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すーこた

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#模写 #イラスト #デジタルイラスト #藍井エイル
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ぬまちん

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#惑星初投稿 #自己紹介
はじめまして
こんな惑星があって良かったです

大好きで何回も見直してます
SAOを通じて藍井エイルさんのファンになってしまいました

よろしくお願いします
SAOの星SAOの星
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セン

セン

出)吹き出し永久
 花の鏡

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求)星粒

希望添えてDM下さい〜

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#星粒交換
アイコン交換の星アイコン交換の星
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な

#花彩命の庭 #初投稿 #タスク

光の門をくぐった瞬間、
エイルとマヤは柔らかな風に包まれた。

そこは庭の続きではなかった。
見覚えのない、けれどどこか懐かしい空間——
まるで“想い出の欠片”だけでできた世界のようだった。

空は薄い桃色に染まり、
地面には水面のように透明な道が伸びている。
道の下には、二人の過去がゆらゆらと映し出されていた。

マヤの幼い姿。
泣きながら枯れた庭を抱えている彼女。
一方には、エイルが父を必死に呼ぶ姿。
守れなかった日、後悔が刻まれた夜。

二人は足を止める。

「……これは。」

エイルが呟くと、
どこからともなく声が響いた。

——“これは歩んできた道。
  そして、これから選び直すための道でもある。”

マヤは強く息をのんだ。
この空間は、花彩命の庭が作り出した
“心そのものの回廊”なのだと直感で理解した。

「ねぇ、エイル。」
マヤは小さく囁いた。
「これ……怖くない?」

エイルはゆっくりと頷いた。
けれどその表情には迷いよりも“覚悟”が宿っていた。

「怖いよ。
でも——もう逃げないって決めたんだ。」

その言葉に、マヤの胸が熱くなった。

ふと足元の道に新たな光が差し込み、
水面のように揺れていた景色が切り替わる。

そこに映ったのは——
二人の未来。

ぼんやりとした輪郭。
まだはっきりしない姿。
けれど、二人が並んで歩いていることだけは確かだった。

エイルが目を細める。

「……これ、俺たち……?」

マヤはゆっくりとその未来の影を見つめた。
二人で肩を寄せ、同じ方向を見ている。
争いも、不安も、重荷も、そこにはなかった。

「……こんな未来、あるのかな。」

ぽつりと漏らした声は、
願いにも、恐れにも聞こえた。

エイルはそっとマヤの手を握った。

「あるよ。
選べば、きっと。」

一瞬、マヤの視界が滲んだ。
彼にこんな言葉を言われる日が来るなど、
想像したこともなかった。

——変わったのはエイルだけじゃない。
——私も、変わり始めている。

その瞬間、道の奥が柔らかく輝いた。
風が二人を押すように流れ、
次の景色がゆっくりと浮かび上がる。

そこには、巨大な一本の樹があった。
幹は淡い金色に輝き、
枝には無数の“未来の花”が揺れていた。

花はまだ蕾で、
どんな色にも咲くことができるように
透明な光だけをまとっていた。

マヤは言葉を失った。
美しさに胸が震え、息すら忘れそうだった。

「……すごい。」

「これが……庭の中心……?」

エイルが驚いた声で呟いた。

すると再び“声ではない声”が響いた。

——“二人の選ぶ未来を、この樹に託しなさい。”
——“恐れをも手放し、共に歩むと決めるのなら、
   この樹はきっと花を咲かせる。”

マヤはエイルを見つめた。
エイルもまた、マヤを見返す。

言葉はない。
けれど、どちらの瞳にも
同じ決意が宿っていた。

エイルがそっと歩み寄り、
樹の幹に手を触れた。

マヤもその隣に並び、
躊躇いながらも自分の手を重ねた。

瞬間、樹が大きく震えた。

光が爆ぜるように広がり、
枝に連なる蕾が一斉に脈打つように光り始める。

マヤの心臓も、その鼓動に合わせるように高鳴った。

花が——
ゆっくりと
ゆっくりと——

開いていく。

まず一輪。
次にまた一輪。
やがて、数えきれないほどの花が
一斉に咲き始めた。

その色は、二人の心が混ざり合ったような、
どこにも存在しない“新しい色”だった。

マヤは息を呑み、
エイルは震える声で言った。

「マヤ……
俺たちの未来が……
こんなふうに……」

マヤは涙をこぼしながら微笑んだ。

「うん……
こんなにも……綺麗なんだね……」

光の花々が降るように舞い、
二人の頬に触れ、肩に落ち、
そのすべてが祝福に満ちていた。

そして樹が放つ光は、
さらに強く——

二人を包み込み、
世界を白く染めていった。
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GRAVITY9
は

#花彩命の庭 #初投稿 #タスク

エイルのまつげがかすかに揺れ、
閉ざされていた瞼がゆっくりと開いた。
そこに宿った光は、以前よりも透き通り、深く、静かだった。

「……マヤ……?」

かすれた声で呼ばれた瞬間、マヤの胸の奥がほどけるように緩んだ。
張りつめていた不安と恐怖が一気に流れ出し、目頭が熱くなる。
彼の手を握る力がわずかに戻り、その温もりが確かに蘇ってきていた。

「エイル……無事なの? 痛みは? どこか苦しくない?」

矢継ぎ早に問いかけるマヤに、エイルはゆっくりと首を振った。
言葉を整えるように数度深呼吸をし、それからマヤの顔をしっかりと見つめた。

「……大丈夫。
ただ、夢を見ていたんだ。
すごく……長い夢を。」

マヤはその瞳の奥に、以前にはなかった静けさを感じた。
それは強さでも弱さでもなく、
“向き合おうと決めた者”だけが持つ、確固たる意志のようだった。

「どんな夢?」

エイルは少しだけ視線を落とした。
指先が掴む草の感触を確かめるように、ゆっくりと動いた。

「俺はずっと、自分の無力さを責めてきた。
父も、村も、守れなかった。
だから心の奥でずっと……“もう誰も近づけたくない”って思っていたんだ。」

マヤは息を飲む。
その言葉は、自分とも重なるものだった。

「でも夢の中で……誰かが言ったんだ。
“守れなかった痛みは、誰かと歩く力になる”って。
……その声が、すごく温かくて……」

彼はふっと目を細め、光を見上げた。

「気づいたんだ。
俺は“もう一度誰かと並んで歩きたい”って。
そしてその誰かは……」

エイルがマヤを見る。
その視線は真っ直ぐで、濁りがなかった。

マヤの心臓が高鳴った。
逃げ場のないほどに鮮明な想いが伝わってくる。

「……その続き、言ってよ。」

マヤが小さく囁くと、エイルは照れたように笑い、
その手をマヤの手の上に重ねた。

「その誰かは……君だよ、マヤ。」

胸の奥の何かが静かに崩れ、マヤは一瞬、言葉を失った。
幼い頃から心の庭をひとりで守り続け、
誰にも踏み込ませなかった場所。
その境界線を、エイルはゆっくりと、しかし確かに越えてきた。

「……変わっちゃったね、エイル。」

そう言うと、エイルは首を傾げた。

「変わったのかな? でも……やっと、本当の自分を見つけた気がする。」

マヤはその言葉を聞いて、思わず笑ってしまった。
涙が頬を伝いながらも、心は驚くほど軽かった。

「……良かった。本当に。」

そのとき、庭の空気が柔らかく震えた。
光が溶けるように辺りに広がり、
花々が祝福のように一斉に風に揺れた。

エイルは周囲に目を向け、驚いたように声を漏らした。

「……この庭、まるで……生きているみたいだ。」

マヤは頷いた。

「生きてるよ。
ここは、心が何かを手放したとき、何かを選び直したとき……
そのすべてを受け止めてくれる場所だから。」

エイルはしばらく黙って庭を眺め、
ゆっくりと立ち上がった。

「マヤ。
ひとつ、聞いてもいい?」

「なに?」

「……君は、何を選び直したの?」

マヤはその問いに胸が跳ねた。
長いあいだ閉ざしていた扉。
誰にも見せたことのない奥に隠した痛み。

けれど、エイルの瞳を見た瞬間、
その扉は自然と開き始めていた。

「……私もね。
ひとりで強がって生きるのは、もう終わりにしたいって思った。」

エイルは優しく微笑んだ。

「なら、これからは……一緒に強くなろう。」

その言葉に、マヤは静かにうなずいた。
二人は手を握り合い、庭の奥へと一歩踏み出した。

すると——。

遠くの空間が柔らかく歪み、
光の門のようなものがゆっくりと開き始めた。

マヤは察した。
ここから先が、庭が二人に示す“新しい道”なのだと。

エイルがマヤを見つめる。
マヤもその視線を受け止め、小さく息を吸った。

そして二人は、そろって歩き出した。

光の中へ——。
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く

#花彩命の庭 #初投稿 #タスク

庭の中心で倒れ込んだエイルの体からは、ゆっくりと薄い光が広がっていた。
マヤはその光が何を意味するのか直感で理解できず、ただ目の前で起きる不可思議を受け入れるしかなかった。だが、次の瞬間、光の中から花弁のような粒子がふわりと舞い上がり、それらがエイルの身体を守るように旋回し始めた。

エイルの呼吸は浅く、胸がわずかに上下しているだけ。それでも、光に包まれている姿は、不思議なほど安らかに見えた。マヤは震える手で彼の肩に触れる。温かさはまだ残っている。それに安堵しながらも、胸の奥で何かがざわつき続けていた。

そのとき——。

庭の奥でかすかな音が揺れた。
風の気配ではない。誰かが、歩いている。
マヤはゆっくりと顔を上げ、薄暗い小径を凝視した。

そこに立っていたのは、背の高い女性だった。
衣の端には花びらが縫い込まれ、髪は庭の光を映すようにきらめいている。
その瞳は深い湖の底のように静かでありながら、底知れぬ力を宿していた。

「……あなたが、エイルをここへ導いたのですか?」

問いかけたマヤの声は震えていた。
女性は微笑み、ゆっくりと歩み寄ると、エイルの傍らに片膝をついた。

「彼自身が、この庭に選ばれたのです。私はただ、その選択を見守っただけ。」

「選ばれた……?」

女性はマヤを見つめ、わずかに首を傾げる。

「花彩命の庭は、心に迷いと傷を抱える者の前にしか現れません。そして、庭は訪れた者に“本当に必要なもの”を与えます。けれど代償もあります。得たものの重さに、耐えられるかどうか……」

マヤは思わずエイルの手を握りしめた。

「代償? エイルはどうなるんですか?」

女性は答えず、エイルの胸に手をかざした。
光が脈打つように揺れ、空気がわずかに震えた。
その振動の中で、マヤの耳に“声ではない声”が聞こえた。

——この庭の力を受けた者は、過去の傷を清め、未来の道を選び直すことができる。
——だが、その変化は魂にとって激しい痛みとなる。

マヤは眉を寄せ、必死に女性を見つめた。

「彼を助けられるんですよね?」

「助けるのではありません。彼は“変化”の途中にいます。それは痛みを伴いますが、彼は必ず目を覚まします。ただ……」

「ただ?」

女性は穏やかに笑った。
その表情は優しいのに、なぜか胸が締めつけられる。

「目覚めたとき、彼はあなたにとって“同じエイル”ではないかもしれません。」

マヤの心臓が跳ねた。

「やめて……そんなこと言わないで。」

「恐れなくていいのですよ。変化とは、失うことではありません。選び直すことです。それは、あなたにも訪れます。」

女性がマヤの胸元にそっと手を伸ばした瞬間、
マヤの視界に強烈な光が差し込んだ。

そこには、幼い頃のマヤがいた。
泣きはらした目で、母の残した庭を必死に守ろうとする小さな自分。
雨の日も風の日も、枯れた花を抱えながら、
「絶対に失いたくない」と願い続けていた。

——失うのが怖くて、誰にも近づけなかった。
——だから心を閉ざし、頼ることすらできなかった。

光景は一瞬で消え、マヤは息を呑んだ。

「……これは……私?」

女性は静かにうなずいた。

「あなたの心の庭。ずっと、ひとりで守ってきた場所です。」

マヤは言葉を失った。
自分の胸の奥に、こんなにも脆く、こんなにも孤独な庭があったのだと初めて知った。

「あなたは強かった。けれど、強さだけでは守れないものがあります。
そして、そのことを教えるために……エイルはここへ来たのでしょう。」

マヤはエイルを見下ろした。
彼の表情は、以前よりずっと柔らかい。
緊張の糸がほどけた子どものようだった。

——もし彼が変わってしまうのなら。
——私も変わらなければいけないのかもしれない。

胸の奥に、静かだが確かな熱が灯った。

そのとき、エイルの指がわずかに動いた。
マヤは息をのみ、彼の手を包む。

「エイル……聞こえる? 私はここにいるよ。」

光がゆっくりと収束し、庭を包む空気が暖かくなる。
花々が揺れ、祝福するようにふわりと香りを放った。

庭の女性は微笑み、囁いた。

「彼はもうすぐ戻ってきます。
そして——あなたが彼の手を握っている限り、迷うことはありません。」

マヤは頷き、エイルの手をさらに強く握った。
指先から伝わる鼓動は確かで、ゆるやかに力を取り戻しつつあった。

そして——。

エイルの瞼が、ゆっくりと震えた。
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千返@PBW

千返@PBW

コロット先生の方は用意したいのはイラスト関係。
診療所のイラストは頼んだので、あとは道具やエイル制服や診療所ロゴ辺りは来年頼みたい。
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