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tenpei

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USJがついにあの○○とまさかのコラボ‼︎USJがついにあの○○とまさかのコラボ‼︎

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USJ WBA IBF 世界三大タイトル統一戦
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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マグネーザー

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WBAイベロアメリカンタイトルって・・・・初めて聞いたわ[ほっとする]
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木綿豆腐🐟🍶🍺

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最近見て面白かったYouTube動画は?最近見て面白かったYouTube動画は?
ボクシング WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
畑山隆則 対 崔龍洙 (2戦目)
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ガッテ

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軽量級のフィリピン強い。これWBAアジアか、こういうええ選手タイトルマッチに出てくんねんな
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あい♂

あい♂

堤聖也vs比嘉大吾、やばっ
#プライムビデオ
#WBA世界バンバム級タイトルマッチ

はじめの一歩見てるみたい
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マグネーザー

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堤 駿斗選手、元WBA世界S・フェザー級王者 レネ・アルバラード選手に8回TKO勝利!!!

WBA世界同級挑戦者決定戦として行われたこの試合で勝った堤選手が世界挑戦に向け大きく前進!

おめでとうございます!!!
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マグネーザー

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WBAがまた暫定王者乱発しだしたな。あれだけファンや業界関係者、そして選手達に叩かれまくって元に戻した筈なのに。

一時期みたいにWBAスーパー、正規、暫定と休養王者も含めて4人王者の混乱状態にする気か!?
暫定王者の意味を考え直してもらいたい。
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マグネーザー

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WBC世界バンタム級王座決定戦

WBC同級1位 那須川天心選手 vs 元WBA世界同級王者 元WBC世界同級暫定王者 井上拓真選手

序盤〜2Rまでは那須川選手のオーバーハンドや右フックカウンター、ボディストレート等上下に揺さぶられ、拓真選手は入って行けない状況、しかし3Rから事態が変わり、拓真選手がプレッシャーをかける。4R左右スイングで迫り、ガードの上とは言えワンツーを打ち込む。

公開採点は38-38でイーブン。

5、6Rも拓真選手が先手を打ちプレッシャーをかけ続ける。右ストレート、ボディと先に手を出す拓真選手に対し那須川選手はリターンで対抗。ジャブ、ストレートを見舞うも当たりは浅く、拓真選手がペースを握り始める。

7〜8Rも拓真選手のプレッシャーと併せて先手を取る。左右アッパーの連打、ストレートを振るう。那須川選手も左ボディアッパーやストレートで対抗。プレスを強め拓真選手がロープに詰められる展開。公開採点は2者が拓真選手を支持。

9R〜10Rはやはり拓真選手が出てくる。プレッシャーは更に強まり今度は那須川選手がロープに詰まる展開。そこから離れ近距離での対峙に戻るも拓真選手のジャブが返ってくる。那須川選手の攻めを拓真選手は上手くクリンチで寸断。

11〜12R 敗色が見えてきたのか那須川選手が出る。両者接近戦で打ち合い。拓真選手の右アッパー連打が来れば那須川選手のフック。那須川選手のストレートから右フックを見舞うも拓真選手のガードが固くダメージにはならない。更に圧力をかける那須川選手に拓真選手は冷静に対処。打ち込む那須川選手に対し左フックを当てる。

ラストはお互いの右フックが相打ちになるが、迫ってきた那須川選手に拓真選手の左ストレートがヒットしてゴング。

結果は116-112、116-112、117-111の3-0。井上拓真選手が那須川選手を振り切ってWBC世界バンタム級王座に返り咲いた。

息詰まる攻防、素晴らしい技術戦を見せて頂きました!KOだけがボクシングではない、技術と戦略の妙が詰まった名勝負。これもまた「ザ・ボクシング」と言えるのではないでしょうか!
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IBF世界フェザー級挑戦者決定戦
OPBF同級王者 中野幹士選手 vs 元WBA世界S・バンタム級暫定王者 ライース・アリーム選手

中野選手がなかなか前に行けず、アリーム選手に捌かれ続け、アリーム選手の巧みなフットワークとジャブにしてやられた印象です。最後のダウンで集中が完全に切れていた印象。中野選手の完敗でした。

ただ、中野選手はここで終わるような選手ではないと思います。フェザー級と言う激戦区で成り上がる気持ちを持っているなら、必ずやレベルアップして戻って来る事を信じています。
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バンタム級10回戦

日本バンタム級王者 WBA同級4位 増田陸選手
WBC世界バンタム級14位 ホセ・カルデロン選手

結果的に負傷判定で増田選手の勝利。確かに増田選手、攻撃力と突進力が凄い。一度決まれば次々と打ち込まれる強打は最早恐ろしいレベル。しかしカルデロン選手の独特なタイミングから来るオーバーハンド気味のフックも怖かった。

KOを目指した増田選手にとってはほろ苦い結果かも知れないが、ここから増田選手は学ぶはず。大いに輝ける選手だ。
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元3団体統一ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア
vsジェイク・ポールの一戦はエキシビションではなく、10オンスグローブ着用・1ラウンド3分8Rのヘビー級8回戦で決まりらしい。

プロの公式戦として決まった事にまずは安心か。懸念事項としてはジョシュアのメンタル面とブランク、245ポンドのウェイト制限だろうか。ポールも一応の実力はあるだけにここはしっかりと準備して臨んでもらいたい所。

ポールもポールで勝って弾みを付けたい所もあるだろう。しかしヘビー級にせよクルーザー級にせよ、上位ランカーや王者に挑むには相当の積み重ねがいる。ジョシュアに勝てばそれで良しと言うものでもないのがプロボクシングの恐ろしい所。何せ上にいるのは本物のバケモノばかりだ。

後は延期になっていた平岡アンディ選手が挑戦するWBA世界S・ライト級もこの一線に組み込まれるらしい。これも確定なら本当に嬉しい所だが、さてどうなる事やら。
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WBC世界S・ウェルター級暫定王者オルティスjrがエリクソン・ルービンを完封か。暫定王座V2とはなったけどこりゃ強いわ。プレッシャーの掛け方も恐ろしい、特にジャブを起点としたパンチの鋭さ。ガードの上から打つ際も変な力みもなく、振り回す打ち方もしない。

隙の無さではこの階級ではトップクラスだ。新たにWBA暫定王者となったエニスが対戦を匂わせたけどそうなったら面白い。正直、WBC正規王者のフンドラと闘うより熱いカードだ。

オルティスjr vs エニスか。マジで実現して欲しい。
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テレンス・クロフォードがジェイク・ポールからのオファーを一蹴したと聞いた。当然と言えば当然。クロフォードが次に見据えているのは世界ミドル級の制覇だ。お騒がせ野郎からの茶番劇なぞに割く時間はあるまい。

そのお騒がせジェイク・ポールはデービスとの対戦が流れてどうする事やら。最近のWBAランキングではまだクルーザー級14位にへばり付いている。今まで「元有名選手」やキャリアを終えて久しい人間とばかり闘っている。どうせならば世界ランカーでなくとも強い選手や何らかの地域タイトルを持つ選手と闘えば株は上がるだろうに。
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