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しもぴ〜

しもぴ〜

投稿、コメントをずっと控えてたのですが、実は7月に事故ってバイク修理してました😭
横から車が飛び出してきて急ブレーキ‼️
雨も降ってたのでスリップして右に転倒、右側がえらい事になりました🤕
怪我は大した事なかったのですが、タンク、マフラー、エンジンガードが大きく損傷。
エンジンガードがひしゃげてるから、相当な衝撃だったと思いますが、幸いにも相手側には衝突せずに済みました。
ただ、タンクとマフラーが廃盤で、メーカーから入手する事が出来ず、ヤフオクで探す羽目に。
まぁマフラーはいつか替えようと思ってたので、時期が早まっただけなんですが、タンクも、高かったけど奇跡的に新品未使用品を何とか落札する事が出来て、完全復活も可能となりました(バイク屋さんの都合で来年まで持ち越しだけど)
来年は完全復活したドラスタで、また色んな所に走りに行きたいなぁ😆
皆様も事故には充分に注意して、バイク乗ってくださいね〜🫡
バイク乗りの星バイク乗りの星
GRAVITY1
GRAVITY10
Barudo

Barudo

PLAMAXの1/72ドラグナー1完成!
ライトグレーとブルーのロービジ風にエアモデルチックな汚し塗装。
リフターのハードポイントにはフジミ製トムキャットの増槽とミサイルを追加しました。
デフォルトのトリコロールカラーを塗るのが面倒だったので、グレー系を選んだのですが、結局いろいろ塗り重ねて手間が掛かった作品になりました。
プラモデルの星プラモデルの星
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珠雅(しゅが)

珠雅(しゅが)


兵たちの戯れ。カジュアルな斬首刑ごっこ

✧• ─────────── •✧

どこかの異世界の王国軍の練兵場にて。


「ねえ、暇だし首の刎ね合いして遊ぼうぜ!」
 兵士1――自称・期待のルーキー、アルフレッドが、錆びた剣を片手に校庭でドッジボールに誘うような気軽さで言った。
「おっ、いいじゃん。それ、先に三回首飛ばした方が勝ちね」
 二つ返事で応じた兵士2のバッシュは、負けた時のリスクも忘れない。「負けた方は昼飯のデザート、プリンを譲ること。異論はないな?」
「望むところだ! れでぃー、ふぁいっ!」
 ガキンッ! と鋼鉄のぶつかり合う音が響く。模擬戦用の木刀? そんな生ぬるいものはこの『超速蘇生軍団』には存在しない。
 キンキンキン! 火花が散り、剣筋が空を裂く。
「おらぁ!」
「あ、やべっ」
 ズシャッ、ボトッ。
 スイカ割りでも成功させたような快音と共に、バッシュの頭部が重力に従って地面へ転がった。
第2章:想定外の「Empty」
「おっしゃ、一回戦先取!」
 アルフレッドはガッツポーズを決め、転がった友人の頭を拾い上げる。
「あー、いてー。マジかよ。はよ蘇生装置頼むわ。首だけだと視界が回ってキツい」
「任せろって。最新型の魔導蘇生機、ポチっとな!」
 だが、機械から帰ってきたのは、無慈悲な電子音だった。
『ピー! エラー! 魔力タンクがEmptyです。蘇生には上官の魔力充填が必要です。マニュアル操作で救命を遂行してください』
「……え?」
「え? じゃないよアル。俺、ここでおさらばなの? え、マジ? ウケるんだけど(笑)」
 喋る生首を抱え、アルフレッドの顔から血の気が引いた。
第3章:将軍、降臨
「あっちでバトス将軍が素振りしてる! あのおっさんに泣きつこう!」
 アルフレッドは脇にバッシュの生首を抱え、猛ダッシュで将軍のもとへ駆け寄った。
「将軍! 助けて! 仲間が死んじゃう!」
 巨躯を誇るバトス将軍は、素振りを止めて眉を潜めた。
「あ? なんだ、敵襲か……って、お前、何を小脇に抱えてるんだ?」
「バッシュの首です! 蘇生装置がガス欠で!」
「……はあぁぁぁ!? お前ら、何してんの? アタオカなの?」
第4章:蘇生魔法の乱れ打ち
 状況を把握したバトス将軍の頭痛は、全盛期の魔王軍襲来時を超えていた。
「お前らなぁ、あの装置は魔法兵が定期的に魔力を注ぎ込んで維持するもんなんだよ! なんで新兵の遊びのために全容量使い切ってんだ!」
「へへっ、遊んでました。でもちゃんと訓練の後ですよ?」
 バッシュの生首が器用に笑う。
「まだ生きてるお前も大概だがな! ったく、貸せ!」
 バトス将軍はバッシュの首と体を無理やりくっつけると、伝説級の魔法を惜しげもなく叩き込んだ。
「リザレクション、フルヒール、ついでにボディリペア! おい、付いたか?」
 一瞬で肉体がつながり、血管が再生され、バッシュはピョンと飛び起きた。
第5章:教育的指導(?)
「ぷはぁっ! 生き返ったー!」
 首を回して馴染ませるバッシュを見て、将軍は深く、深いため息をついた。
「いいかお前ら。もうこんなバカな遊びはするなよ? 次はちゃんと蘇生装置に魔力を込めてもらってからやるんだ。わかったか!」
「「はーい!!」」
第6章:勝負の行方
 呆れ果てた将軍が素振りに戻るのを見送りながら、アルフレッドは不敵に笑った。
「さて、一回飛ばしたから俺のリードだな。さあ、食堂へ行こうぜ。約束のプリン、楽しみにしてるぜ!」
「くっそ、次は負けねぇ。次は絶対お前の首を真っ先に飛ばしてやるからな!」
 夕日に向かって歩き出す二人の兵士。その会話は、どこまでも平和で、どこまでも狂っていた。

✧• ─────────── •✧
[完]
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マス

マス

ちっちゃい秘密教えてください!ちっちゃい秘密教えてください!
実は、実家に猫ちゃんが 一匹 いるんですが…その猫ちゃん…元々野良猫ちゃん🥺

出会いは、家の小屋に居着いたのがキッカケだったんです…

家の小屋に居着いてから 2ヶ月位で 予防接種 去勢 毛並みを整えて 正式な飼い猫ちゃんになったんですが…

「家の小屋に引き入れたの 私 なんです」… 引き入れたキッカケは……熱い夏の真夜中でした…

いつも通り…休みは、海に行こうとして…

車に向かって歩いてたら…

車の下から…にゃーにゃーにゃー

にゃーにゃーにゃー?子猫かい? 車に傷つけるなよ?つけたら愛護団体に請求するぞ?と…いつも通りの会話して…

車の下を覗き込んだ時に…真っ白でブルーのお目目の 北欧タイプの猫ちゃんが…

可愛いでちゅね🥺 でも…邪魔でチュ・ヨンウと退かそうと…したら…よってくるんですよ……

いや…バイキンすごいから…やだよ…くんなよ〜🫠って言ったんですけど…足元にいるんですよ………

1時間待ってみても……母猫は…こない……しょうがない…里親見つかるまで…家で飼おうと!!

まずは…汚い体を洗おうと…動物病院に連れて行って…注射して…数日後 トリミングサロン行って…

その間…ずっと小屋に…住まわせて…里親が見つかるまで…と思ってたんですが…

お母さんにバレてしまい…うわぁ…猫がいる。。。

母「いやだぁ……」

「うわぁ…本当だ…でも毛並みもいいし?飼い猫じゃない? あ!首輪もしてるよ!!」

母「じゃあ……無理にどかしたら…めんどくさいわねぇ… 一旦様子見ましょうか…」

「そうだね!!飼い主さんも心配だろうし…」

4日後

母「まだいるよ…あの子……え……一回…動物病院連れっててみようか……埋め込みタグとかで…情報載ってるでしょう…」

「そそそそそそうだね」

私が一度連れて行った…動物病院 着🤣

獣医「この子?野良ちゃんですね〜」

母「えぇ? 他の人が…勝手に首輪つけたのかしら?」

獣医「そうかもしれませんね…(私の方をチラ見)」
母「じゃあ…どこかに預けた方が…よろしいでしょうか?」

獣医「そうですね…でも (私)さんに、ずいぶん懐いてますね〜チラ」

「そうですね〜可愛いなぁ〜 貰う人いないなら?家で飼う?」

母「いや…猫って臭いし…いやよ…お風呂入らないでしょ…」
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遙遙

遙遙

限りなく透明に近いブルーに出てくるリリーという女性が退廃的な印象なのに本を読むという文化人っぽさをだしていて、なんか雰囲気が好きだなと思ってから頭から離れない。
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うだむちゃん

うだむちゃん

瀕死のときにタンクがバリア張って守ってくれたりしたら普通に惚れちゃうのどうにかして
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みぃ

みぃ

今日で仕事納めで、嬉しい気持ちと
腰を痛め、ブルーな気持ちになってる
マジで腰痛い……
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なまこ

なまこ

年末の名古屋は大変賑わっておりました。
夜は素敵な景色に変わってホッコリしたよ☺️

お酒いーっぱい飲んだ!!!
ブルーのカクテル綺麗でしょ🩵
写真撮り忘れたけど10数年ぶりに飲んだ日本酒が美味し過ぎたの!これから飲みのときは日本酒を絶対に飲もうと決めました🍶

ありがとう年末🙌名古屋万歳🙌
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