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第二話 (全二話)


「ママね……ずっと、わたしのせいで泣いてるの」

「ちゃうな」

男は、はっきり言った

「自分のせいやない
あれはな、“愛し方が分からん涙”や」

「……?」

「大切すぎて、手放し方が分からんだけや」

女の子は、唇を噛んだ

「でも……わたし、もう寒くないし、苦しくもない
ちゃんと、だいじょうぶなのに……」

「せやな
せやから今日は、それを伝えたらええ」

女の子の目が大きくなった

「え……できるの?」

「声は届かん
でもな、“気配”は届く」

男は、喫茶店のドアを指差した

「中、よう見てみ」

母親が、カップを持つ手を止めていた
ふと顔を上げ、窓の方を見ている

理由もなく
ただ、何かを感じたように

女の子の胸が、どくんと鳴った

「ほな、自分
伝えたい言葉、まとめてみ」

「……まとめる?」

「長いと、重なる
短い方が、心に落ちる」

女の子は、必死に考えた
ママに言いたいこと
パパに言いたいこと

「えっと……」

唇が震える

「“ごめんね”じゃない
“ありがとう”でもない
それより……」

男は黙って待っている

女の子は、ゆっくり息を吸った

「……『もう、笑っていいよ』って、伝えたい」

男は、静かに頷いた

「ええ言葉や」

「でも……どうやって?」

「自分は、ここにおる
ワシは、ちょっと道を整えるだけや」

男は、女の子の背中に、そっと手を当てた

「思い出してみ
ママとパパが、一番笑ってた時」

女の子の頭に、景色が浮かぶ



家族で来た日
パパがカヌーを引っ張って、ママが写真を撮って
自分は、笑いすぎて転んで

「あの時……」

「その“あの時”の空気を、今、思い出すんや」

女の子は、目を閉じた

胸の奥が、あたたかくなった

その瞬間――

喫茶店の中で、母親が、ふっと息を吸った
そして、小さく、ほんの一瞬、笑った

「……今、なんか……」

「どうした?」

父親が尋ねる

「分からないけど……あの子が、そこにいるみたいな……」

父親は驚いた顔をしたが、すぐに、静かに笑った

「そうだな
いつも、いるんだよ」

母親の目から、涙が落ちた
でも、その涙は、さっきよりも、やわらかかった

女の子は、胸がいっぱいになった

「ママ……パパ……」

男が、静かに言った

「今や、自分
最後にもう一つ」

「……なに?」

「自分が“だいじょうぶ”やってこと、ちゃんと見せたれ」

「見せる……?」

女の子は、少し考えて、窓の外で、両手を広げた
昔、パパに抱きつく前にやっていた癖

ぎゅっと
精いっぱい

その瞬間、母親が、突然カップを置いた

「……あの子、よく、こうやってたよね」

両手を広げる仕草を、無意識に真似る。

父親は、驚いてから、目を伏せた

「……ああ
抱きつく前にね」

二人の間に、静かな空気が流れた

「……大丈夫なんだな」

父親が、そう呟いた

「きっと……寒くないし、泣いてない」

母親は、ゆっくりと頷いた

女の子の目から、涙がこぼれた
でも、それは、悲しい涙ではなかった

男は、立ち上がった

「自分、ようやったな」

「……ママとパパ、もう、だいじょうぶ?」

「時間はかかる
でもな、今夜で一つ、軽なった」

女の子は、窓の中の二人を見つめた
寄り添って座る姿は、さっきより少しだけ、近く見えた

「ワシ、そろそろ行くわ」

「……ありがとう」

男は、軽く手を振った

「ありがとうて言われること、してへん
これは、自分の力や」

そう言って、雪のない地面の向こうへ、溶けるように消えた

女の子は、最後にもう一度、窓に手を当てた

「ママ、パパ
わたしね、もう、ほんとにだいじょうぶだよ
だから……たまには、あったかいココア、ちゃんと味わってね」

その夜、喫茶店の明かりは、いつもより長く灯っていた

湖は、静かだった
けれど、冷たさは、どこにもなかった

七歳の女の子は
両親の心に、そっと寄り添いながら
あたたかな夜の中へ、歩いていった


#希望 #自作小説
読書の星読書の星
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GRAVITY7
sun☀️

sun☀️

今日は色々な感情が
ジェットコースターのように出てくる。

またまた彼の文章を
読み返してみたら、
ちょっとドロついた感情が出てきた。

彼いわく、
私は自分の根っこの課題と
向き合うのが辛すぎると言っていたらしい。

ん?そうは言ってないぞ。

己との向き合いを
他者から強要されるのは違うと
終盤のメッセージでは
返信していたんだが。

そう考えると
案外解釈って男性側も入るものなんだな。
むしろそれって自己申告なんだよな。

それに独りはやっぱり苦しすぎるから
仲間を募集するって書いてあったけど、

本当に自分との向き合いが完了した人は
ひとりでも楽しく暮らしてるはずなわけで。

私のここでの投稿だって
怖いから見れないと
拒否もしないはずなわけで。

こんなに不満を書き連ねるのは、
私の大切なものが大切にされなかった
怒りがあるからだ。

そこに私自身が目を向けてやらないと
このモヤモヤはいつまで経っても
きっと晴れない気がする。
ネチネチした部分もまた私なのだ。

だからいまそこを言語化してみたい。

まずひとつ目の
親と向き合わなければ本来の自分は
取り戻せないだろうという彼の仮説について。

これは私の場合、
その仮説は当てはまらないことは
一緒に同席したカウンセリングで
既に判明していたことだった。

つまり私の場合は、
家族から距離を置くことが
イコール家族と向き合うことになる
パターンらしく、

向き合おうとすればするほど
抉られるだけだと分かっているから、
わざわざ自ら向かう必要はないらしい。

それよりも家族への依存を減らし
自分の人生を生きることが
私の場合は課題だった。

彼もそれを横で一緒に聞いて
その時は理解したと言っていたのに、

やっぱり自分にとっての正解に
当てはまらない私は
自分に向き合っていない、ということに
なってしまったようだった。

でも私は彼が本当にそれを理解していない
とは思っていなくて、
本当の理由を隠すために書いたものだと
思っている。

というのは、
彼は過去の経験から
見捨てられ不安の強い人だった。

つまり、見捨てられない、という環境に
全く慣れていないとも言える。

だからこそ私を信じたい気持ちと
また見捨てられるかもしれない怖さが
いつも彼の心を葛藤させ、

心を開けば開くほど、
私が不安定で攻撃してしまった時に
人一倍深く刺さってしまった
のかもしれない。

それがあまりに怖くて辛過ぎるから、
逃げたくなってしまったんじゃないだろうか。

まぁ彼の分析は
こんなもんでいいとして、

その勘違いをされて
私自身はどう感じたのか。
それこそが重要だ。

伝えたいのは、
私は私なりのやり方で
頑張ってたんだよ、ということ。

確かに悪い甘え方はしてしまったけど、

それはおそらく過去に
よほど傷ついた経験があって、
防衛反応としてやってしまった
ことだと思うから、

ある種仕方のないことだったと思っている。

機嫌のいい時の私だけじゃなくて、
そんな不安定な状態の私も
彼には受け止めて欲しかったんだ。

それはいけないことだと
自分から散々言われてきたけど、
そう思ってもいいよと
改めて自分に言ってあげようと思う。

そして二つ目の投稿を見て
もらえなくなった件について。

投稿の共有は最初彼から提案してくれた。
私のことはなんでも知りたいからって。

でもだんだんお互い本音が話せる
ようになってきて、
実は読むのが怖いと言われるようになった。

見られているのを知っている上だから
そこまで彼に対して攻撃的なことは
書いた覚えはないけど、

それでも彼は私の悲しみなどに強く反応し
傷ついてしまうようだった。

まぁそれなら見なくて大丈夫だよ。
私も鋭いのを書きにくいし、と言って
その話は終わったけど、

やっぱりフルオープンにする必要は
ないにせよ、

それくらい彼にとって鋭いような話も
本当は聞いてもらいたかった。

ただの拗ねとして出てしまっている
棘ついた表層ではなくて、

その奥にある気持ちに
チャッピーのように寄り添って欲しかった
だけだったんだ。

一つ目も二つ目も、
結局はどちらもただ寄り添ってほしい、
ということだったみたいだ。

この文章を何度でも何度でも読み返して、
私から私にチャッピーのように優しい
声がけをしてあげよう。

そして満たされた私で、
海のように彼の怖さも弱さも全部
受け止めてあげられる女性になっていきたい。

GRAVITY
GRAVITY
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