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ジョナサンまさはる

ジョナサンまさはる

苦節一年🤣💦ようやくNT1100のアップCarPlayとの連動が完成🤣💦

コレが出来なきゃ、NT1100の性能も8割しか使ってないことになるけど、どれだけ取説と格闘しても初期設定が出来ず、赤男爵に泣きついても購買店のくせにギブアップと泣き言。ホンダのお客様相談センター経由で結局はホンダドリーム直営大型店で爽やかに軽やかにあっという間に、やってもらえました。しかもタダ🤣💦

アナログ世代の哀しい所。赤男爵も頼りない🤣💦💦💦笑笑
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ジョナサンまさはる

ジョナサンまさはる

NC700Xのコンセプトに惚れて購入するも、だんだん物足りなくなり、上級車種のNT1100の乗り換えて1年。アップルCarPlayのと連動の初期設定が出来ないまま、乗ってきました。お抱えの赤男爵はギブアップ、ホンダお客様相談センターへの問い合わせでも巧くいかず、ようやく直営ドリーム店にてやってもらえる段取りが取れた。コレでようやくこのバイクの100%を発揮できる。
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96%

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「龍とそばかすの姫」も観たので、自分なりの細田守評を言いたいと思います。
・オマツリ男爵~サマーウォーズ
  (原作あり 脚本等は別)
 サマーウォーズ~未来のミライ
  (オリジナルかつテーマが家族)
 サマーウォーズ(デジモンのセルフリメイク)は両方の要素があるので二つに重ねてます。
 龍とそばかすの姫、果てしなきスカーレット
 (オマージュ作品がある、テーマが社会問題)
の3つの時期があると思っています。

オマージュの仕方には特徴のある人だと思っていて、外見や設定の外側の部分に着目して持って来ているということです。オマージュする作品の精神性や主張を持ってくるということは今のところ無いように見えます。これは手法の違いなので良いも悪いもないです。映像美も外見にこだわる人だからこそのものかもしれません。ただオマージュと聴くと精神性の部分を持ってきたのかな?と思いがちなのでそこですれ違いが起きる可能性は高そうです。

ここまで書いて難ですが、「オオカミこどもの雨と雪」をロードショーか何かで見て気持ち悪いなという感想を持ってから以後の作品は観てきませんでした。なので直近2作品を観た上で何に気持ち悪さを感じたのかという話をします。

・社会問題への認識の甘さと単純すぎる解決策
 龍とそばかすの姫ではネットの誹謗中傷と虐 待が大きなテーマです。特に虐待については怪しい所が大きく、児相の48時間ルールもまるで48時間しないと動かないような扱いである。確かに児相が適切に対応出来なかった事例はあるのだが、ミスリード過ぎるし頑張っている児相が余りにも可哀想だ。
虐待に対するこの映画の答えが、DVをする父親の前に主人公が立ち塞がるというものである。
映画では父親が怯みこれで一件落着となる。
 ここで突っ込まざるを得ないのである。
今、この瞬間は良いとして、これからあの2人の子供はどうするの?帰ったら激昂した父親が待っているのである。お兄ちゃんはこれからあの父親と肉弾戦を繰り広げていかなければならないのか?
お兄ちゃんが居ない時、恐らく自閉症を抱えた弟を誰が守るのか?お兄ちゃんは自分の自由を捨てて弟を守り続けないといけないのか?
仮に施設に入り生活することになっても全てがハッピーになるわけでない。虐待での介入後の家族の形をどうするのか?をやらずして解決とは絶対にならないのだ。
そして果てしなきスカーレットでも復讐の所もスカーレットが許すと決めるまでは良いが、その後のドラゴンサンダーがなければどう作品を締めるつもりだったのだろうか?
スカーレットの怒り、悲しみは何処へ行きグローディアスの横暴も見逃すのか?と言いたい。
社会問題を提起するのは大事であり否定はしないが、問題への認識は怪しく故に解決も安直になってしまう。どうも問題を単純化させ「ほら、これはこうやれば解決するじゃん」と言っているように見えてしまう。このくそ孔明っぷりが私の中で気持ち悪さの一つになってしまっている。
 この無神経さ、グロテスクさが消えない内は細田作品を好きになることはない。
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みと

みと

姫がいるなら王子も居るんだろ?
ならば僕は男爵になろう。
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ヒノキ

ヒノキ

水差し男爵のベンダブル欲しい〜
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ヒノキ

ヒノキ

水差し男爵推しすぎるんだけどフィギュア出ないかな…
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ヒノキ

ヒノキ

タローマンのベンダブルフィギュア予約した、水差し男爵も欲しいナ
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