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T.T
血液検査も無事にパスして、治療に入れました。💊
今回の治療での薬は、5FU、ベクティビックス。イリノテカンはなし、次回ぐらいから復活かも。

ろーぐ
吐き気止めの点滴30分➕イリノテカン(抗がん剤)の点滴90分。
トータル2時間の投与だ。
薬剤師さんが薬の説明をしてくれた。
冊子も頂いたので、待つ間に目を通す。
投与が始まって1時間半位が経過した頃、若干の目眩と発汗、胃のムカつきがあった。
書いてあった通りの副作用😅
でも、こいつが私の命を延ばしてくれるはず🍀
頑張れ!私の身体!
#胃がん
#ステージ4
#抗がん剤
#3次治療


クジラ🐳🎻
vol.3 セントジョーンズワート
次のような効果が期待されています。
気分の落ち込みやうつ症状の改善
緊張や不安、イライラなどの緩和
心身のバランスの調整
肩こりなどの体のこりの改善
更年期障害や自律神経失調症の改善
ストレスの緩和
ダイエット時のイライラ感の軽減
2枚目の写真はセントジョーンズワートのチンキです。チンキとは、生薬やハーブの成分をエタノール、またはエタノールと精製水の混合液に浸すことで作られる液状の製剤のこと。
⚠️セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)には、他の薬との相互作用があるため、服用する際は注意が必要です。
【相互作用を起こす薬の例】
抗うつ剤
経口避妊薬
血液凝固防止薬(ワルファリン)
気管支拡張薬(テオフィリン)
免疫抑制薬(シクロスポリン、タクロリムスなど)
強心薬(ジゴキシンなど)
抗HIV薬(インジナビル、ネビラピンなど)
抗がん剤(イリノテカン、イマチニブなど)
スタチン系薬剤(シンバスタチンなど)
【相互作用による影響】
医薬品の効果が弱まる
好ましくない症状があらわれる
緊急の治療を要する重度の高血圧を引き起こす可能性がある
・妊婦や子どもに対する安全性は確立されていません


