共感で繋がるSNS

関連惑星

育児・子育ての星 公式

51553人が搭乗中
参加
育児・子育ての「楽しさ」「悩み」「辛さ」をシェアしたり、先輩のママパパ達に気楽に相談できる。そんな惑星です。

腐女子腐男子の星

25904人が搭乗中
参加

わんこの星

25070人が搭乗中
参加
素敵なわんこ集まれー!🐾 一癖も二癖もある、そんな愛らしいわんこをこの星で紹介してみませんか?🎵 昔わんこを飼ってたよって方も、多頭飼いや子供の頃から一緒だよって筋金入りのわんこフリークの方まで、この星に住むたくさんのわんこをぜひ応援して下さいね!🐕️✨ワン! ルールとして利用規約に反しないこと、その他SNSのマナーに配慮頂ければ幸いです! ※心無いコメントにより投稿者が傷付くことがあったりする事案があります。お互い顔は見えませんが、優しい心とわかりやすく丁寧な意思疎通を心掛けましょう! わんこ達と、それを見に来てくれた方々が優しさで包まれる場所になりますように…✨ (管理人のともより)

大喜利のお題の星

16952人が搭乗中
参加

お勉強の星

13535人が搭乗中
参加
お勉強を頑張る人、頑張りたい人のための惑星です😊 勉強の内容や年齢は問いません😊 勉強友達作りや勉強の記録、質問や勉強に関するつぶやきなど、お気軽に活用してもらえたら嬉しいです😆

ちいかわ愛の星

11325人が搭乗中
参加
ちいかわ好きが集まって 最新ちいかわ情報を共有したり グッズを自慢したり 日常に潜むちいかわを投稿して わちゃわちゃしましょう\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/

お笑い芸人の星

6058人が搭乗中
参加

料理・お菓子の星

5152人が搭乗中
参加
手作り料理、お菓子やパンはもちろん、お店の食事やおすすめのお菓子の紹介も大歓迎♪ 見るだけの方も歓迎します✨️ 今日何しよう?のヒントや料理のレパートリーも増やしましょ🎵

はこあけの星

4856人が搭乗中
参加
箱開けの募集・情報交換・雑談交流など、 お好きなようにご活用してどーぞ⸜( ᐛ )⸝ けど、搭乗クイズの4問目で選んだ答えは守ってね( ◜ᴗ◝)♡

あさごはんの星

3250人が搭乗中
参加
自由に朝ごはんの画像を投稿したり、見たりして楽しんでください💭 基本的に画像無しの投稿は消してます💭

人気

関連検索ワード

新着

ぽっぽ

ぽっぽ

ラインとかインスタのステメちょこちょこ変える人苦手
特に文章書いてる人
GRAVITY
GRAVITY
テテ・チャン

テテ・チャン

だるま割れたぞ!!!!!!
GRAVITY
GRAVITY
こいけ

こいけ

見たくない、もしくは苦手な映画のジャンルはありますか?見たくない、もしくは苦手な映画のジャンルはありますか?

回答数 36>>

恋愛もの
三角関係の話とか苦手です
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY
ちゃ

ちゃ

ハンドメイドとか、何か作ったりするのは得意?ハンドメイドとか、何か作ったりするのは得意?
苦手
GRAVITY
GRAVITY1
かず

かず

富山県にある、チェーン店
8番ラーメン
おすすめは、野菜塩ラーメン🍜
GRAVITY1
GRAVITY3
ゆるりり

ゆるりり

生理前すぎてお菓子食べる手が止まらない。今日は甘やかして、明日からちゃんとダイエットだ…!
GRAVITY
GRAVITY2
レイ

レイ

私は自分を大事にするのが苦手だから、一番身近にいる人は私を大事にしてくれる人がいい
GRAVITY
GRAVITY
ゆうじい

ゆうじい

西条の路地話の続きをAIと書いてみた
完全自己満壁打小説につき読まない方が良い

………………………………
マスターの手が止まったまま、店内にロックアイスを削る音だけがやけに大きく響く。
氷が割れる、乾いた高い音。
それが、さっき路地で聞いた「やめろっ」という声と妙に重なって、私は無意識にグラスを握り直していた。

「細い路地……?」

マスターはゆっくりとこちらを見る。
笑っていない。
いつもなら冗談めかして受け流す人だ。

「いや、俺が知ってるのはね、もう一本向こう。
 そこは車も入れるし、路地ってほどじゃない」

「じゃあ、あそこじゃないんだ」

仲間の一人が喉を鳴らす。
グレンフィディックの琥珀色が、カウンターの照明に揺れている。

「……そんなとこに、地蔵あったっけ?」

マスターはそう言ってから、少し間を置いた。
間が、妙に長い。

「昔は、あったらしいけどね」

その「らしい」が引っかかった。

「昔?」

私が聞き返すと、マスターは氷をグラスに落とし、ジントニックを静かに仕上げながら言った。

「西条は酒蔵の町でしょ。
 昔は今よりずっと人の出入りが多かったし、
 夜の路地で……まあ、良くないこともあった」

桜尾のジンの香りがふわっと広がる。
柑橘とスパイスの爽やかさが、逆に場の空気を浮き立たせてしまう。

「細い路地の突き当たりに、
 人ひとり通るのがやっとの場所があってね。
 そこに、誰にも見向きもされなくなった地蔵があったって話」

「“あった”?」

また過去形だ。

「再開発の時に、動かしたって聞いたよ。
 でもね……」

マスターは言葉を切り、私の足元に一瞬だけ視線を落とした。

「動かしたはずなのに、
 たまに“ある”って言う人がいる」

背中に、ぞわっとしたものが走る。

「あるって……見えるってこと?」

「さあね。
 酔ってたんじゃない?って言われりゃ、それまでだけど」

私は無意識に、右足のかかとを少し浮かせた。
さっき掴まれた感触が、まだ靴底に残っている気がしたからだ。

科学的に考えれば、幻覚。
アルコール、暗さ、狭さ、心理的暗示。
説明はできる。
できるはずだ。

でも――

「触られた、って言う人もいるんだよ」

マスターの声は低く、静かだった。

「転びそうになったとか、
 引き留められた気がしたとか。
 決まってみんな、同じこと言う」

店内のBGMが一曲終わり、次の曲が始まるまでの無音の数秒。
その沈黙が、やけに重たい。

「……それで?」

私が促すと、マスターは肩をすくめた。

「それ以上、深追いしない方がいい。
 西条はね、酒の神様に限らず、
 “道”を守るもんが多い町だから」

グラスを差し出され、私はそれを受け取る。
氷が溶ける音が、今度はやけに現実的に聞こえた。

外は、相変わらず冷えているだろう。
あの路地も、まだそこにあるはずだ。

――地蔵が、あるのか、ないのか。
そして、あの手が誰のものだったのか。

誰も、確かな答えはくれなかった。

つづく。
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター