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伍長

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THE Wのニッチェ のネタ
『松葉杖、前後ろ、持ち方が逆ですよ』
で次に、左足ケガしてるんで
『 右側で支えるんじゃなくて左側で逆ですよ』
ってくると思っていたけど、来なかったんでなんだかモヤモヤしました。

審査員もほとんどそれに気づいていたけど、
コメントしたらそのネタが潰れてしまうんで
敢えて指摘しなかったんだと思う。

面白さを視聴者が探しに行く感じが散見されたんで薄かったな。
確かににM-1やドキュメンタル と同じ賞金の大会とは思えなかった。

そんなことを久しぶりにちょっとつぶやいてみました。

#THEW
#ニッチェ
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そら【必須固定投稿】

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TheWのトーナメント式が変だったので
改めて指摘する点は、
まず、あんだけ5、6人いる審査員が
・投票形式の審査だということ。
・審査員の意見が全て甘口で「まぁ良いんじゃない?」というような内容が最初の1組目からずっとだったこと。(粗品以外)
・司会者が一々ゲストに感想を振って、ゲストがオーバーリアクションをする。この流れが異様でウザさが出ていた。
・アーティスト2名、アスリート2名
4人は要らない。
・見ていて一番辛いのは、旬じゃないベテラン芸人と地下芸人を交互に見てるような感じだった。実際にそうだった。
結成1年目の芸人は「これまだ1年目なの?」ではなく「1年目だね」と思うようなネタだったり、TheWが結成15年以内とかの制限がないためニッチェみたいな20年ベテランが出ていて番組自体が面白くない。
「今までテレビに出れなくて」という芸人が披露したネタが「これいつ終わるんやろ」というようなネタを披露していて
正直、まだ予選の延長戦を見せてるような感じがして見るのが辛かった。
・最終決戦のルールが変。
トーナメントで勝ち進んだAブロックとBブロックが争うなら良いけど、AブロックとBブロックの中で選ばれなかった芸人を1組選んで
最も表が多かったいわゆる“敗者復活戦”みたいな芸人と最終決戦で3組のネタを見て審査する。
こういうやり方をするなら最初っからランキング形式にすれば見やすい。1位2位3位みたいな感じが見やすい。
・紺野ぶるまさんが毎年2位止まりなのがわかってしまう。1本目は視聴者向けでわかりやすいが2本目は本人が賞レース向きじゃない好きなネタを披露していること。
というか粗品さんだけちゃんと審査していた。
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ネコ神のけりさん

ネコ神のけりさん

出る予定もないのに、M1かキングオブコントかTheWに出てもいいようにネタ考えてる。

Aどうも~〇〇〇です。よろしくお願い…
Bちょっといい?挨拶遮って申し訳ないんだけどちょっといい?
A何よ?
B私達独自の挨拶を考えたい!できればいつYouTube進出してもいいような、バズれるような挨拶!
Aあー、ボンボンボボンボン!ハローYouTube!みたいなやつ?


まで考えた。
ネタ考えてる芸人さんとかって凄いね。
今の所私が考えてるのは1ミリも面白くなりそうにない。
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GRAVITY6
と

TheWの粗品の意見ってこういう事?

賞レース=芸人が芸人を笑かして、ネタそのものを評価される大会
劇場=笑いを楽しみにしており、芸人の知名度など関係無く見に来る人の集まる場。芸人のネタそのものに笑う質の良い客。
ライブ=知名度や芸人その者が好きで見に行ってる人達の楽しむ場所。だから、ネタそのものの評価よりも推し活に近い?

だから、今回のTheWのネタはみんな、ライブでその芸人を観に来た人向けのネタになっていたり、小手先の技術を入れようとしていたから、

粗品「レベルの低い」って評価だったって事で合ってる?
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GRAVITY25
クズ

クズ

エルフの出ていってくれの流れほんまにおもんな過ぎた
あそこで何で拍手起こるんかも意味わからんかった
#thew
GRAVITY
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黒猫

黒猫

『女芸人は面白くない』ではない

『面白くない女芸人がテレビに出ている』が正解

#THEW
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