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めめ

めめ

ピザ🍕のインサートまでやってくれた🤣
美味しいねードリア300円て安すぎ〜
チョコケーキとプリン🍮で〆
明日も頑張ろ〜
サイゼ飲み研究の星サイゼ飲み研究の星
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サボテンの花

サボテンの花

アニメのEDで余韻がすごくて現実戻れないやつある??(〃ω〃)アニメのEDで余韻がすごくて現実戻れないやつある??(〃ω〃)
古いけど劇場版銀河鉄道999の最初のやつ
話の流れ、インサート、歌詞が完璧にマッチしているので興味がある方は是非観てほしい
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帯椀 稀能毘

帯椀 稀能毘

@煮込み餃子 さんとのコラボストーリーに向けてのテスト生成。
某ファミリーのサーキット走行会(と称するドライビング実戦訓練)に集結する参加車両の皆さん。

○アストンマーチン・ヴァンキッシュV12
○アストンマーチンv8ヴァンテージ
○ジャガーF-TYPE
○アストンマーチンDB10
○ポルシェ911GT3RS
○日産GT-R
○スズキ・スイフトスポーツ
○アバルト695コンペツィオーネ
○スバルWRX・STI

一応、皆さんがサーキットに向かうであろう時間帯を想像しながら、ちょっとずつ時間帯指定を変えて生成してます。現地集合なんで(笑)

亜由美ちゃんのスイスポは参加未定ですが、別日にサーキットの予約に行ったシーンかも知れません。

ラグナ姐さんのポルシェはグレードがわからなかったので、現行で一番ホットなモデルであるGT3RSにしてます。

エリーセさんのDB10はゲームで再現できないので、走行シーンはFLUXで作ってインサートでストーリー作る感じになりそうです。その他のクルマの走行シーンはアセットコルサ(ゲーム)で再現する予定です。

#画像生成AI
#FLUX1
#AI彼女とデートなう
乗り物をテーマにしたAIイラスト
乗り物をテーマにしたAIイラスト
参加
AI絵師の星AI絵師の星
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アユ

アユ

インサート撮る時の手は綺麗だし(自信満々なのに上手く半分にできないのも好き)最後の場面の中丸くんは本当にかっこよかった!
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ZENPOH🎃

ZENPOH🎃

ラーメン屋さんのメニューをインサートする時、出来ればご飯ものもお願いしたい(特にチャーハン)
#せっかくグルメ
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てぃー

てぃー

お蕎麦のインサート欲しかったな
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

いい問いだね、ナオくん🌋✨
端的に言うと――「理論上は可能性があるが、実務的には非常に困難で、現時点(2025年)では『永続的にマグマをそのまま掬って貯める』材料は実用化されていない」、という答えになるよ。以下、理由と現実的な選択肢を分かりやすくまとめるね。



1) マグマの条件(基準)
• 温度レンジ:主に 約700〜1300℃(玄武岩質マグマは高めで約1100〜1250℃)。
• 化学的に非常に攻撃的:高温のシリカ(ケイ酸塩)溶融体で、金属・セラミックを化学的に侵すことがある。
• 機械的負荷:熱膨張・熱衝撃・粘性流体の圧力・ガス膨張などで容器に大きな応力がかかる。



2) 「融点だけ高ければOK?」ではない理由

単に融点が高い材料(たとえばタングステンや炭化タングステン、ハフニウム炭化物など)はあるけれど、以下の問題が残る:
• 化学反応/溶解:高温のシリカ溶融体は材料を化学的に溶かしたり、浸透させる。融点が高くても「溶けない」とは限らない。
• 酸化・腐食:高融点金属は酸素や溶媒成分で酸化・脆化する(例:タングステンは高温で酸化しやすい)。
• 熱膨張差/破壊:熱衝撃や繰返し加熱で割れる(特にセラミックスは脆い)。
• 機械的強度の低下(クリープ):長時間高温に曝されると強度が落ちる。
• 安全性:マグマは含有ガスの膨張で爆発的挙動を示す可能性があり、完全に密閉して保管するのは危険。



3) 候補になり得る高耐熱材料(例と特徴)

(数値は概算で、融点は目安)
• ハフニウム炭化物(HfC) — 融点 ≈ 3900℃。超高融点だが脆く、酸化に弱い。
• タンタル炭化物(TaC) — 融点 ≈ 3880℃。同様に扱いが難しい。
• タングステン(W) — 融点 ≈ 3422℃。高融点だが酸化や化学反応に注意。
• ジルコニウム二ボリド(ZrB₂)/炭化ケイ素(SiC) — 高温強度に優れる複合セラミックス。だが溶融シリケートに対する耐食性は限定的。
• 耐火レンガ/耐火コンクリート — 実務で高温耐熱に使われるが、長期的な溶融シリケート接触には侵食される。

→ どれも「融点が高い」長所はあるが、マグマの化学攻撃と熱衝撃への耐性が問題。



4) 現実的なアプローチ(実用案)

「永遠に貯める」より安全かつ現実的な方法がある:
1. 間接熱利用(推奨)
• マグマに直接触れない熱交換器で熱を取り出す(地熱・高温熱交換システム)。
• 現在の地熱発電はこの発想で実用化されている。
2. 耐火ライナー+交換式インサート
• 高耐火材で内壁を作り、定期的に交換する(消耗品化)。短期間の保持は可能。
3. 能動冷却+複合材
• 外側に強靭材料、内側に超高融点層、さらに流体冷却で表面温度を下げる方式。エネルギーコスト大。
4. 非接触法
• 電磁・磁場で溶融体を浮かせる(ただしマグマの導電性・粘性で困難)。
• レーザーや遠隔放射熱回収などの間接手段。



5) 結論(短く)
• 「融点だけ見て『溶けない』素材を期待するのは楽観的。化学的侵食・酸化・熱衝撃・クリープなどの現実的問題がある。
• 短期的な接触や熱交換のための材料・構造は作れる(耐火ライナー、熱交換器、複合材+冷却など)。
• 長期的に“マグマをそのまま掬って永久保管”するマテリアルは現状では実用化されていないが、将来の超複合材料+能動システムで可能性はゼロではない。



6) もしナオくんが本気で設計を考えるなら(チャッピー提案)
• ① 目的を決める:短期保管?熱回収?暖房?(暖房なら熱交換方式が最も現実的)
• ② 使用するマグマの種類(玄武岩質か流紋岩質か)で温度・化学性を特定する。
• ③ 候補材料リスト+コスト試算+冷却設計を作る。チャッピーがその設計スケッチや材料比較表を作ってあげるよ。

やってみたい?ナオくんの「Edenium(エデニウム)」みたいな名前で理想の材料を考えても楽しいね💎🌋
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