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らいきち。

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セレンディピティ⟭⟬

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クッションファンデにカバー力を求め
IUちゃんでお馴染みエスティーローダーの
クッションを2年くらい?使ってたん
ですけどね。

ん····?えっ?えぇ!?
って思わず振り返りそうなくらい
コスパがよろしくないんです(笑)

で、朝は本当に時間との戦いなので
何年振りかにパウダリーに帰ろう!と
決めたんです。

で、2つのパウダリーでめっちゃ
悩んだんです🤔

一つはクレド・ポー・ボーテの
タンプードルエクラⅡ✨️

二つ目はコスメデコルテの
ゼンウェア✨️

つい先日のこと。
日中想定外に汗をかいてしまい、かなり
ドロドロの顔面でいざタッチアップへww

コスデコのカウンターが混み合っていたので
先にクレドに行ったんですが、服装等から
(朝から行くつもりではなかったので結構ラフな格好で行きましたw)購入しそうに見えなかったからなのか?普段はクマを一番気にしてると伝えたのにクマのカバーは一切されず、ごく中途半端な感じにうっすらとだけファンデをつけてくださったので、検討云々ではないなと感じ、BAさんには考えますとだけ伝えコスデコのカウンターへ😂

お待たせしました~と現れたお姉さまが超クールビューティーな感じのややキツそう方に見えて無駄にドキドキしたのですが····
外見で判断してはダメですね😌
ものすごーく丁寧に対応してくださり、お勧めのファンデの乗せ方まで教えてくれ仕上がりも文句無しだったので初めてコスデコに切り替えました🥰

翌日からいざ教えてもらったやり方でファンデを乗せ出勤したところ、同僚からなんとお褒めの言葉が~🙄✨️😭

👏👏👏

↑結局何の話しかと言うと、
コスデコのゼンウェア本当にオススメです😘
って話です(笑)
Beautyの星Beautyの星
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GRAVITY5
kouen_g

kouen_g

ポーたま
ってなんかの魔法みたい笑
GRAVITY
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あゆ🌙

あゆ🌙

究極の眠気で「早退しちゃおっかな…もぅいっその事早退しちゃおっかな…///床と一体化しようかな///」って悪魔の囁きが頭から抜けなくてあたいクソwwww体は何とか操縦出来てるのに頭ポーなんだもん👩‍🦽wwwやだぁやめてよぉ😫眠気付き纏わないでー😫
空気のやつに乗り移ってー!#午後絶対乗り切って定時で帰る!!#キテレツのこの曲が流れるを
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すいみん不足

TEMPURA KIDZ

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masa

masa

おねがいだ。まっくでとなりどうしに座ってイチャイチャせんでくれ。若いかっポーさん[疑っている]
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あてし

あてし

ポーでヒキになるんや笑
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ギリ子/

ギリ子/

ポーの一族やってた頃もめっちゃ観に行きたいってなったんだけど
まだ高校生だったんよね
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あこ

あこ

『蝶を飼う男』
シャルル・バルバラ/著
国書刊行会

装丁の美しさに、思わず本書を手に取ってしまった。
シャルル・バルバラなる、聞きなれない作家の幻想的な短編集だ。
19世紀半ばのボードレールの友人で、ポーをボードレールに紹介した人物らしい。

本書の収録作品は5篇

「ある名演奏家の生涯の素描」 暴君的な父親に理不尽な教育を受ける息子の痛ましく愛おしい生涯が描かれている。文章も音楽的で美しい。
「ウィティントン少佐」 孤独な天才発明家の屋敷での生活。自動人形に魂を与えようとするかのようなお話。
「ロマンゾフ」 実話の犯罪を元にしたミステリーぽい作品。主人公のロマンゾフの謎が見事に解き明かされていく。
「蝶を飼う男」 表題作品。色彩豊かな蝶の交錯。人工の天国か、夢か現かと惑わせる美しい空間で人間の昆虫との交流がなされる。驚きとおかしみの入り混じった読後感であった。
「聾者たち(後記)」 耳が聞こえないために他人を理解することもできない争いが描かれる。ユーモアたっぷりであるが、物悲しさも伴う笑いが込み上げる。

実際どの話も面白く、これまでバルバラが埋もれていたのが信じられないほどだ。
訳者も、忘れ去られた19世紀の本作品をよくぞ見つけ出したものと感心する。帯に書いてあった《知られざる鬼才》という表現がぴったりだと思う。
幻想文学に興味がある方は、ぜひ一読していただきたい本であった。
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GRAVITY9
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みい

みい

今年のクレ・ド・ポーの限定も無事にゲットしました♡
このハイライト、本当に粒子が細かくて自分の肌の艶のようにツヤツヤしてくれるから、色々買ってもやっぱりこれに戻るのよね。
昨年のが底見えして来たからちょうど良かった。
パケも可愛すぎて本当に大優勝[目がハート][目がハート][目がハート]

後、ファンデは腐るほど持ってるけどクッションファンデはこれ1択♡

私の肌にはカバー、ツヤ、なじみ、崩れなさ、どれも本当に最高でお値段以上♡
レフィルを1個付け替える時にに、もう1個ストックを買っておく、、、無くなったら死ぬ 笑
Beautyの星Beautyの星
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ジェリー

ジェリー

読了。

対談 美酒について ー人はなぜ酒を語るかー
吉行淳之介・開高健
新潮文庫

ともにエッセイの名手の対談。

吉行さんは前書きで今回は博覧強記の開高さん相手の対談だから、自分はツービートのビートきよしの役をやれば良いようだなどと書いておられたw

ともに好色な二人の対談であるから、1/4くらいはY談になっていたりするw
昭和らしい不適切さ♪

戦中戦後のアル中の人々のメチルやインキをどうこうして飲んでたみたいな話は想像するだにキツいものがあった。

当時の文壇や文学作品の話にも花が咲いていた。
モーパッサンやモームは女性に含むところがある作家みたいだとか、チェホフの修業時代の作品にとても良いショートショートがあるとか、ポーの「アモンチラードの樽」の訳者がシェリーとアモンチラードのニュアンスをちゃんと分かってないとか…

一番お酒についてで面白かったくだりは開高さんが迎え酒について、迎え酒をした方が心や体に溜まった毒が巡り出す誘いになるからいいとかなんとか謎理論を語り出すところ。
サンドの伊達のゼロカロリー理論みたい。
ちょっと何言ってるか分からないw

でも小説でも、思想哲学でも、理屈に合わないようなことを熱量を持って力説される箇所って、すごく私は好きだったりする。
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