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エルシャダイやりたいな
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マイズ

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なんて呼んだらいいかな…?なんて呼んだらいいかな…?
エルシャダイみたいなこと言うわね
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アヌ君ダダ漏れ(17

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#ミーム界隈
#殿堂入りやお蔵入りや金字塔を作ろうぜい

「ミーム界隈の殿堂入り」は公式な賞やリストがあるわけではありませんが、長年にわたってインターネット上で親しまれ、影響を与え続けているミームやネットスラングは多数存在します。
以下に、日本のインターネット文化において「殿堂入り」と言えるほど広く認知されている代表的な例をいくつか挙げます。
黎明期・古典的なミーム/ネットスラング
主に2ちゃんねるやニコニコ動画の文化から生まれたものです。
今北産業(イマキタサンギョウ):「今北」+「三行」で、「今来たばかりなので、これまでの経緯を三行で説明してほしい」という意味。
wktk(ワクテカ):「ワクワクテカテカ」の略で、期待感や興奮を表す。
もちつけ(落ち着け):誤変換から生まれた言葉で、興奮している人に対して冷静になるよう促す際に使われる。
「ゆっくりしていってね!!!」:AA(アスキーアート)キャラクター「ゆっくり」の登場と共に広まったフレーズで、ニコニコ動画などでの定番ネタとなった。
「そんな装備で大丈夫か?」:ゲーム『El Shaddai - エルシャダイ -』のPVでのセリフが、独特の言い回しと映像のインパクトでミーム化した。
近年の影響力のあるミーム
SNSの普及以降、視覚的な要素や動画、音声がミーム化することが多くなりました。
猫ミーム:様々な状況に合わせて、猫のキャラクターが踊ったり特定のリアクションをしたりする動画形式のミーム。国境を越えて世界的に流行した。
ひき肉ミーム:YouTuberグループ「ちょんまげ小僧」のメンバー「ひき肉」の挨拶「ひき肉です」の独特のポーズと声がミーム化し、多くのユーザーに真似された。
格付けミーム:中国のクリエイターによるアニメーション動画が元ネタで、キャラクターが物や人をランク付けするような演出が人気となり、様々な動画に転用されている。
これらのミームは、インターネットの歴史や流行を語る上で欠かせない存在となっています。
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辺境絵描きの愚痴

辺境絵描きの愚痴

FGOのブーディカ、典型的な「アニメ塗り」なんだよな。つまり流行りじゃない。それだけなんだけどな。
流行りじゃない、って点ならオベロンやテスカトリポカとかもそうやんな。
…まぁ、ポカニキの絵は個人的に大好きだけど(エルシャダイすきすき女)
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Satoshii

Satoshii

エルシャダイでも言ってるけど
「人が持つ唯一絶対の力。
 それは自らの意志で進むべき道を
 選択することだ。」
その力、使わなくていいの?
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特級労働者

特級労働者

ネタ動画にあった気になる音声の元ネタがエルシャダイってゲームのセリフだったらしい。これがここ最近で得た1番の感動だけど俺の人生大丈夫か
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ぽんず

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エルシャダイじゃないの!?
が、あった
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