共感で繋がるSNS

人気

みつ🐊

みつ🐊

古代イスラエル文字が書かれたブッラを解読する課題があったんだけど、まさかのエレミヤ書36章32節の一部だった
めっちゃ楽しい
GRAVITY
GRAVITY8
やこぶ

やこぶ

見よ、このような日が来る、と主は言われる。
わたしはダビデのために正しい若枝を起こす。
王は治め、栄え
この国に正義と恵みの業を行う。
彼の代にユダは救われ
イスラエルは安らかに住む。
彼の名は、「主は我らの救い」と呼ばれる。
エレミヤ書23-5〜6
GRAVITY
GRAVITY15
kuzuri

kuzuri

ほら吹き200人突破記念!!!
惑星主は音楽すげえ好きなんで音楽にまつわる嘘ついて。ほら吹き200人突破記念!!! 惑星主は音楽すげえ好きなんで音楽にまつわる嘘ついて。

回答数 36>>

ラテン語版の旧約聖書にヨナ抜き音階を当てはめると、エレミヤ書第二章第七節の一部が日本の童謡「赤とんぼ」のメインメロディーと同じ音程になる
ちなみに新約聖書の方では、ヨブ記第一章第二節において、「蛍の光」の原曲であるスコットランド民謡「オールド・ラング・サイン(Auld Lang syne)」一部と同じメロディーが見られる
嘘八百の星嘘八百の星
GRAVITY
GRAVITY11
なっつん

なっつん

旧約聖書
ユダヤの王は民が貧しさのあまり自分の子供を殺して食べているのを知ると衣を引き裂き、エレミヤ(預言者)を殺さなければこの怒りはおさまらないと言った。
いや王に責任があるんじゃないの?
預言者はただの預言者でしょっと思いましたが日本の政治家みたいに貧しさで死んでいく人を見て見ぬふりして通りすぎるよりはまし
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる

関連検索ワード

新着

みつ🐊

みつ🐊

【イスラエル批判をしているクリスチャンへ】
初めに、これはイスラエルがイスラエルであるがために、パレスチナにいるがためにイスラエルを非難する全てのクリスチャンに向けたものです。

イザヤ書40章1-2節
「慰めよ、慰めよ、わたしの民を」
「エルサレムに優しく語り掛けよ。これに呼びかけよ。その苦役は終わり、その咎は償われている、と。その全ての罪に代えて、二倍のものを主の手から受けている、と。」

イザヤ書はイエス・キリストの誕生について多くの預言を残し、多くの読者を主へと導いた書だ。2000年前にはエチオピアの宦官も導かれている。彼が伝道者ピリポと読んだのはイザヤ書だけだったが、彼にとっては、主を信じるのにはそれで十分だった。

テキサス出身でカリフォルニアに住んでいたJ・ヴァーノン・マギー博士によると、イザヤは第5の福音伝道者と呼ばれ、イザヤ書は第5の福音書と呼ばれている。メシアの受胎告知、御性質、生涯、死、復活、再臨は全てイザヤ書の中で明確に示されている。

イザヤ書は新約聖書にも多く引用されている。以下はその特徴の一部を抜粋したものである。
①新約聖書27書のうち、20書はイザヤ書に言及している。
②新約聖書の12書に、イザヤ書からの直接引用が含まれている。
③新約聖書には、イザヤ書からの直接引用が66箇所ある。
④新約聖書にはイザヤ書への85の言及と引用が見つかっている。

そしてイザヤ書はまるでミニバイブルのよう。
聖書全体:
①66の書
②旧約聖書39書、新約聖書27書
イザヤ書:
①66の章
②律法に関する章39章、恵みに関する章27章

Q.1 イザヤは誰について語っているのか?
「慰めよ、慰めよ、わたしの民を」
これをヘブライ語では、「ナハム、ナハム、アミ」と書いている。
「ナハム」は「慰め」の意味で、ここでは複数形かつ命令形で書かれている。これは「神の民を慰めよ!」と、ある集団に対して与えられた命令である。これは提案でもリクエストでもなく、これは「慰めよ!」という命令。
そしてこれを「エルサレムに伝えなさい」と言っている。ここでのエルサレムはイスラエル民族、イスラエル国家を指している。

Q.2 では、「神の民」とは誰なのか?
出エジプト記33章12-13節でモーセは神に対して、「民を連れ出せと言うなら、使いの人を寄越してください。あなたが共に来てくれるまで、私はここを動きません。彼らはあなたの民なのです。」という主旨の訴えをしている。
神はこれに対して立腹しただろうか。答えはしていない。神の御言葉、神の約束、神のなさっていること全てを、どれだけ知っているかを神に伝えることを、神は喜ばれる。

詩編83編2-5節
「神よ、沈黙しないでください。(省略)」
「ご覧下さい、敵が騒ぎ立っています。(省略)」
「あなたの民に対して巧みな謀をめぐらし/あなたの秘蔵の民に対して共謀しています。」
「彼らは言います『あの民を国々の間から断とう。イスラエルの名が/再び思い起こされることのないように』と」
⇒敵の目的はイスラエルを国家として消し去り、イスラエルの名がもはや覚えられないようにすること。明らかにこれは神の民と、神に匿われている者たちを指す。

聖書全体を通して、イスラエルが完璧であると述べている節はひとつも無い。そして、「神は、彼らが完全になった時だけ、彼らを選び、約束を果たされる。」と書いてある節も無い。
多くの独善的なクリスチャンの頭の中には、「ああ、未だに不信仰な国民に対して、神が真実でいられるわけが無い。」という不安があるため、置換神学やその他のくだらないものに頼る。それらは神の御言葉、終末論、未来についての教え、預言に対する理解を完全に歪めている。
これは今に始まったことではなく、中世の異端審問や魔女狩りにも見られる。聖書を有限な人間の知識で解釈しようとするがあまり、その結果はいつも悲惨なものだった。そのため聖書は聖書で解釈する必要がある。


繰り返すと、「慰めよ、慰めよ、わたしの民を」
これは「彼らを裁いてはいけない。彼らは全ての罪の代価を払うことになるのだから。」という意味である。聖書全体を通して、イスラエルと神との間には常に、罪とその結果の関係が見られる。イスラエルは何度も何度も罰せられた。しかし、神が真実であられ、彼らに対する約束を守るという事実は決して変わらなかった。

Q.3 彼らを慰めることが出来るのは一体誰なのか?

それは教会。教会は唯一、聖霊が宿る集団で、その聖霊はイスラエルの神の御霊。

第2コリント1章3-7節
「(省略) 神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。(省略)」

Q.4 この世はどんな慰めを提供できるだろうか?
答えは、何も出来ない。
なぜなら世は、慰め主によって慰められた経験がないから。

Q.5 慰め主とは誰か?
答えは、聖霊。

地球上に、歩く聖霊の宮である集団は教会以外に存在しない。この地球上で、内に宿る慰め主無しに、本当に慰めを理解できる人はいない。上に臨むのではなく、隣にいるのでもない、内に宿る、その人の一部となっていなければならない。なので単に慰めることが出来るだけでなく、神の民イスラエルを慰めるように、実際に命令されている唯一の集団は教会である。

それが今、本来なら世界中の全ての教会がイスラエルのため、また人質のため、ユダヤ人のために、慰めのメッセージを投稿することを期待すべきである。
明らかにSNSの結果だが、今日、今までで最も酷い反イスラエル思想が広まっている。それが事実に基づくなら尊重をするが、その実態はイエメンの子供やAIで生成された画像をガザの実態と称して使用している。または生まれつきの筋疾患の子を、ガザの飢餓と称して使用している。しかしその隣には肥満気味の母親と、健康的な兄弟たちが立っている。また情報源はアルジャジーラやガザ保健省であり、それらは偏向報道が多いあまりに、アラブ諸国ですら引用されていない。

Q.6 なぜイスラエルには慰めが必要なのか?

エゼキエル書37章11-14節
「(省略) 彼らは言っている。『我々の骨は枯れた。我々の望みは失せ、我々は滅びる』と。」
「(省略) 主なる神はこう言われる。わたしはお前たちの墓を開く。わが民よ、わたしはお前たちを墓から引きあげ、イスラエルの地へ連れていく。」
⇒イスラエルが「神に見捨てられた」と思った時でさえ、神は「お前たちは依然としてわたしの民である」と言っている。

よってイスラエルがカナンの地に帰還したことの責任は神にある。もし文句があるのなら、それはイスラエルではなく、神に文句を言うべきだ。

Q.7 神は彼らをどこから連れ戻したのか?
世界中での素晴らしい経験や日常からではなく、迫害と嫌悪からだ。

ジェノサイドについて、現在ガザでは戦争が始まった時よりも多くの人が住んでいる。しかしイスラエル民族は80年経っても80年前と同じ人口にまで戻っていない。

しかし神はスイスやリヒテンシュタイン、モナコに囲まれた土地に連れて行ったのではない。
1948年、1967年、1973年、1982年、1991年、そして2000年全体、そして今もイスラエルは戦争中だ。敵は毎日、ユダヤ人を滅ぼし、絶滅させようと企んでいる。それはPLO憲章やハマス憲章にも書かれている。
「ユダヤ、サマリア、ガザから追い出す」ではない。「川から海まで、ユダヤ人の存在を消せ」というのが彼らの目標である。

イスラエルは戦争の間に甘い蜜を舐めていたと言うのか。実際はほぼ毎週テロ攻撃に見舞われていた。
それでも足りなければ世界中で広まるイスラエルへの憎悪だ。この間はギリシャでもあった。
試しにカナダのモントリオールの街を、イスラエル国旗を持って歩いてみたらいい。警察があなたを逮捕するだろう。バンクーバーでも同じだ。

Q.8 迫害はいつからあるのか?
アメリカのホロコースト記念博物館のアーカイブ、反ユダヤ主義の歴史と「なぜユダヤ人なのか?」のコーナーでは、反ユダヤ的な事柄に関する記録のほとんどが、教会の誕生以降の記録だった。
言い換えれば、ユダヤ人の心の中では、イスラエルの歴史の中で最も恐ろしい部分は、教会の誕生から始まっている。教会が誕生したことで、反ユダヤ主義は無くなると思っているクリスチャンがいるのならそれは間違いで、むしろ教会誕生によって迫害が加速している。
博物館のタイムラインは「古代及び初期キリスト教の歴史」から始まっている。

Q.9 イザヤはどのような慰めについて語っているのか?

「慰め」という言葉は、第40章から第66章の間に、13回出てくる。
イザヤはバビロン捕囚以前に、バビロン捕囚について言及している。それだけではなく、捕囚の終わりも見えていた。
イスラエルは罪のために裁かれる予定だったが、その裁き以前に捕囚のことを預言者イザヤを通して教え、捕囚が始まる前にイザヤに「慰めよ」と伝えている。裁きの前に「慰め」の命令を下しているのだ。よって神は回復の神であると言える。

Q.10 咎を償うのは誰なのか?
イエスが十字架につけられたが、イスラエルはキリストを拒絶した。
イスラエルは今も不信仰のままだが、イスラエルにとって最悪の日はまだこれから起こると知っている。しかしそれにも関わらず、神はパウロを通して、イスラエルの全家が救われることを明らかにされた。これは大患難の終わりに救われる残りの者たちを指している。このように私たちの神は救う神、回復する神、約束を守る神である。

Q.11 教会はどのように慰めることが出来るか?
ユダヤ人は大して素晴らしくはない。
「わたしがあなたを選んだのは、あなた方が優れているからではない。」

教会には2種類の問題がある。
①イスラエルを嫌悪している。
②イスラエルを崇拝している。
⇒どちらも間違っている。

神のゆえに彼らを愛するのであって、彼らのゆえに彼らを愛するのではない。
彼らを愛し、慰め、彼らのために祈らなければならない。神がそう言われ、神があなたにそれを命じているからだ。それが神の御性質、神の約束、神の戒めだ。

詩編121編4-5節
「見よ、イスラエルを見守る方は/まどろむことなく、眠ることもない。」
「主はあなたを見守る方 (省略)」

イザヤ書46章3-4節
「(省略) あなたたちは生まれた時から負われ/胎を出た時から担われてきた。」
「(省略) やたしが担い、背負い、救い出す。」

イザヤ書49章14-16節
「(省略) わたしがあなたを忘れることは決してない。」
「(省略) あなたの城壁は常にわたしの前にある。」

申命記31章6節
「(省略) あなたを見放すことも、見捨てられることもない。」

詩編94編14節
「(省略) 御自分の嗣業を見捨てることはなさいません。」

エレミヤ書51章5節
「イスラエルとユダは/その神、万軍の主に見捨てられてはいない。(省略)」

エレミヤ書29章11節
「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。(省略)」
⇒もし神が彼らを見限っているのなら、神は彼らに「まだ将来と未来がある」とは決して言わない。

エレミヤ書31章35-37節
「(省略) イスラエルの子孫は/永遠に絶えることなく、わたしの民である。」

サムエル記下7章23-24節
「(省略) 主よ、更にあなたはあなたの民イスラエルをとこしえに御自分の民として堅く立て、あなた御自身がその神となられました。」

詩編33編12節
「いかに幸いなことか/主を神とする国/主が嗣業として選ばれた民は。」

民数記23章19節
「(省略) 言われたことを、なされないことがあろうか。」

マラキ書3章6節
「(省略) あなたたちヤコブの子らにも終わりはない。」
GRAVITY1
GRAVITY6
もっとみる

おすすめのクリエーター