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コーヒーフロートが370円でオイシイヨ！
ブラックコーヒーフロートだヨ！
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英語力バレとる。
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#英語オイシイヨ
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月見たべたい
文面だけめっちゃインド人になれる方法みつけた
美味しいよ！ → オイシイヨ！
カタカナにするだけでめっちゃインド人
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sunny
曲作りで、サビを一番目立たせるために、
A,Bメロをちょっと抑えめにする、
という手法があるけど、
A、Bに魅力がないと、
そもそもサビまで辿り着かず離脱してしまう
というリスクもあるから
本末転倒だったりする。
店構えがみすぼらしい怪しいカレー屋は
入るのに躊躇する。
そもそもドアを開けて席について
注文してもらわないと、
「期待してなかったけどけっこう旨い」
とすら思ってもらえない。
それと同じだ。
じゃあ、
AメロBメロも、サビと同じくらいに
際立たせればいい、と思うけど
そうすると今度は、サビの爆発力がなくなり、
メリハリがない曲になってしまう。
ターバンのインド人が「オイシイヨ」と
入り口で呼び込みをしているカレー屋で
食べるカレーは、
期待のハードルが上がりすぎて
いざ食べたら、期待はずれだったりする。
それと同じだ。
じゃあ、AとBをサビくらい良いものにして
サビはさらにその上をいくものにすれば、、
と思ったりするけど、
これは単に相対的なインフレが起こるだけで
無意味だ。
辛さ10倍のカレーのあとに
20倍のカレーを食べても
結局、どちらも「辛い」だけで
辛さの違いにそこまでインパクトは生じない。
それと同じだ。
じゃあ、
どうすれば「ちょうどいい」感じになるのか？
曲を作るようになってから
もう10年以上、ずーーっと考えている。
ずーーと煮込み続けて
ドロドロになったカレーは
もう、ご飯に合わないかもしれないけど、
もしかしたら逆に、
カレーパンを作るのにはちょうどいいかも？
と前向きに考えてみるのも良いかもしれない。
それと同じように、、
作曲における、
自分なりのカレーパン的な打開策を
いつか見つけ出したいと思っている。
（↑どういうまとめ方だよ笑）
#ひとりごと
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