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RYU

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面白いの見つけた

ストレス・疲労:強いストレスや疲労は、感情を抑えたり、表情筋が緊張して無表情になったりすることがあります。
感情の抑制:過去の経験から感情を抑圧するようになったり、感情的になることを避けるために意識的に表情を抑えたりすることがあります。
アレキシサイミア(感情表出困難):自分の感情をうまく認識したり、言葉や表情で表現したりすることが苦手な状態です。本人も「出せない」という苦しさを感じることがあります
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東雲(しののめ)

東雲(しののめ)

先日の問題について、問題発生要因の考察をBIG5理論とクロノタイプとの関係を踏まえて進めている途中だが、備忘録として別の可能性についても追記する。

私自身、アレキシサイミアの傾向がある。
よって感情を感覚的に捉える能力が低い。
その一方で内省やメタ認知には優れるため、感情を間接的に認知することは可能である。
一見すると、これで弱点は完璧に補完できているように思える。
しかし、落とし穴があった。たとえ感情を認知していても、感覚が鈍いせいでその感情の強さを誤認するのだ。
結果として、
感情の存在は頭で認識しているにもかかわらず、その影響力を過小評価していたのだ。
そして、認知バイアスの影響を軽んじて、誤判断やそれに伴う行動が孕むリスクを軽視していた。だから、判断を誤ったのだ。
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