作詞︰椿 「オカシナモノたち」つくられるだけつくられ 使えない認定された僕。世界と上手く馴染めない僕は 他人の目からしたら オカシナモノなのでしょう。息もしずらい世の中で あなたの口癖だけが頭に残っている。悪いことばかりじゃなかったはずなのに思い出してしまうのは悪いことばかり。あなたのそれは「正論」で。僕からすると「痛み」で。誰も悪くないと思ってしまうから余計に息がしずらくなってしまうのです。それならば オカシナモノ同士で集まればオカシナモノ同士で痛みを分け合えば少しは 「ほら、息がしやすくなった」と笑える。つくられるだけつくったこの想いは少しづつ根を生やす。音の出なくなったオルゴール 踊れなくなったマリオネット そして何も出来ない僕。世界からしたら 全てがゴミなのでしょう。それなら、それなら逃げてしまおうか。オカシナモノたちの手を取って ゴールなんかないのに走り出してみる。あなたの本音は「痛み」で。あなたの行動は「優しさ」で。1人では息のしかたを忘れてしまった僕に君たちは優しく教えてくれるの。オカシナモノ同士で集まったこの世界は脆くも優しく包まれてオカシナモノ同士の傷は優しく癒えていく。「こうやって、息をするの」と貴方は笑う。握った手は震えているけど温かい。「知ってたはずなのにまるで初めて知ったみたい」 オカシナモノはこうして 走って逃げ出した。オカシナモノにはこの世界が合わなかったからだから、セカイを作り上げた。オカシナモノたちが息を吸えるようにって。オカシナモノたちがもう苦しまないようにってアナタタチが少しでも幸せになれるようにって