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『ナイブズ・アウト』ってジョシュ・オコナーは最高だし、つまらなくはないけど翌日には忘れてる映画なんだよな、自分の中で。ジョージ・クルーニーが愛くるしい演技を見せた『ジェイ・ケリー』のほうが数段良かったよ
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Chloe

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来年の映画でたのしみなのは?来年の映画でたのしみなのは?

回答数 27>>

 『ディスクロージャー・デイ(原題)
       Disclosure Day』👽

  2026年6月12日 全米公開

スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作

エミリー・ブラント
ジョシュ・オコナー共演

スピルバーグが再びUFOと地球外生命体を
テーマに挑む戦慄のSFスリラー


#スピルバーグ  #DisclosureDay
#GRAVITY映画部


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DAPPY

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戦前のブルースマン、ブラインド・ウィリー・ジョンソンのトリビュートアルバム。
トム・ウェイツやルシンダ・ウィリアムズなどなど、彼の音楽にガツンと共鳴するミュージシャンが参加していて、戦前ブルースの入門版としても聴きやすいし、数多あるトリビュートアルバムの中でも最高の名盤の1つだと思う。
特に、シネイド・オコナーの、途方もない激情と祈りの声には心がズキンと鳴る。
苦しいときは、この歌に縋る。
災いは晴れていくよ。
きっと良いことがたくさんあるよ。
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Trouble Will Soon Be Over

シニード・オコナー

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星屑

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石塚久郎監訳『障害文学短編集』良かったです[ほほえむ][いいね]

身体障害や知的障害を描いた19〜20世紀英米文学作品8篇のアンソロジー。収録作家はエリザベス・ギャスケル、D・H・ロレンス、アーネスト・ヘミングウェイ、ユードラ・ウェルティ、フラナリー・オコナー、ウィリアム・フォークナー、ジャック・ロンドン、キャサリン・アン・ポーター。

監訳者による気合いの入った解説も付いており、ケアの倫理や文学、社会における障害の位置付けについて再考できる短編集でした。

とはいえ一つ一つの作品の面白さで言えば同氏の監訳作品でコロナ禍の最中に出版された『疫病短編小説集』の方がオススメかも。こっちはどの短編もエッジが効いていて読み応え◎
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