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やじま

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ZAYINのBOX量じゃねえ!!!!!!!!
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やじま

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ALEPHの皮をかぶったZAYIN
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とりと

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全員ZAYINでアクナイキャラ実装すれば侵食せずにすむのか
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天月 兎

天月 兎

S-18-73
「今、私は全てから解放される。さぁ、破滅の時間だ管理人。」

【名称】堕落鳥→救済する者
【危険度】ZAYIN→ALEPH
【クリフォトカウンター】2
【攻撃タイプ】
非脱走時 白
脱走時 赤・黒・青(ランダム)
【防御耐性】赤2 白2 黒2 青-2
【E-BOX】10→40
【作業結果・範囲】
0-2又は0-15(悪)
3-6又は16-25(普)
7-10又は26-40(良)
【作業情報】
レベル 本能 洞察 愛着 抑圧
Ⅰ   普通 普通 普通 普通
Ⅱ   普通 普通 普通 普通
Ⅲ 普通 普通 普通 普通
Ⅳ 普通 普通 普通 普通
Ⅴ 普通 普通 普通 普通
【管理方法】
NO.1
他のアブノーマリティが脱走した時、鎮圧依頼を行うことが出来る。コストは不要だが、鎮圧依頼を行うとクリフォトカウンターが1減少した。
NO.2
抑圧作業以外の作業を1回ずつ行うことでクリフォトカウンターが1上昇した。
NO.3
作業結果が良いと作業を行った職員の体力、精神力がわずかに回復した。
NO.4
作業結果が悪い場合、クリフォトカウンターが減少した。
NO.5
オブジェクトが脱走した場合、施設内のランダムなアブノーマリティのクリフォトカウンターが減少した。
NO.6
鎮圧命令を受けた職員▓▓▓▓が攻撃を行なった際、低確率でPALE属性の反撃を受けた。
NO.7
施設内になんでも変えて差し上げます、又は3月27日のシェルターが収容されていた場合、脱走したオブジェクトは周囲の職員に攻撃しながらそれぞれの収容室に向かった。
又、両方収容されている場合はどちらか一方をランダムで目指すことが判明した。
NO.8
オブジェクトがなんでも変えて差し上げますを使用した場合、必要エネルギーの総数の半量を生成することに成功した。
NO.9
オブジェクトが3月27日のシェルターを使用した場合、他の職員が使用することはできず、使用停止命令も行えない状態となった。
また、施設内の全ての職員が死亡するまで使用を停止しなかった。

【ギフト】解放されし破滅
頭部1
罰鳥のマスコットのような頭飾り。
三鳥に対して作業成功率+5
移動速度+5、鎮圧時攻撃速度+10、体力+10

【武器】解放されし破滅
天秤のような形の槍。
属性 全属性10-15ランダム
距離 普通
速度 最高速
攻撃命中時、一定の確率で青5-8の追加ダメージを与える。
必要レベル:各ステータス120以上

【防具】解放されし破滅
黒い枝が幾重にも重なったようなロングコート。裾には大鳥の目と思しき模様が刻まれている。
赤0.2 白0.2 黒0.2 青0.2
解放されし破滅のギフト、武器をセットで装備時、青ダメージを吸収し、吸収したダメージで体力と精神力を半分ずつ回復。
必要レベル:各ステータス120以上

【アブノーマリティ記録】
L社職員、エヴァンジェリンは多忙な毎日に嫌気がさしていた。
安全チームに所属していながら、福祉チームに収容された大鳥に効率の悪い作業を繰り返し行わされ脱走される。
そして大鳥の魅了が発動するや否や、安全チームに収容されていた無名の胎児に生贄作業を行われるのだ。
そしてなんでも変えて差し上げますに入るか、三匹の鳥達から得た黄昏を手に脱走したアブノーマリティの鎮圧を命じられるかのどちらかを毎日、毎日、繰り返していた。

ある日、抽出チームに赴いた際、彼女は思った。
休暇が欲しい、休みたい、と。
そして奥の方に鎮座する井戸を見つめて答えに辿り着いたのだ。
あそこに身を投げれば、休むことが出来るのではないか、と。

そうして彼女はアブノーマリティ、救済する者となった。
アブノーマリティと化した彼女は、極めて本人に近い姿をとっており、職員達に気さくに声をかけてくれる。
「仕事はやりがいがあるか?」
「休みが欲しいと思わないか?」
「困っていることがあれば相談していい」
彼女がアブノーマリティになる前から、他の職員達と交わしていた言葉である。

私はアブノーマリティになった。
収容室に入れられても、ここで休むことが出来るならそれでいい。
でも、もし管理人が、この施設が誤った道を進むというのなら、私は他の職員達に安らぎを与えるため、全てを破壊し、破滅をもたらし、救済するだろう。
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天月 兎

天月 兎

S-86-10
「贈り物を受け取ることは疵を負うことに他ならなかった」

【名称】欲望に刺された釘
【危険度】ZAYIN
【クリフォトカウンター】0
※ツール型アブノーマリティ

【管理方法】
NO.1
一定のエネルギーを消費することでギフトが排出されるオブジェクト。使用すると、液晶画面らしき箇所に「本日はこちら!」と表示される。頭部に刺さった釘が生々しい音を立てながら深々と突き刺さると、口部と思しき部分が開き、喉の奥からギフトが排出された。
NO.2
排出されたギフトは翌日には消滅していることが確認できた。
NO.3
既にギフトを得ている職員が再使用すると、新しく排出されたものに上書きされる。
NO.4
使用回数が増えるごとに消費エネルギーも増えていくが、その分性能の良いギフトが排出された。
NO.5
6回目の使用を行った際、職員のステータスのからランダムに選ばれた一つが低下していた。
また、ギフトを20秒以上装着した職員がパニックを起こすことが稀にあるようだ。
NO.6
9回目の使用を行った際、液晶の「本日はこちら!」の文字の上に「are you ready」(覚悟は良いかい)と表示されるようになった。
NO.7
9回目以降のギフトを得た職員は稀に体内から大量の釘を噴き出して死亡する。
又は、収容室内で即座にパニックを起こした。
この時、ギフトによる恩恵は得られていなかったものと観測されている。

【ギフト】
贈り物:体力、精神力、移動速度、攻撃速度のうちどれか一つが+3又は+5
誰かの疵: 体力、精神力、移動速度、攻撃速度のうちどれか一つが+10になる。勇気、慎重、自制、正義のうちどれか一つが-10された。
稀に、装着してから20秒後にパニック状態となる。
釘: 体力、精神力、移動速度、攻撃速度のうちどれか二つが+15になる。更に、勇気、慎重、自制、正義のうちどれか二つが+10された。
稀に、即座にパニック状態となるか、体内から突き出た大量の釘によって死亡する。

【アブノーマリティ記録】
NO.1
ギフト排出後、優しそうな男性の声がした。
「役に立つといいね」「君に祝福あれ」「頑張ってね」と聞こえた。
NO.2
オブジェクトの前に立つと、何かを呟いているような声が聞こえてくる。「僕は」「私は」「俺は」「誰だ」「誰だっけ」「色んな声」そんなことを呟いている。
NO.3
職員ラインハルトは、誰よりも優しい心を持ち、それはアブノーマリティ達に対しても変わらなかった。ギフトを贈られることは彼にとって至上の喜びだった。
NO.4
ある職員が装着できないのに貰ったギフトはどうしているのか聞くと、彼は部屋に飾っていると答えた。ギフトはE.G.Oの一端であり、アブノーマリティ達の意思の一片だ。
そのようなことをしても大丈夫なのだろうか。
NO.5
管理人が職員ラインハルトにこれ以上ギフトを受け取るのは危険だと伝えた。
だが彼は、受け取りを拒否することは彼ら、彼女らの意思を否定することになるからそれは出来ないと答えた。
NO.6
職員ラインハルトは今日もアブノーマリティ達の管理をし、作業を経てギフトを得た。
ギフトを得て、得て、得て、得続けて、アブノーマリティ達の気持ちを全て受け止めた。
NO.7
あるアブノーマリティの作業を終えた後、ラインハルトは廊下の途中で歩みを止めた。
誰が呼びかけても反応はない。
彼は言った
「色んな声が僕に話しかけてくる。僕に?俺に?私に?誰に?あれ、自分は、誰だっけ」
NO.8
警報が鳴り響くと同時に、ラインハルトの体はぐちゃぐちゃになり、装着していたギフトと体内から出てきた臓器が繋がったようなアブノーマリティになったのである。
周囲の職員によってそれは鎮圧された。
後に、「欲望に刺された釘」が抽出されるようになった。

【使用回数と消費エネルギー、ギフト】
1〜3回 消費エネルギー5 贈り物
4〜6回 消費エネルギー10 誰かの疵
※6回目以降10%の確率でパニック状態になるものが排出される。
7〜8回 消費エネルギー10誰かの疵
30%の確率でパニック状態になるものが排出される。
9回目〜 消費エネルギー20 釘
50%の確率で即時パニック又は即死

※ギフトは職員の頭部の上に表示される。
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