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サビアン占星術の星

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このコミュニティは、サビアンシンボルについて気軽に学び、気づきや解釈を楽しく共有し合うための場です。 サビアンシンボルとは、黄道360度それぞれに割り当てられた象徴的なイメージの体系で、占星術の出生図をより物語的に、わかりやすく読み解くためのヒントになります。黄道は「12サイン(星座)×各30度=360度」で構成されており、サビアンではその一度一度にユニークなイメージが与えられています。たとえば「牡羊座1度=女性が水から上がりアザラシに抱かれる」といった詩のようなイメージが特徴で、そこから“人生のテーマ”や“心理傾向”“潜在的な力”などを読み取ることができます。占星術が初めての方でも、物語として楽しめるのがサビアンの大きな魅力です。 このコミュニティでは次のような活動を中心にしています。 ・各度数の意味や象徴の解釈を気軽に共有 ・感じたことや疑問を自由に話す交流 ・有名人・歴史人物のサビアン例を使った学習 ・出生図への応用や読み方のヒント紹介 ・神話・象徴・心理的イメージなど軽いテーマの話題共有 初心者から経験者まで、サビアンが好きな方ならどなたでも歓迎です。専門知識や難しい理論よりも、「面白い」「気になる」といった好奇心を大切にしていますので、気軽に参加していただけます。 サビアンシンボルの世界を一緒に楽しみながら、ゆるく学び合えるコミュニティをつくっていきましょう。

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風呂ヶ崎🚹

風呂ヶ崎🚹

声が甘いにじライバーといえば!!声が甘いにじライバーといえば!!

回答数 46>>

雑談終わりの画面切ったあとのアンちゃん(最後のおやすみとか[やば])(わかる人にはわかる)
にじさんじの星にじさんじの星
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ほしの

ほしの

ホグワーツレガシーしてました🪄
出国前に最後にクエスト😏
スリザリン生のセバスチャン・サロウが良いヤツなんだよねえ⋯🥲
苦しんでる妹のアンを救うために必死で許されざる呪文や闇の魔術に手を出してさ

主人公の「スリザリンにしては良い人だね😏🐦‍⬛」に対して、「レイブンクローの割には勉強不足だな😏🐍」
名台詞過ぎでしょ!😆✨
滅茶滅茶良い相棒関係なんだよね🤭

セバスチャンが報われて幸せになってくれる未来がどうしても無いので🫠(爆 ネタバレ)せめてアズカバンには引き渡さない所存です⋯

(ネタバレですがセバスチャンは遂に最後に厳しすぎる叔父さんを禁断の呪文で殺してしまいます。その後セバスチャンを引き渡すと、主人公も自ずと自責の念で闇落ちし自主退学ルートなので、絶対ヤだ😒なほしの。でもアンには嫌われて村を去られてしまうし、親友のオミニスからも赦して貰えずに、もう笑ってくれなくなるセバスチャンを見るのは辛いな⋯)

まあ、その後なのですが
きっと在学さえしていれば、傍にさえいれば、いつかはまたほどける時がくる
肩叩いて引き止めて「セバスチャンが許されざる魔法を使わなきゃいけなくなった責任は私にもある」「少なくとも私はそう思ってる。だから一緒に背負うよ」と言える時はくる
そんな未来が無いかなあと想像してます

長い時間が経っても時が来たら「アンに会いに行こう」と背中を押して、オミニスに訴えて、わだかまりを解こうと死に物狂いで走り回るはず
きっとうちの子はおせっかいだからそうするのよ笑🤭
残念ながらゲームでは、セバスチャンとのその後は「ご想像にお任せします」の形式らしいです(苦笑) ならば私の見据える未来は、「前向きな主人公が無理矢理望む未来に繋ぎ止めるはず!」笑
何せ私譲りの性格なら、主人公はきっと「目標達成の為にはトコトン楽観的かつ根性主義」で「度が過ぎておせっかいでバカみたく愛情深く諦めを知らない」はずだから笑

まだまだ先は長いです じっくりやりこみます💞🥰🪄
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くまさん

くまさん

◇ハルピン
明治の末頃、反日活動家のアン・ジュングン(安重根)がハルピンで伊藤博文を暗殺するまでの数日間を描いた作品。
アン・ジュングン役はヒョンビン。「愛の不時着」ではいい人の北朝鮮将校役だったが、今回は暗い闘志を秘めたテロリストを見事に演じている。一方の伊藤博文役のリリーフランキーの飄々とした演技が印象的でした。
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うざみ

うざみ

「対峙」(2021年)ドラマ


あらすじ・感想↓





アメリカの高校で学生が銃乱射事件を起こした。10人亡くなり、事件の犯人の少年も自ら命を絶った。それから6年後、セラピストの後押しもありいまだ息子の死を受け入れられていない加害者と被害者の両親同士が話し合いをする事になる…

☆これはすごい内容でした。事件現場は全然映らないんですが会話の内容で想像してしまいました。最悪の事態を。
ほぼワンシチュエーションで被害者と加害者の両親4人だけでの会話がずっと続くんですが全然眠くならない!むしろどうなる?どう折り合いをつけるのか…お互いに息子を失っている同士ですが加害者と被害者と全然立場は違っていて。
印象的なセリフが「息子の人生の価値は…」「私は人殺しを育てた」とか。加害者の両親もこんな事になるとは思っていなかったという気持ちが痛いほど伝わるし、被害者の親の息子を失った気持ちも痛いほど伝わるし。とても考えさせられる内容でした。良作です。
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