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なたま

ろんち
パオまで添えてもらった!アナトリアの隣にパオがいる!!

ろんち
まぁ、アナトリアは大抵の啓光の人からすると「アナトリア?誰?」なんですけどね

なたま

ろんち

ろんち

さいと

ろんち
アイゼンは圧が強いだけで別にそこまで言葉は強くない、アナトリアと比べると

ろんち
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ろんち

ろんち

ろんち
パオは絶対に失わせないけどねおれが、でも気になっちゃって……

汤豆腐
まだまだ勝てねぇなこれ

ろんち
「あの男の趣味……?趣味あるんですか、あれに。あ〜、なんか育ててたような気がしますね。ガーデニング?」
不正解‼️また来年お待ちしております‼️‼️

ろんち
委員会の男だもんアナトリアも

ろんち

紫の涙
出典:AC4
説明
4最終ミッション『SEED A HOSTILE EARTH』開始時にジョシュアが呟く台詞。
良好な関係だったはずのジョシュアが封印されていた試作機に乗って突然アナトリアを襲撃して来たという事実以外何も分からない、全く訳が分からない状況で放たれる「言葉は不要か……」に、「いや要るよ!」 と思わずツッコんだプレイヤーは多いだろう。
ジョシュアがアナトリアを襲撃に来た理由、そしてこの台詞の真意の解釈は各自のフロム脳に委ねられている。
用途
遅かったものを出迎える台詞としては上記ほど浸透していない。どちらかといえば言い訳したい時にお茶を濁すような感じか。
明らかに説明が必要な状況で、敢えてそれを踏み倒す形で使えるだろう。ただし情報共有の不徹底で悪化した状況に駆けつけた同僚などへ使うとこんなセリフを吐かれた挙句に尖ったアサルトライフルで顔面に穴を空けられかねない。もはや袂を完全に分かった相手にのみ使うこと。

紫の涙
出典:AC4
説明
『MARCHE AU SUPPLICE』開始時のベルリオーズの台詞。
レオハルト・ミドの増援として現れたアナトリアの傭兵を「例の時代遅れか」と軽んじるアンシールを窘め、敵ながら優秀と認め決して油断しないというベルリオーズの人柄が伺える台詞。
後半の台詞は十中八九「(協力して/油断せず確実に/アナトリアの傭兵を)潰すぞ」という意味であろう。
だが主語が無いため、「(調子に乗った事言ってると)潰すぞ」とアンシールに警告しているようにも聞こえるとの見方も。
用途
敵チームの強者を迎え撃つ時にでも。
最終的に蹴散らされる側の台詞なので少々不吉であるか。
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