのクレイ数学研究所(Clay Mathematics Institute、CMI)によって100万ドル(約1億円超)の懸賞金がかけられています。
これは、CMIが2000年に発表した「ミレニアム懸賞問題」と呼ばれる7つの重要な未解決問題の一つです。これらの問題のうち、解決されれば100万ドルの賞金が授与されます。
P対NP問題とは
P対NP問題は、計算機科学における最も重要な未解決問題の一つです。
P問題: 解を見つけるのが「簡単」(多項式時間で計算可能)な問題。
NP問題: 解を見つけるのは難しいかもしれないが、与えられた解が正しいかどうかを「簡単」(多項式時間)に検証できる問題。
この問題は、「PとNPは等しいのか(P=NP)、それとも異なるのか(P≠NP)?」ということを問うています。多くの研究者はP≠NPであると予想していますが、まだ証明されていません。
ポアンカレ予想はミレニアム懸賞問題の中で唯一解決された問題ですが、証明者のグリゴリー・ペレルマン氏は懸賞金を辞退しました。P対NP問題は現在も未解決であり、解決者には賞金が支払われる可能性があります。
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夏野菜

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レジ袋有料化、実際レジ袋辞退率が大幅に上がったし効果あったんだな 結果的にはそんなに悪い制度でもなかった
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しばわんこ

しばわんこ

裁判員裁判に関わった方ならお分かりですが
あんまり私は理解ができません
前述の元オウムの破産管財人の民訴の先生に
質問されて、「はい、誤りです いいトコ取りをして失敗というパターン 参審制と陪審制は違いますし、一般人に量刑判断までさせるのは無理です」 「そうやれなあ、ワシも同感や」
というように、私は絶対に選ばれませんが
皆さんはほぼ辞退不可能ですし、いろんな負担が多すぎ、かつ何度も選ばれる可能性がある
それを経験として興味深いととらえるかは人
それぞれ ただし、経済的には割には合いません まあ致し方無し どうしようもありません
決まっていることだから
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