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ニ夕ン

ニ夕ン

アニメカービィ、大人しかわからないもしくは大人でもわからないネタが大量に仕込まれてる

・そして誰もいなくなったぞい…
→アガサ・クリスティー原作のミステリー小説
「そして誰もいなくなった」

・沈黙の春だわ…
→ レイチェル・カーソン著書の自然保護に関する本
「沈黙の春」

・二度と飢えませんぞい
→映画の「風と共に去りぬ」作中のセリフ
「ー私は二度と飢えません」
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うたげ

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ホープフルステークス
◎15アスクエジンバラ
福永祐一先生著書の第2章丸々使って語られた岩田パパをふと思い出したのでアスクエジンバラからいきます!
福永厩舎初のG1を飾るのは川田騎手でなく岩田パパだったら面白いなと期待です。

#競馬
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Automaton

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令和人文主義は初歩的、入門的な知識が重視され、知ったきになった人達が専門家の言語化能力の低さを批判し始めるから抵抗がある ポピュリズム、アジテーション的要素を感じる 自分が教養主義時代の著作を好んで読んでるからそう思うだけなのかもしれないけど
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まめまめ

まめまめ

会話のキャッチボールってよく聞くけど、人の話を聞けない人が多いよね。
聞けないというか、自分の話を聞いてもらうことしか頭にない人。
特に、年齢が上がっていくと、聞ける人と聞けない人の差が、顕著に出てくるもの。

もちろん、自分の話をするのはオッケー。
しかしその前に、まず目の前の人が話したことをいったん見えないグローブで受け止めようよ。
「そうだったんだね」「そんなことがあったの」
それから自分の話をすると、相手も受け止めてもらえた安心感が生まれ、あなたの話も聞きたくなるもの。
逆に相手が話したことに何も反応せず「私ね、」と話し始めると、あぁ、何も聞いていないんだな、っていうがっかり感と不信感が相手に生まれて、今後の付き合いにだんだんと影響が出てくる。

40代くらいまでなら、友人関係を壊したくない思いが割と強いだろうから、無意識に我慢するけど、50代過ぎてくると、話を聞かない人との関係はもういいわ、人生無駄にしたくない、って断捨離に入ることもあるからね。
それまでに、どれだけ目の前の人の話と、その中にある思いを意識できるか、が大事。
これは子どもに対しても同じこと。

投げたボールをさっとかわされて、相手の手玉を豪速球で投げ返される、それはごめんだわ。
逆もしかりで、投げられたボールをさっとよけて自分の手玉を投げる、ということはしたくないと心から思う。


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ガラムマサラ

ガラムマサラ

CATV
凄いね…
久し振りに時代劇を観てます。
著作権問題があるのかもだけど、
「えっ?」
ってのが普通に放送してる…

今観てるのは【陰の軍団】シリーズです。
若い人は知らないだろうなぁ…www
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