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ツキ

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RISKY語りたいけどネタバレはしたくないので大人しく口を縫っときます😄😄(怖い)
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ツキ

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えっやばいRISKYダウンロードしたんだけどさ、なんかこれ見ても大丈夫なのか怖くなってきたんだけど、私死なない??色々と死なないかな??(主に心臓)ラブサスペンスの時点で危ない香りしかしないんだけど??Sexy Tiger??もしかして鼻血出る??😇No情報で行こうとするとこうなるんだよな…でもNo情報で挑みます。…やっぱ明日にしようかな(こら)
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ツキ

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東京タワーもトーキョーカモフラージュアワーも見たい…けどとりあえずRISKY見たい…でもホンノウスイッチも見たい(多い)
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ツキ

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あとRISKYが見たい…あんなもん見なくてもわかる…多分(私の心臓が)終わる…あとあのちゃかの髪型が好み(え?)
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T名人

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明日の夜はT米CUPが開催されます
22時から24時の2時間のカジュアルマッチは
非常に危険です(・ω・)ノ
(Casual matches from 10 PM to midnight are very risky)
一般の方はランクマかハブへ速やかに避難なさってください
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ふとめ

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【メガ割欲しいもの】
★VIDIVICI/アイシャドウ(深夜から)
★RISKY/新作アイシャドウ
★バニラコ/ホリデーアイシャドウ
★CLIO/アリスコレクション
★SKINFOOD/マスカットトナパ
★ロッテ/ペペロ (スキズのやつ)

あとはオリグロと比較してだな〜
アイシャドウ欲しすぎ草
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涼

LOUDNESS 第1期[完]

1986年9月27日7thシングル
RISKY WOMAN発売

1987年プロモーション用シングル
THIS LONELY HEART

1987年11月28日8thシングル
SO LONELY発売

1988年5月25日9thシングル
LONG DISTANCE LOVE発売

1989年5月25日10thシングル
DREAMER AND SCREAMER発売

この3年間を一気に駆け抜けるのは
以下の理由からです。
海外進出3枚目アルバム「HURRICANE EYES」
の不調から海外活動の一時撤退、
1期メンバー最後のミニアルバム
「Jealousy」をリリース後
音楽性の違いからVo二井原実の脱退。

デビューから海外進出を果たし精力的な活動を続けた日本HR/HM界頂点のバンドは厳しい結果と現実を突き付けられます。

一方、日本のHR/HMシーンでは
1988年
B'zデビュー

1989年
X JAPANメジャーデビュー

※他にも多くのミリオンセラーバンドが結成、デビューしてます。

90年代日本のJ-POPが確立され
音楽バブルが始まろうとしています。


LOUDNESSの軌跡
---以下、Wikipediaより引用---
1981年
5月、当時レイジーに在籍していたギターの高崎晃とドラムの樋口宗孝、ベースの田中宏幸が、新バンド結成を決意。オーディションによって選ばれた二井原実を迎え、高崎晃ソロプロジェクトとして始動。しかし、田中は音楽性の違いから離脱。新たに山下昌良をベースに迎えLOUDNESS結成[3](第1期LOUDNESS)。

11月25日、日本コロムビアより、1stアルバム『THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜』でデビュー。
12月17日、浅草国際劇場にでデビューコンサートを行う。


1982年
4月10日、日比谷野外音楽堂でライブを行うも、爆音で演奏した為に近隣の住民から苦情が殺到し、出入り禁止を下される(下記逸話参照)。
7月21日、2ndアルバム『DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜』をリリース。

1983年
1月、3rdアルバム『THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜』をリリース。
7月9日、バンド初の海外ツアーの為、渡米。同月26日に帰国。
8月15日、アメリカ・ツアーに続き、ヨーロッパツアーと次回作レコーディングの為、渡欧。翌月20日帰国。
11月、1stライブ・アルバム『LIVE-LOUD-ALIVE LOUDNESS IN TOKYO』をリリース。

1984年
1月、4thアルバム『DISILLUSION 〜撃剣霊化〜』をリリース。
4月、バンド2度目のヨーロッパツアー。この時の模様は、8月にライブ・ビデオ『EUROBOUNDS』としてリリースされた。
ズン、AC/DCらとアメリカツアーを、ヨーロッパでもツアーを敢行させる。
11月、2ndライブアルバム『8186 LIVE』をリリース。
12月28、29日、バンド初の日本武道館公演。

1985年
1月21日、5thアルバム『THUNDER IN THE EAST』をリリース。シングル『CRAZY NIGHT』のヒットもあり、アメリカのビルボードアルバムチャート74位(日本においては、オリコンヒットチャート4位)を記録する。日本のロックバンドにおいて、ビルボード100位圏内に入ったのは初めてであった(ソロアーティストでは、唯一坂本九が1位という快挙を果たしている)。
4月5日〜6月2日、「THUNDER IN THE EAST TOUR IN THE WEST」と題するUSツアーを行う。
6月21日、アニメ映画『オーディーン 光子帆船スターライト』の主題歌やBGMを含めた12インチシングル『GOTTA FIGHT』をリリース。
6月30日〜8月6日、日本ツアーを行い、最終日の翌日(8月7日)に渡米。
8月8日〜9月18日、モトリー・クルーのサポートとしてアメリカツアーを行う。
8月14日、アジア人アーティストとして初めて、ロックの殿堂マディソン・スクエア・ガーデンのステージに立つ。
11月9日、アトランティック・レコードより『THUNDER IN THE EAST』がアメリカでリリースされる。
12月31日、第27回日本レコード大賞にて『THUNDER IN THE EAST』が優秀アルバム賞を受賞。

1986年
レーベルを日本コロムビアからワーナーミュージック・ジャパンに移籍。
3月24日、6thアルバム『SHADOWS OF WAR』をリリース。
4月3日〜4日、代々木オリンピック・プールで大規模なライブを行う。
7月、『SHADOWS OF WAR』のアメリカ向けリミックスアルバム『LIGHTNING STRIKES』をリリース。ビルボード・アルバム・チャートで64位を記録。
8月3日〜10月28日、シンデレラ、ポイズン、AC/DCらとアメリカツアーを、ヨーロッパでもツアーを敢行させる。

1987年
7月31日〜8月31日、ストライパーと共にUSツアーを開始。
8月10日、7thアルバム『HURRICANE EYES』をリリース。ビルボード・アルバム・チャートで190位を記録する。
12月10日、『HURRICANE EYES』の日本語版アルバム『HURRICANE EYES Japanese Version』をリリース。

1988年
5月25日、1stミニ・アルバム『JEALOUSY』をリリース。
12月、二井原が脱退。
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DREAMER AND SCREAMER (2018 Remaster)

ラウドネス

正統派ロック・メタルの星正統派ロック・メタルの星
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こ〜❂

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世界で私しか言ってない気がするけど二部時代の片桐のエピソードもっと知りたいからRISKY DAYSの回想シーンみたいにcossetでも回想とかで出てこないかなあ 二部片桐が一部の長谷川さんといろいろあったエピソードとか研修時代のこととか知りたい…
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ごに

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RISKYでもないのに紫雲沙耶のEXで1体も落ちないの狂ってる
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