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アイシィ出す余裕無いデッキ多いもんなぁ

ららく
ミスアニメのバブルスが未だに怖い
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とうま
でもエイミーもエロいからヨシ!

かー君
確かにオディールの衣装に似てるね!
ひーちゃんのフェッテ見たいんだけど!!!
#hinadanitalk
#hinadanigram


とうま
なんか今の所それが正解な気がしてならないんだよなぁ

ちゅりー
バレエ白鳥の湖の黒鳥オディールぽくて気分が上がります✨

とうま
あの犬だけが本当に曲者すぎる

たかひ

🎞️
監督 ジャン=リュック・ゴダール
*あらすじ
英語好きのオディールは、語学学校で出会ったフランツとアルチュールという二人の青年と親しくなる。彼らはオディールの義理の父が家に隠している大金を奪おうと計画し、軽い気持ちで強盗に挑む。しかし計画は稚拙でうまくいかず、次第に三人の関係もぎくしゃくしていく。
*個人的感想
ゴダールの映画って眠くなる…と言うのは全人類の共通認識らしく…それは脳が革命を起こしているから、その拒否反応で反射的に眠くなるんだよ!と誰かが言っていました。
端的に言うと難しくてよくわかんない…と言う事なんですが笑
ゴダール最大のミューズであり妻でもあったアンナ・カリーナが主演を務めた今作は、監督の作品の中ではかなり面白く、わかりやすい部類に入ります。
内容はあってないような作品ですが、若さゆえの愚かさがコミカルに描かれていて、監督の自由でしなやかな感性が感じられる良作。
ルーブル美術館を全力疾走で駆け抜けたり、カフェでのダンスも印象的ですが、とにかくアンナ・カリーナのファッションがシンプルで洗練されていてかわいいです。
ゴダール作品を観ていた頃の自分は、60年代のヌーヴェルヴァーグ旋風が吹き荒れる当時のパリに思いを馳せながら、神妙な面持ちでカイエ・デュ・シネマ日本語版を読み耽ってみたり…やけにかぶれていました笑
余談ですがアンナ・カリーナと小松菜奈さんは雰囲気や顔がどことなく似ています。
自分が小松菜奈さんを好きなのも、彼女の中にアンナの影を見ているからかもしれません…
〜最後にゴダールのインタビューを〜
映画とは何か? nothing(無だ)
何を望むのか? everything(全てを望む)
何ができるのか? something(何かが)

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