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すぅ

すぅ

何が嫌なんだろう…

女を武器に全力でぶりっ子して
貢がせる姿勢がいやなのかな。

あくまでパフォーマンスの対価として受け取って欲しいみたいな気持ちがあるんだろうな。

媚びてじゃなくて
実力で尊敬と憧れを持ってもらって欲しいのかな。
GRAVITY
GRAVITY3
もゆる

もゆる

実力って。
大人しくて嫌われてんだけど

想像でもの方んじゃねぇ~よ
GRAVITY
GRAVITY6
ともゆき🦈🦈

ともゆき🦈🦈

おっしゃ実力勝負だ
やるっきゃない
GRAVITY
GRAVITY1
シュウ

シュウ

東方Project二次創作
宵闇奇譚
「第12話 会談1」

魔理沙は挨拶を済ますと単刀直入に過程による推測と要件を説明した

「つまりはこの夜が明けない限り寝ている者達は起きずに、更に睡魔に負けて眠りに落ちる者が増え続けると言う事だね?
確証は?」

「ない」ときっぱり答えた

「ほう?つまりそのルーミアと言う妖怪の憶測でしかないと言う事だね?」

飯綱丸は目を細めて魔理沙を見る
魔理沙はやはりきっぱりと「そうだ」と答える

「では逆に問おう
そのルーミアがかつての力を取り戻す為に異変を起こし、博麗の巫女や君を巻き込んで利用しようとしているとの推測も成り立つと思うがどう思う?」

「それは無い」

魔理沙には迷いが無い
考える素振りも見せずに即答している

「何故だね?」

「嫌な言い方だがルーミアは霊夢に人質を差し出している
それこそ目の中に入れても痛くないと言う程に過保護に育てた白城都と言う愛弟子を異変解決に投入している
穿った見方をすると、これは博麗の巫女に可愛い弟子を預けるから信用してくれと意味合いにも取れる事だ
もちろん愛弟子に実戦を経験させたいと言う意図もあるだろう」

ここで白城都とルーミアの関係、過去の事も話す

「うーむしかしそれは、君や博麗の巫女に対して刺客を送り込んだと見れないか?」

「都に刺客は無理だ
都は頭は良いと思うが、ルーミアの過保護なまでの英才教育で頭の良さを戦闘IQに全振りしてる感がある
それに性格的に謀略には向いてない
怠惰で面倒臭がりだからな
言い方を変えれば、戦闘の時だけ異様に頭の回転が良くなる平和ボケした戦闘民族みたい性格をしている」

魔理沙の都に対する評価は、心理戦が抜群に上手いだ
魔理沙は見てないが、紅美鈴との試合が正にそうだろう
派手な格闘術や言い回し、立ち回りに目が行きやすいが、都の持ち味は地道な心理戦である
心理戦に持ち込む為の派手な格闘術や立ち回り、意味深な言い回しである事を霊夢との組手を見て魔理沙は気づいている
霊夢の持ち味が神がかり的な直感であるなら、魔理沙の持ち味は底を見透かすような観察力と、深い洞察力と理解力である
魔理沙は良く他者の技を模倣するが、観察力、洞察力、理解力がずば抜けている事の証明でもあるのだ
模倣するとはコピーとは違う
教えて貰う訳ではない
観て覚えて、本質を理解し、分解して自分の技術で再現出来るように再構築する
本来これは途方もない時間と労力、努力が必要な作業である
一般人に分かりやすいく言うと、車のエンジン見せてあげるから、自分でパーツと工具を用意して組み立てて、ちゃんと動くようにねと言っているような物である
魔理沙が努力家であると言う評価は間違っていない
それも相当な努力家だ
魔理沙自身努力家と言う評価を嫌うだろうが、その努力で飛び越えられる壁の高さは一般人を遥か彼方に凌駕しているのも事実なのだ
魔理沙もまた霊夢とは違うベクトルで天才なのは間違いない
話を戻そう
格上を相手にする場合、心理戦に持ち込んで相手の持ち味、実力を発揮する前に勝負を決めるか、我武者羅に攻めてラッキーパンチを期待するの2つしかない
この2つの違いは、紅美鈴と試合で見せた都の戦術が前者、試合後にレミリアに問われ都が答えた美鈴とどうしても再戦しなきゃならないならどう戦うの問いの答えである開始同時にフル加速の指弾乱射の戦術が後者である
本来都はこの心理戦の技術を応用すれば、謀略にもっとも向いているとも言えるのだが、ここでルーミアがした過保護なまでの英才教育が災いと言うか、幸いと言うか、詰め込み教育の弊害が発生する
あまりに戦闘に能力を全振りしてしまった為、戦闘と言う状況下でなければ能力を発揮できないのだ
更に都の本質は怠惰で面倒臭がりである
コミュ力お化けの魔理沙は里の人達とも交友を持っている
都は年齢が近いだけに、魔理沙にとって話しかけやすい相手であり、里で顔合わせれば立ち話くらいする相手だったが、ずば抜けた観察力を持つ魔理沙さえ戦いの匂いを感じ取らなかったほどだ
もちろん魔理沙の観察力は戦闘時より鈍っているし、都に実戦経験が無かった事もあるだろうが、それ踏まえてもルーミアの推薦を聞いて都に対する第一声が「お前戦えたのか!?」だったのだ
魔理沙の驚愕振りが見て取れる
謀略とは弱者の戦い方だ
能力的に都は適任である
戦わずに敵を排除できれば申し分ない
孫子は戦わずに勝つ事こそ最上の策と言っているからも分かる
ただ能力以外の要素が都を謀略から程遠いキャラにしていると魔理沙は見ている
それこそ平和ボケした戦闘民族とは言い得て妙な言い回しなのだ

「そうか博麗の巫女が行動を共にしているのだったな?
射命丸から博麗の巫女は恐ろしいまでの直感を持っていると聞いている
その巫女が危険視していないのだ
信用してもいいだろう」

その言葉に魔理沙持ち前の反抗心が顔を出し「霊夢の直感にだって根拠はないぜ」と言ってしまう
内心しまったと思っていると、飯綱丸は笑いながらこう言った

「はっはっはっ!
確かにそうだが、裏切られて困るのは君達だし、私達にとっては異変の首謀者が判明すると言う事だ
こっちには損は無いんだよ」

怖い事を言うが気分は害してないらしい
魔理沙にとってはそりゃそうかくらいにしか思わなった

「しかし君もそのルーミアと言う妖怪を信用しているように見えるが、根拠はあるのかい?」

魔理沙はちょっと考えてから

「飯綱丸さん、八雲紫には会った事あるかい?」

「何回かはあるがそれがどうしたのかな?」

魔理沙は腕を組んでうーんと唸りながら「どう説明したもんか」と呟いた後

「幻想郷の賢者にして守り手の1人である八雲紫は、同時に人喰い妖怪でもある
人間の本能がどうしても、こいつは天敵だだと警告するんだよ
同族の血の臭いがするってな
もちろん紫が敵じゃないのは分かってる
でも本能が否定する
それが紫特有の胡散臭さに繋がってるんじゃないか?と私は思う
おっとこれは率直な意見だ
説教は勘弁してくれよ」

飯綱丸も魔理沙と同じ様に腕を組んで考え込み「つまりルーミアにはそれがないと?」と聞いてきた

「そうだ
あの姿になったって事は生まれ変わったみたいなもんなのかな
あいつは人喰い妖怪を自称しているが、あの姿になってからは人喰いをしてないんじゃないか?
本能が警告しない
血の臭いを感じない
そして元の姿に戻りたいとも思っていない」

「なぜそう言い切れる?」

「元に戻りたいなら紫の悪口を言ってスカートを巾着結びされないよ」

と、豪快に笑う魔理沙
スカート巾着と言う謎な言葉に困惑する飯綱丸

「確かルーミアの告白では、封印のリボンは八雲紫が持ってきたと言ってたな
騙したい相手の悪口を言う訳ないと言う事か」

「そう言う事だ」と魔理沙が笑う

「ルーミアは今の状況を楽しんでいるんじゃないかな?
チビルーミアとの共存も都の成長を見守る事も全部含めて楽しく気ままに生きてるように見えるぜ」


「なるほどな」と呟くと飯綱丸が魔理沙に向かって真っ直ぐ見つめて話し始める

「射命丸曰く霧雨魔理沙と言う人物は、豪快で煌びやかな弾幕を好む反面、観察力、洞察力に優れ人を見る目を持ち、緻密な戦術を用いて強敵達と渡り合って来た人物だとの評価だった
気に入ったよ
さて人妖共同作戦の話をしようか?」
GRAVITY
GRAVITY2
かん🌹

かん🌹

1. 忙しいのではなく、優先順位が決まっていないだけ
2. 変わりたいと言いながら、安心を手放していない
3. 評価されない理由は、実力不足ではなく発信不足
4. 嫌われたくない気持ちが、人生の選択肢を狭めている
5. 時間がない人ほど、無駄な人間関係を切れていない
6. 我慢を美徳にすると、都合のいい人で終わる
7. 本音を言わない関係は、いずれ必ず壊れる
8. 失敗を恐れる人ほど、他人の成功を否定する
9. 自信がない原因は、準備不足か経験不足のどちらか
10. 現状維持は、安全ではなく緩やかな後退
11. 他人を責めている限り、人生の主導権は戻らない
12. 自分を大切にできない人ほど、誰かに雑に扱われる

GRAVITY
GRAVITY6
太郎

太郎

仏教の一言

他者の謗りも非難も他人に任せておけばいい。実力があれば誹謗中傷されるものだ。他人の口は火をとって天を焼くようなものでやがて疲れる。わたしは誹謗中傷を聴いて甘露を飲む思いだ。すぐにとけて思いは手放せられる。悪言が当たっているなら改める。当たっていないならそのままでいい。謗られて相手を怨むようではいけない。謗る人を哀れに思って慈悲を与えなさい。一切の作りものに掛からないよう眼の鞘を外してみなさい。妄想を外してみれば言葉はなくても通じます。禅定と智慧を透明にして有にも空にも我にも法にも滞らない。何かの説や思いに滞ったらもはや仏教ではない。頭は所有に執着するが本来は何も持っていない。すべて他者のことでなく自分のことだ。その仏法の極意に到達して分かったのは私だけではない。ガンジス川の砂の数ほどの仏が到達したのだ。
GRAVITY
GRAVITY5
ちっち

ちっち

圧倒的な実力の前に絶望させられたうえで、そいつの土俵に縛りつけられることの快感。
GRAVITY
GRAVITY9
りさ

りさ

何を目的に生きていますか❓何を目的に生きていますか❓
友達を越せるような実力を身につけようと生きています!
GRAVITY
GRAVITY
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