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かつき

かつき

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」
1話ではタイトルの長さと登場人物の多さにウゲェ…ってなったけど、2話でしっかり皆愛すべきキャラに仕立ててくるの流石。
神木隆之介&浜辺美波のゴジラ&らんまんコンビが癒し枠でこれまた良い✨
#もしがく
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四條こ

四條こ

1月アナコンって何日だっけと公式見たら月末でウゲェとなったしまたきたどらと開催日近付いてんじゃん……になった もうこのローテーション確定なのかな
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yjk☁️

yjk☁️

もし、都会の電車に人格があったら。


『各駅停車の場合』


「うんうん、焦らんと乗ってってな〜」


「ほげ〜……平和やな〜」


「うんうん……ねむなってきたわ」

終電
「……はよ降りてぇな?」



『特急や快速の場合』


「やめろ!やめろ!ウゲェ……おえ……もう無理やて……!」


「ふぅ……出すもん出して、ちょいスッキリしたわ〜」


「や、やめて!もう、ホンマにやめてよ〜!」
「ちょっ、どこ触っとんねん!」
「無理やり押し込まんとって!!」
「ウ、ウゲ……」

終電
「……はぁ、明日もがん……あ、もう今日か……」



ワイらは今日も、都会の喧騒の風を切って走ってる♪
「もしも○○が人間だったら」ことばあそび
「もしも○○が人間だったら」ことばあそび
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ことばりうむの星ことばりうむの星
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Luuuu

Luuuu

同棲中の彼が排水溝にたまった髪の毛を毎度ウゲェて言いながら取ってて、私、マジで一度もなった事なくて大袈裟だなーて思ってたけど、考えたら私の実家美容室だった!で納得した。たまに手伝いで美容室を掃除してた結果、大量の髪の毛をよく見てた。
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カピバラ

カピバラ

「あ」
小銭が落ちている。
乱太郎は不思議に思った。
いつもなら、きり丸がいの一番に小銭を見つけ拾うはずだ。しかし、当のきり丸は気がついていないのか拾う気配がない。どころか、さっさと先に進もうとしている。
珍しい。と、乱太郎は思った。今日は調子が悪いのかな…、拾って渡してあげようとその小銭に手を伸ばした。
「拾うな」
鋭い声が乱太郎の手を制した。
その声はきり丸のものだった。
乱太郎は驚いた。小銭を拾う気配もなければ、今まで聞いたことのないような真剣な声で乱太郎を静止するきり丸を初めてみたからだ。
「…どうして?」
きり丸の剣幕におされて少し怯えた声になった。
きり丸はハッとした表情になってバツが悪そうに頭をかいた。
「や、ごめん。とりあえず先、行こうぜ」
ときり丸は歩みを進めた。
乱太郎は訳のわからないままきり丸のあとをついていく。
「あのゼニはさ、拾っちゃダメなやつなんだ。ああいう業がついたものは拾ったら余計に貧乏になる」
「なんでそんなことがわかるの?」
乱太郎がそう聞くと、きり丸はどう答えたものかと頭を捻る。
「…なんか、イヤなんだよな。すごく、イヤな感じがするんだ。ニンゲンの暗いものを詰め込んだような感じだ。そういうゼニは触るのもダメだ。移っちゃうから」
「移っちゃう?」
「その業が、拾ったヤツのものになる」
「…きりちゃんなら、そういうの気にしないと思ってた」
「おれだって、最初は気にしなかったさ。でも、拾ったらそりゃもう地獄だ。悪いことしか起きねぇ」
きり丸はウゲェと思い出したくもないといった表情をした。
「もし拾っちゃったらどうすればいいの?」
「使えばいい」
「ああ…それはきりちゃんにとっては難しいね…」
「まったくだ…、ドケチには難しい…。でも、本当にいいモノではないから、乱太郎も気をつけろ」
「うん…」
乱太郎はきり丸の後ろ姿を追いかけながら、彼の半生を思った。きり丸は乱太郎の知らない事をよく知っている。それらを知るまでに、どれほど過酷な道を歩んできたのだろうか。
乱太郎はきり丸の手を握った。
きり丸はびっくりしたように乱太郎を見たが何も言わず、二人は手を繋ぎながら忍術学園へと帰っていった。
二次創作共有
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忍たま乱太郎の星忍たま乱太郎の星
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