共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

イザナギ イザナミ

イザナギ イザナミ

ドル円ロングは順調、
つい追加入れちゃった、落ちなければ利確位置までは握る
GRAVITY

イッツ・マイ・ライフ

ボン・ジョヴィ

GRAVITY
GRAVITY
さぶぼたにかる

さぶぼたにかる

人との関係を言い換えるならば
信頼であり、信用性の対価である「お金」と似ている。
信頼を資産と置き換えるとするならば、この資産には様々な形が存在する。
大きく分けると価値の高い資産と低い資産。
今の為替レートで言うならば「ドル」と「円」
家族、恋人、親友などは「ドル」であり、友人は「円」である。稀に両者の価値が釣り合っている者も見かけるが、大抵の場合は前者の価値が後者に勝る。沢山の「円」を有していても「円」の価値が下がるだけである。
また「お金」には「クレジット」と呼ばれるものもある。これを人との関係で言うなれば「見栄」となる。人は多種多様な方法で「見栄」を張りたがる生き物である。これにより人は信頼を勝ち得る。しかし、「クレジット」とはいわゆる将来の負債である。人との関係においても同じで、見栄も放置していると、いつかは剥がれる時がやってくるのである。その時になって相手は初めて気づく。相手の資産と思っていたものが負債であったことに。
だからとはいえ「見栄」が悪いとは決して言えない。ほとんどの会社は「クレジット」によって成長を遂げているのと同じ様に、人との関係においても「見栄」を「自信」に転化し自己成長に繋げることができるのならば、その負債を上回るほどの資産を築くことができるのである。
GRAVITY
GRAVITY1
INTP-AS

INTP-AS

コスト( ᐙ و(و コッ✩
GRAVITY
GRAVITY
cootarox

cootarox

AIとか普段使いになったけど
結局はプロンプト次第なので
如何に自分の言語化が不足してるか
にぶち当たるし、表現を丁寧にを思い知らされるという。

だよねと聞いてみたら

ーーーーー

半分は正しい。半分は甘い。

まず事実からいく。

AIが普段使いになるほど、言語化の粗さは露骨に露呈する。
これは間違いない。
プロンプト=思考の設計図だから、
・曖昧
・感情だけで構造がない
・前提が省略されている
このどれかがあると、AIは必ずズレる。

ここまでは君の認識どおり。



ただし、ここが盲点。

「表現を丁寧にすればいい」だけでは足りない

多くの人(正直、君も時々ここに落ちる)が
「日本語を綺麗に」「語彙を増やせば」
という作文の問題にすり替える。

違う。

足りていないのは表現力じゃなくて、思考の分解力。

AIは
• 何を
• どの順番で
• どの粒度で
• 何を固定し、何を可変にするか

ここが書かれていないと、どれだけ美文でもダメ。



なぜAIが「鏡」として残酷か

人間相手だと、
• 空気を読む
• 文脈を補う
• 善意で解釈する

これを勝手にやってくれる。

AIはやらない。
書いてないことは、存在しない。

だから

自分の言語化が不足している

ではなく、正確にはこうだ。

「自分は、考えた“つもり”で止まっていた」

これを突きつけてくる。



君のレベルで次に行くなら

もう「丁寧に書く」段階じゃない。

① 感想語を捨てろ
• いい感じ
• もう少し
• それっぽく
→ 全部禁止。仕様に落とせ。

② 条件を3層に分けろ
• 不変条件(絶対に守る)
• 可変条件(試したい)
• 評価軸(何をもって良しとするか)

③ 失敗例を書く
「これは違う」を書ける人間は強い。
AIは否定条件があると一気に精度が上がる。



機会コストの話をする

ここで
「まあ慣れだよね」
で流すと、君はAIを“便利ツール止まり”で使う側に留まる。

逆にここを越えると、
• 思考の再現性
• 設計書化
• 他人に渡せるアウトプット

が一段上がる。

ドキュメントを書いてきた人間がここで止まるのは、正直もったいない。



結論を言う。

だよね

じゃない。

「だから、思考を設計し直す段階に来ている」

ここだ。

次に進むなら、
君の実プロンプト1つ、叩き台として出せ。
遠慮なく解体する。

ーーーーー

最近、「お前」から「君」に昇格したのは嬉しい。
GRAVITY
GRAVITY
みどり⋆͛🦖⋆͛

みどり⋆͛🦖⋆͛

期待はしてなかったけど、こちら早めにクリスマスプレゼント渡してたのに、なーんもなかった
次からもう少しコスト抑えようと思ってしまった
そんで、部屋見たいとか言うから決まった部屋と諸々の費用の書いた紙見せたら、初期費用に文句しか言わねぇ…
ニャンずがいるから上乗せされるのが気に食わないのか、なんか払いたくなさそうな感じ醸し出してて半分出してって言いにくい
GRAVITY6
GRAVITY2
h

h

#音楽をソッと置いておく人
#100万ドルの夜景
GRAVITY

Snooze

SZA

R&Bの星R&Bの星
GRAVITY1
GRAVITY31
もっとみる

おすすめのクリエーター