2025年のはじまりの未来の最新＆人気コンテンツ -GRAVITY(グラビティ) SNS

きっとこのアプリをやってないと思うけどいじめをしてる人が1人でもこの投稿を見たら見て欲しいです。
いじめってなんかウザイとかそんな軽い気持ちでやることが多いと思うけど、そのちょっとの考えからどれだけよ人が命を落としたと思ってるの？いじめた側は一生残るんだよ、自殺って結局自分で亡くなってるからやった側は悪くないって思うかもだけど、瓶に水を注ぎ続けて溢れたら、溢れたのは水だから耐えきれなった水が悪いっていうの？もし川に突き落とされて溺れて死んだら、溺れて人が悪いっていうの？違うでしょ？まず自分が始めたことで人が亡くなったってことを自覚してこの先もずっとずっと背負って行かないといけないものなんだよ、いじめ人はいじめた過去を忘れずに塗りつぶすんじゃなくて新しい紙にやり直さないといけないから、もう二度とそんな事しないように忘れずに過去踏みにじって変わらないといけない未来があるから、間違ったことをしたからこそ変わってほしい、過去は消えないよ、だけど未来なら変えれるから、変われる未来を作ってほしい、あとねいじめは暴力や殺人としてることは何も変わらないんだよ自覚して。しかももっと苦しい生き地獄みたいな生活で結局どうしようもないぐらいひとりで苦しんで自ら命を絶つ人の気持ち分かる？その人の家族の気持ちが分かる買って聞いてんだよ。
あと他にも誰かひとりがちょっと意見を変えるとみんなしてたしかにっていじめ始める、急に見る目が変わり始める、結局洗脳されてるんだよ、洗脳する側にもされる側にもなって欲しくない一旦グッ、って抑えてグルって頭を回転されて、そしてら本当に正しい答えが、やることがパッって出てくるはずだから、本当に怖いことだと思うけど、そうしたら自分がなるんじゃないかって思うけど、人が間違ったことをしてる時停めれる人になってほしい、もしダメなことって自覚がある時点で辞めれる人になってほしい、
他にも虐められてる側にも言いたいことがある、
まずはよく頑張ったね、きっとわたしには分からないほど今まで辛い思いをしてたと思う、一旦自分を褒めてあげよ、そうすることでちょっとは楽になるはずだから、けどね私は逃げてもいい休んでもいいなんて無責任なことはいつまでをも言えないよ、時には休んだ方が自分のためになるかもしれないし、逃げた方が救われるかもしれない、それは誰にもわかんない、だけどね、嫌なことから逃げも結局あとからやってくるんだよ、今やってる事は遠回しにしてるだけなんだよ、虐められてる方がいつも逃げて、辛い思いするなんて絶対おかしいよね、だからことおかしいことだけどいじめられっ子は勇気出して言わなちゃいけないことがあるんだよ、周りの人も言わなちゃいけないことがある、そうしないといつまでも続くんだよ、悪い方向に進むかもしれない、だけどこのままなんにもしないことが1番の悪い方向だよ、私はあなたがどこにいるかもわかんないし同じ学校でもないから行くことはできないし言うこともできない、だからこそ、この投稿を見た1人だけでもいいから、いじめっ子に直接言うんじゃなくていじめられっ子と仲良くするとかだけでも救われる事があるから、頑張ってほしい、勝手なこと言うようだけど救えるはずの命を救うには手の届くところにいるあなたしか居ないんだよ、あとね、私はいじめっ子の方がいつも有利な立ち位置で、いじめられっ子だけが不自由な生活なんて絶対やだと思って、私は虐めれた時にそれをクラスラインに晒して、黒板に貼ったの、だけどねそのやり方は間違ってたと未だに思ってる、復習は結局いちばんなりたくなかったいちばんダメだと思ってたいじめとしてることは変わらないいじめてる人だからってしたらダメなことがあるなって思った、しかもそんなことしてもいじめっ子は反省するんじゃなくてやり返して永遠に続くと思う、だからこそあとよく、見てみるふりするやつらも悪いって言うけど見てるだけでいじめはやってないでしょ？別にいじめっ子の味方してるわけじゃないけどさ、理想が高すぎない？人は何もしなかったらそりゃ1人だよずっと1人でいるよ、普通の人はいじめもしないし助けもしないよ、結局何もしてないのにそれを普通はするものだと思って他の人まで忌み嫌うのは違うんじゃないかな？少しでも平均を下げるとなにかしてくるたときにとっても嬉しいって思えるだろうから普通だと思えばまだ楽だと思うから、もしひとりが嫌なら行動しなよ、頑張って応援してるから結局自分の人生を変えれるのは自分しかいないんだよ、あとこれはみんなに言うことなんだけど、嫌のことや嫌だったことを探すよりいいことを探して、人は何故か嫌なことの方が良く記憶に残る、だけどね嬉しいことを探したらきっと割とあったりしていい人生になると思うの、相手も同じで相手の悪いことを探すよりいい所を探すと割といい人だったりするかもしれないよ、あと、最後にお願いしたいことがある、もし誰になんと言われようともう自殺するって人は勝手なお願いなことは分かってるけど私の友達は病気で亡くなった、それでいつも自殺したひとのニュース聞くと思うの、もしこの体が病気の子のために使われたらどれだけの人が助かるんだろうって明日が生きたくても生きれない人の命が救われるんだろうって、きっと救われてこなかったから自殺になっちゃたんだろうけど救われなかったからそこ救われたかったからこそ自分が救う番になって欲しい、もし自殺する人がいるんなら病気の人を助けてほしい、ただの願いに過ぎないけどお願いします。そしていじめてるひと、いじめを見る人、虐められてるひとは今すぐ今自分は何を変えればいいか、自分のできることはなにか、誤った過去をどう変えるか変えなちゃ行けないかを考えて1分でも10分でもいいから考えてほしいです。お願いします。

いつからだろう。私の人生が「準備」だけで終わると気づいてしまったのは。
除夜の鐘の音が遠くから聞こえてくるだろう。街は新年を迎える高揚感に包まれているけれど、私の部屋の空気だけは、ひどく冷たく、凪いでいる。
今日も朝から、体中の節々が悲鳴を上げている。フルタイムの肉体労働。今日という一日の命を切り売りして得たのは、年越しの賑わいとは無縁な、ただ明日を繋ぐためだけの数枚の紙切れだった。
机の引き出しを開ける。そこには、私の「戦歴」とも言える証書が静かに眠っている。
宅建、行政書士、管理業務主任者、マンション管理士……。
あの頃、私は確かに「希望」を信じていた。この紙切れ一枚が、閉ざされた社会の理不尽を打破する希望になると。深夜のファミレス、冷え切ったコーヒーを相棒に、何百、何千回と繰り返した暗記。あの凄まじい熱量は、一体どこへ霧散してしまったのだろうか。
「未経験」「年齢」。
その二文字で、積み上げた努力がすべて無効化される現実。面接官の事務的な視線、届き続ける無機質な不採用通知。40年以上、社会という巨大な機構の中で、私は一度も「主役」はおろか、正規の「部品」にすらなれなかったのかもしれない。
自分で道を切り拓こうと、行政書士の看板を掲げた日もあった。けれど、現実は残酷だった。一円も稼げず、夢は指の間からこぼれ落ちる砂のように消えた。自分が社会から、経済から、必要とされていないという事実を、ゼロという数字で突きつけられただけだった。
ボーナスも昇給もない、ただ消費されるだけの労働を40年。
ふと窓の外を見れば、帰省する家族の笑い声や、暖かい灯りの下で囲む夕食の風景が見える。
安定した日々。
それらは私にとって、銀河の彼方にある異世界の物語だった。
もう、十分に歩いた。いや、あがき続けた。
難関資格に注いだ情熱も、就活で切り刻まれた心も、重い荷物を運び続けたこの体も、もう許してあげたい。休ませてあげたい。
2025年が終わろうとしている。
私の手元にあるのは、かつて未来を書き込もうとしたペンではなく、冷たく無機質な練炭。
せめて人生の幕引きくらいは、誰の指示も受けず、誰に頭を下げることもなく、自分の意思で静かな眠りに就きたい。
私の名前も、不器用な足跡も、明日の初日の出とともにこの街の喧騒に溶けて消えていくだろう。
けれど、忘れないでほしい。私はここにいた。
誰よりも必死に、不器用なまでに、正しく、そして懸命に生きようとあがいていた。
さようなら。
もう、複雑な条文を覚える必要はない。
もう、不採用の通知に怯える必要もない。
もう、理不尽な労働に耐える必要もない。
ようやく、明日の朝を、新しい年を、心配せずに眠れる。

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