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ひとりごとの星

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この星は、皆さんの優しさでできています。 行き場のないひとりごとを呟く場所になれたらと思い、作りました。

高校生話そうの星

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はじめまして しーちゃんです 高校生のみなさんと話して仲良く話したいなと思って、惑星を作ってみました! 入りたい人は、是非!✨ ルールは、特になし! でも、違法に当たるものは、通報させていただきますので、くれぐれも気をつけてください

ひとり旅の星

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一人で旅行に行く人の記録などを投稿している星です⭐ 一人で旅行に行ったことがある人が記録として投稿するも良し、一人で旅行行ったことなくて参考にしたい人も良し、使い方は自由です。 おすすめの旅先、グルメ、行き方などおすすめしたいことがあったらみんなで共有しましょう✈️

ひきこもりの惑星

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『ひきこもりでも居場所が欲しい』と言ったりします

占いひろばの星

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【惑星紹介/ご一読下さい】占いを手軽に、気ままに投稿して、閲覧して、悩みがあれば依頼をしたり、それを承ったりと…イベントのある日の晴れた公園のように、露店を営み覗くように、和気あいあいと楽しんで下さると嬉しいです🍀 質問ひろば「🌸占いひろばの占い師さん🌸」に搭乗されている占い師さんを投稿いただいてますので、個別OKの記載があれば、まずはコメントでご依頼されてみてください🤗 【以下をお守り下さい】 🌟皆さまへ ・公序良俗に反する記載、差別・暴力的、出会い目的の記載は禁止といたします。 ・当惑星関連の占いは無料でお願いいたします。  ※惑星紐付けが無い場合は該当しません  ※実店舗等の有料イベントの広告は大丈夫です  ※ルームは無限相談になる可能性がありますので、時間制限延長での星粒・ギフトは許容します(ルール明記必須)。 ・報告はスクショの提出をお願いします。 🌟占い師さんへ ・占いに必要の無い個人情報の聴取は禁止です。 ・当星関連の占いは全て無料でお願いします。  ※ルームでのギフト強制は禁止です。なお時間制限延長で星粒等が必要な場合はルール明記をお願いします。 ・占い師さん主導で依頼者を外部サイト、店舗へ誘導する事はお止めください。  ※投稿での実店舗等の有料イベントの広告、活動の紹介をされたり依頼者からの評価、お仕事の呟きを発信等は大丈夫です。 ・可能でしたら「質問ひろば→🌸占いひろばの占い師さん🌸」にご紹介を投稿いただけると助かります。  ※場所がわからない時はDM下さい ・占いは目に見えないからこそ、信用が大切だと思っております…少し厳しいかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m 🌟占いを希望される皆さまへ ・占いは占い師さんとの相性もありますので、期待に添えない結果になることもあります。新しい視点、考え方のアドバイスでもありますので、柔軟に受取っていただけると幸いです。 ・無理な依頼はされないようお願いいたします。     例えば、稼働時間外に占ってほしい、良い結果になるまで占ってほしい…等、占い師さんの過剰な負担になる依頼はお止めください。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m この星に搭乗いただいた皆さまで、楽しんでいただけると嬉しいです(*^^*)✨ 改めて、よろしくお願いいたします

学生さん話そーの星

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はじめまして しーちゃんです 学生のみなさんと仲良く話したいなと思って、惑星を作ってみました! 入りたい人は、是非!✨ ルールは、特になし! あとはー、 自己紹介とかしてくれたら助かる! でも、違法に当たるものは、通報させていただきますので、くれぐれも気をつけてください

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ひとりぼっち・孤独星

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ひな

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文通をしている愛おしくてやまない子からお手紙が届いた。
私が大好きな夜明けを朝焼けをその子と一緒に見たい。その子じゃなきゃダメだと思った。
寒いね、まだかなまだかなとかひそひそ話しながら、くだらないことで笑いながら、空気に浸りながら静かに待ちたい
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七星魯王 第四章 尸洞(2)
その続き

ちょうどうだうだ話していると、あの無口(悶油瓶)が突然手を挙げ、小声で叫んだ。
「シッ!聞け!誰かが話している!」

私たちは彼の突然の動作にびっくりし、すぐに息を殺した。すると確かに、洞窟の奥からこそごそ、ひそひそという音が聞こえてきた。

その音は非常に幽玄で、洞窟の反響によって処理され、とても奇妙な感覚を人に与える。私は何を言っているのか聞き分けようとしたが、どうにも聞き取れるような、聞き取れないような気がした。

しばらく聞いていたが要領を得ないので、私はあの中年初老の船頭に、この洞窟でこの音がよくするのかと聞いた。何度か呼んだが、誰も答えてこない。振り返ってみると、船首にはもう船頭の姿はなく、とっくにどこへやら消え失せていた。

私は驚きを抑えきれず、声を上げた。もう一度振り返ると、ちくしょう、あの爺さんもいなくなっていた。

「潘子!あいつらどこへ行った?」三叔は焦って叫んだ。

「知りません!水に飛び込む音も聞こえませんでした!」潘子も慌てていた。「さっき、急に皆ボーっとしてしまったようです」

「しまった!我々には死人の気(屍気)がない。何が起こるかわかったもんじゃない!」三叔は悔しがった。「潘子、お前はベトナムで戦争したんだろう?死人を食ったことはあるか?」

「何を言われるんですか、親分!私が兵隊の時、あっちはもうほぼ撤兵してましたよ。ろくに銃も撃ってません!」潘子は阿奎を指さした。「デブ奎!お前、昔家業が人肉まんじゅう屋だったって言ってただろ?小さい頃いっぱい食ったんだろ?」

「でたらめ言うな!あれはでっちあげだ!それに、人肉まんじゅうも客に売るんだ!誰が自分で必死に食うもんか!」

彼らが言い争い始めそうなので、私は慌てて手で「ストップ」の合図をし、言った。
「あなたたち三人合わせて150歳以上でしょう?恥ずかしくないんですか!」

私が言い終わったその時、船が突然ガタンと揺れた。潘子は慌てて坑夫ランプを取り、水中を照らした。明かりを借りて、水中を一つの巨大な影が泳ぎ去っていくのが見えた。

デブ奎(胖奎)は恐怖で顔が真っ青になり、水中を指さして、顎がカタカタ鳴るばかりで、一言も言葉が出てこない。三叔は彼が気を失うのを恐れ、思い切りビンタを食らわせて怒鳴った。
「ふがいない!カタカタしてるんじゃねえ!あの二人の若造も何も言ってねえのに、お前は俺について何年経ってんだ、何しに来てんだ?」

「ああ、なんてこったい——親分!あの化物、デカすぎっすよ!俺ら何人かじゃ、飯の種にもならねえかも…」デブ奎は未だに恐怖で水中を見つめていた。彼はもともと船べりに座っていたが、今やお尻を船の中央にずらし、水中から何かが突然飛び出して自分をくわえて行かないかと恐れているようだった。

「ふん!」三叔は彼をにらみつけた。「ここには武器もあれば人もいる。俺、呉家の三番目はこんな土いじり(盗掘)を長くやってきて、どんな化け物に遭ったことがないって言うんだ?お前、つまらねえこと言ってんじゃねえよ」

潘子の顔も青ざめていたが、彼にとってそれは恐怖というより、むしろ衝撃だった。こんなに狭い空間で、水中にあんな巨大なものが一瞬で通り過ぎるのを見れば、誰だって一瞬頭が真っ白になる。不思議はない。潘子は辺りを見回して言った。
「親分、この洞窟はどうも変です。なんとなく落ち着きません。どんなことでも、外に出てから話しませんか?」

デブ奎はすぐに同意した。実は私も出たくてうずうずしていたが、私はどうせ三叔の身内だから、彼の意向を待ってから発言すべきだと思った。

その時、三叔はなんとあの無口(悶油瓶)の方を見た。まるで彼の意見を求めているようだった。三叔の性格からすれば、天上天下唯我独尊のはずなのに、今はこの若造を非常に気にかけているようで、私は不思議に思った。

無口は私たちの話をまったく聞いていなかった。もともと無表情で石像のようだった表情は消え、両目は水中をじっと見つめ、何かに全神経を集中して探しているようだった。

この男が一体何者なのか三叔に聞いてみたかったが、今は場違いなので、仕方なくこっそり潘子に聞いた。潘子も首を振り、知らないと言った。ただ、この男は少し腕があるらしいことだけは知っている。彼は特にあの男の手を顎で指し示して言った。
「見ろよ、あの手。何年かけてああなるんだ?」

私は確かにあの男の手を注意して見たことがなかった。見ると、確かに尋常ではない。彼の手は、中指と人差し指が特別に長い。私はすぐに昔、発丘中郎将(はっきゅうちゅうろうしょう)が使った「双指探洞(そうしたんどう)」の技を連想した。祖父のノートに関連する記録を見たことがある。発丘中郎将の達人は、この二本の指が泰山のように安定し、力が極めて強く、墓の中の細かい仕掛けを容易に解除できる。そしてこのような特技を身につけるには、幼い頃から練習しなければならず、その過程はおそらく言葉にできないほどの苦痛を伴うものだ。

私はまだ、彼の手にいったいどんな能力があるのか考えていた。すると、彼が右手を上げ、電光石火の速さで水中に突っ込んだ。その動作は速く、ほとんど白光が一瞬走ったかと思うと、彼の手はもう戻ってきていた。異常に長い二本の指には、黒っぽい虫が一匹挟まっていた。彼はこの虫を甲板に投げつけて言った。
「慌てるな。さっきのはこいつだ」

私は下を見て、思わず呆然とした。
「こ、これってゲンゴロウじゃないか!ってことはさっきの大きな影の塊は、大量のゲンゴロウが泳いでいっただけってこと?」

「ああ」男は自分の服で手を拭いた。

まだ完全には納得できなかったが、私たちは一息ついた。デブ奎が突然その虫を踏みつぶした。
「ちくしょう、びびらせやがって」

しかし、私は考え直して、おかしいと思った。どうしてそんなに大量のゲンゴロウが同時に動けるんだ?それにこの虫、大きすぎる!私は無口の方を見ると、彼も少し不思議そうに水中を見つめ、何かを考えているようだった。

デブ奎は虫の死骸を踏みつぶしてドロドロにし、おそらくさっきの失態のメンツを取り戻そうとしたのだろう。三叔はちぎれた足を一本拾い、鼻の下に持って行ってにおいを嗅ぐと、驚いて言った。
「これはゲンゴロウじゃない。屍蹩(シービエ)だ」

私たちは呆然とし、皆まずいと思った。この名前を聞いただけで縁起が悪い。
「こいつらは腐った肉を食う虫だ。死んだものがある所には特に多くて、食いっぷりがよければ大きくなる。様子からすると、この上流には確かに死体がたまっている場所があるんだろう。しかも面積も小さくないようだ」三叔はその真っ暗な洞窟を見つめた。
「で、こいつら生きてる人間も食うんすか?」デブ奎はおずおずと聞いた。
「普通の大きさなら、確実に人間は食わない。だが、こいつの大きさを見ろ。食うかどうかは俺にも確信が持てん」三叔は不思議そうにそれを見つめた。「こいつらは普通、死人が多い所にじっとしていて、よく動き回ったりはしない。なんで今こんなに大群で移動してるんだ?」

無口が突然、頭を洞窟の奥に向けた。
「さっき聞いたあの変な音と関係があるかもしれない。お前たち、はっきり聞き取れたか?」

デブ奎は首を振った。
「どう聞いてもわかんねえよ。感じとしては、よく聞かなきゃ誰かが話してるみたいに感じるけど、よく聞こうとすると、またわかんねえんだ——」
無口はうなずいた。
「何かが後ろでひそひそ話してるような感じか…。もしかして、何かがこの辺りで我々を見てるのか?」
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宇都宮順

宇都宮順

オカくん💓今ひそひそ話で言ってることやけどな、自衛隊は比企や
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P(プロフ必読)

P(プロフ必読)

笑われてたりなんかこっち見てたりひそひそ話してたらなんか悪口言われてんのかなって思っちゃう自意識過剰きも
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くみぐみ

くみぐみ

あの人背高いねってひそひそ声でトモダチに言ったら、アンタと同じくらいやでって言われた。
自分と同じくらいの身長の人って大きく見えない?
ちなみに私は180センチ
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すい.*゚

すい.*゚

水族館デートは良いですよ、うるさい人があんまり居ないですからね
子どもは居るけど館内は音が響くし静かに眺めたり読んだりできる人じゃないと楽しくない場所だからかギャイギャイ騒ぐ奴はそうそう現れません
イベントが重なったらドンマイ
あればいいですよ、館内は静かに楽しみ、静かだからこそひそひそ近くに寄って話すことに違和感がなくなり、イルカショーで無邪気に喜ぶところをアピールできる、いい場所ですよ
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