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もはやインド人
↑累乗の間にウムラウトを打つことでクリリン感出せる

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オルデン
(前者は『支払う』、後者は『数える』)
ウムラウトの有無で意味が変わっちゃうのがドイツ語の面白ポイントですね。

ふしゃ
・Jは濁らない(japanがヤーパン)
・Vも濁らない
・Wは濁る(volkswagenフォルクスヴァーゲン)
・β←これはベータではなくエスツェット、発音としてはss
これにウムラウトを覚えておけばあとはだいたい読める

冷泉院ラグドメゼギス
なんかゴリゴリしていて特別っぽいからネーミングに使いたくなるんだよな。
ちなみに本来なら「ワルキューレ」ではなく「ヴァルキューレ」。
余談だが仏語で「ヴァルキリー」。
ウムラウトという、母音の上に点が2つ乗っかる特別ルールには要注意だ。実はSにもあるが、これに限ってはβみたいな特別製の固有アルファベットで表記される。
音楽で習う「エーデルワイス」も本来なら「エーデルヴァイス」だし、この最後の「ス」もウムラウト付きの特殊アルファベット。
厨二病をくすぐるワクワクのきっかけは割とそこら中にある。
