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ゆうこ

ゆうこ

散々悩んだんですけど、ターゲットガチャ4天井分の石は確保していてターゲット40連までは回していたので2月までに70連分の石は貯まるだろうと踏んでノワールを引いちゃいました(天井でした)。
あとは、クリスマスのアプデで何が出てもヴァイオレットと正月ウィンドと春節リンは確保できる…予定です。
全体アタッカーがクローザーとパンサーしかいないのがしんどすぎるし、春節リンを引いても火炎耐性のある敵が複数出たらパンサー共々使えなくなっちゃうのでこの選択で多分良かったはず…。朋子・ピーチサマーもいるしセットで活躍してもらいます。
#P5X
P5Xの星P5Xの星
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モフモフ

モフモフ

最近の運営さんのお気に入りウィンド感染霧
あからさまなデティアカル封じにワロタ
もっと他のキャラ使えや!ってか?w

確かに
今回は久々にドケソがたくさんおったし
前々回の童磨を頑張ってクリアした人にはぶっ刺さりのクエやったんちゃうかな?
他にも懐かしのイデアやマーチやら
猗窩座も全然使えるし

てか
しろさんも言うてたやん?
カチとプヨの共存はあきまへんてw
新  モンストの星新 モンストの星
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すみ⊿

すみ⊿

ソーラ・ウィンドでレーザーでモニターにくるくるしてたの知らなかったー
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ュ‐リ

ュ‐リ

再覚醒するのもウィンドだけじゃなくなったのも嬉しい
1人だけ進化するとか訳分からんし
まあこっちじゃ今から年単位以上待たされるとはいえこの先に光明が見えたのは良かった……
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🐨

🐨

#惑星初投稿 #自己紹介
【この惑星で楽しみたいこと】


【最近のマイブーム】
シャカリキラジオを聴くこと
髭男のオマージュ元のアース・ウィンド・アンド・ファイアーを聴くこと
髭男の星髭男の星
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なっちゃん

なっちゃん

ガンダムWで好きなシーンは?ガンダムWで好きなシーンは?

回答数 13>>

リーオーにいきなり撃たれるW→機関壊れても
初変形。

リーオーで射撃が高いゼクス。

自爆王子救急隊員を蹴る
救急車で逃走

EW ウィンドの射撃シーン。

EW ゼロは俺に何も言ってはくれない…

EW シェルター射撃。
ガンダムWの星ガンダムWの星
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

#アメリカカウンターカルチャー
discoとファンクなどが、融合した形が「ダンス遊び人」の場所になりました.
フィラデルフィアをフィリーと呼びソウルはそれの元です。ソウルトレイン=髪型はチリチリかボンバーアフロ、スタッフは一見緩いけど、リズム感は見事なものがあります。

🎬『ソウルトレイン:黒い希望のレール』

第一章:静寂を破る汽笛(1971年)

1971年、**ドン・コーネリアス(Don Cornelius)**という元シカゴのラジオDJがいた。
彼は当時、テレビで黒人音楽がまともに扱われない現実に怒りを覚えていた。
白人の番組ではエルヴィスがもてはやされ、黒人アーティストは「ラジオの裏側」に押し込まれていた。

「我々の音楽は、我々の顔で伝えなければ意味がない。」

その信念を胸に、彼は自ら資金を集め、手作りの音楽番組を立ち上げる。
タイトルは── 『Soul Train(ソウル・トレイン)』。
最初は地元シカゴのローカル番組だった。



第二章:列車が走り出す(1971〜1975年)

ローカル放送が大成功し、全米ネットワークへ。
黒人アーティストたちが続々と登場した。
• ジェームス・ブラウン(“ファンクの神”)
• アレサ・フランクリン
• マーヴィン・ゲイ
• スティーヴィー・ワンダー
• ジャクソン5(マイケル・ジャクソン)
• アース・ウィンド&ファイアー
• クール&ザ・ギャング

ソウルトレインのステージは、彼らの“黒人の誇り”そのものだった。
ダンサーたちが並び、左右から順に踊りながら歩いていく“Soul Train Line”は、アメリカ中の若者を熱狂させた。

黒人が初めて「自分たちのリズムで世界を変えた」瞬間だった。



第三章:黄金期(1976〜1985年)

この時代、番組は文化現象そのものになっていた。
ファッションも、髪型も、言葉遣いも、ソウルトレインが作った。
司会者ドン・コーネリアスの低音の声が、まるで牧師の説教のように響く。

“Love, Peace, and Soul.”

番組はヒップホップ誕生前夜の黒人若者文化を映し出し、のちのダンサーやDJたちがこの番組を見て育った。
ダンサーの中から後にスターになった者も多く、**ジェフリー・ダニエル(シャラマー)**はマイケル・ジャクソンに「ムーンウォーク」を教えたことで知られる。



第四章:転調と衰退(1986〜2000年代)

80年代後半、音楽産業はMTVやヒップホップ台頭によって変化する。
映像は洗練され、ファッションはブランド化し、ソウルトレインの“手作り感”は時代遅れに見え始めた。
ドン・コーネリアス自身も疲弊し、1993年に司会を降板。

「この列車を降りる時が来たようだ。」

彼の後任たちは番組を継いだが、インターネット時代が近づくにつれ、
“テレビで踊る”という形式自体が古びていく。



最終章:列車は止まっても、リズムは止まらない(2006年 終了)

2006年、『ソウルトレイン』は35年の歴史に幕を下ろした。
その間、放送回数は1000回以上。
数千人の黒人アーティストとダンサーが、そのプラットフォームから羽ばたいていった。

数年後、創設者ドン・コーネリアスは自ら命を絶つが、彼の理念は生き続ける。
2021年にはドラマ『American Soul』として彼の半生が再現され、若い世代に再び語り継がれた。

彼が作ったのは単なる音楽番組ではない。
**“黒人の魂が映像として永遠に残る列車”**だった。
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T.S.O.P. (The Sound of Philadelphia) [feat. The Three Degrees]

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