共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

とうま

とうま

個人的にはオディールのSLとかだと嬉しかったなという気持ち
でもエイミーもエロいからヨシ!
GRAVITY
GRAVITY9
かー君

かー君

黒衣装の写真ありがとう♪
確かにオディールの衣装に似てるね!
ひーちゃんのフェッテ見たいんだけど!!!
#hinadanitalk
#hinadanigram
GRAVITY
GRAVITY8
とうま

とうま

今の所2メアでルナ、エイミー、クリストフ、オディール、アイシィ入れてそれ以外2コストのデッキが完成しようとしている
なんか今の所それが正解な気がしてならないんだよなぁ
GRAVITY
GRAVITY6
ちゅりー

ちゅりー

最近手に入れた、お気に入りのファッションアイテムは?最近手に入れた、お気に入りのファッションアイテムは?
黒のトップスなんやけど袖がフェザーみたくなってて少し透け感もあり
バレエ白鳥の湖の黒鳥オディールぽくて気分が上がります✨
GRAVITY
GRAVITY34
とうま

とうま

多分機械メア減ってくれるならNC墓地特化にして先6ミルティオorオディールでGGできると思うんだよな
あの犬だけが本当に曲者すぎる
GRAVITY
GRAVITY2
たかひ

たかひ

3弾オディールいまだに使ってるのが面白いけど今だったらF疾走付与じゃなかったんだろうなぁー
GRAVITY
GRAVITY9
🎞️

🎞️

はなればなれに 1964年 モノクロ
監督 ジャン=リュック・ゴダール

*あらすじ

英語好きのオディールは、語学学校で出会ったフランツとアルチュールという二人の青年と親しくなる。彼らはオディールの義理の父が家に隠している大金を奪おうと計画し、軽い気持ちで強盗に挑む。しかし計画は稚拙でうまくいかず、次第に三人の関係もぎくしゃくしていく。

*個人的感想

ゴダールの映画って眠くなる…と言うのは全人類の共通認識らしく…それは脳が革命を起こしているから、その拒否反応で反射的に眠くなるんだよ!と誰かが言っていました。
端的に言うと難しくてよくわかんない…と言う事なんですが笑

ゴダール最大のミューズであり妻でもあったアンナ・カリーナが主演を務めた今作は、監督の作品の中ではかなり面白く、わかりやすい部類に入ります。
内容はあってないような作品ですが、若さゆえの愚かさがコミカルに描かれていて、監督の自由でしなやかな感性が感じられる良作。
ルーブル美術館を全力疾走で駆け抜けたり、カフェでのダンスも印象的ですが、とにかくアンナ・カリーナのファッションがシンプルで洗練されていてかわいいです。

ゴダール作品を観ていた頃の自分は、60年代のヌーヴェルヴァーグ旋風が吹き荒れる当時のパリに思いを馳せながら、神妙な面持ちでカイエ・デュ・シネマ日本語版を読み耽ってみたり…やけにかぶれていました笑

余談ですがアンナ・カリーナと小松菜奈さんは雰囲気や顔がどことなく似ています。
自分が小松菜奈さんを好きなのも、彼女の中にアンナの影を見ているからかもしれません…

〜最後にゴダールのインタビューを〜

映画とは何か? nothing(無だ)
何を望むのか? everything(全てを望む)
何ができるのか? something(何かが)

GRAVITY
GRAVITY51
もっとみる

おすすめのクリエーター