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グラファイト💹

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くっそ最高のYouTube動画、Yussef Dayes In Japanの富士山セッションでジャムってたあの曲(Amami)がサブスクに上がってるーーー
でも切り取り部位が微妙だったから他の曲を貼る英断を下す

🗻🎴🥁🎷🎹🎸

Yussefのインプロ変態ドラム、lit nasty amazing(語彙力
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Woman's Touch (feat. Jamilah Barry)

Yussef Dayes

neosoulの星neosoulの星
GRAVITY6
GRAVITY8
Stupid

Stupid

お写真は、Venture 1979年発表CREAME D‘ COCOA「nasty Street 」より「Doin‘The DOG」
First と同様に、Tony Camilloプロデュース
何故か?収録が重なる曲がある。
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Doin' The Dog

Creme D'Cocoa

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GRAVITY2
D-B

D-B

(基本、サブスク使わないんだけど) どんなバンド出てくるかな?出てこないかな、と暇潰しに

お、これはまたオブスキュアなNasty Facts 出てきた。おそらく場違いだろうけど

#punkrock #powerpop
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Drive My Car

Nastyfacts

洋楽ロックの星洋楽ロックの星
GRAVITY1
GRAVITY4
🐯さん

🐯さん

今のホームランは
ここ最近見た大谷選手のホームランの中でも格別に気持ち悪いホームランだったわ

シャーザー投手は悪いとこ投げてない
むしろ完璧に近いとこ放ってると思う

真芯食ってるとも思わないし
あれがスタンドまで行くのはまじ意味不明
インハイ張ってた感じはするけどそれにしても..nasty
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GRAVITY7
redpalm

redpalm

ONE OK ROCK
DETOX JAPAN Tour

1曲目
PuppetsCan't Control You

アルバムDETOXがリリースされ、
全11曲を一通り聴いた後にする事と言えば
歌詞の翻訳作業だ

特に今回のDETOXは曲だけで何とかなるレベルではないと、前回投稿のアートブックを見て感じていたので
ライブまでには翻訳してある程度の曲の意味を理解する事から始めた

1曲目を予想した時、多くの人と同じように
アルバム1曲目の「Nasty」なのではないかと私も予想していた

挑戦的且つ人々の団結を煽るあの曲が相応しいとおもっていたのだが

南米、北米ツアーに引き続き
パペキャンから始まった時に

これは一貫したプロローグとエピローグの拘りがあるのかもしれないと考えた

1曲目では空もまだ明るい時間ではあるが
イントロから流れる水音は

暗闇の洞窟でどこからともなく流れ出る水音にも聞こえる

それは恐怖を煽る水音か?
あるいは、命を守る希望なのか?

パペキャンは冒頭部分のみ日本語だ
これは元々英語で作られていた歌詞を
日本のドラマ「御上先生」のエンディングに決定後、ドラマに合わせてTakaが書き換えたものだ

その後から書き換えた日本語を
海外ツアーでも歌っている

この部分、重要なキーワードなのだろう
(もしかしたら、単に日本語で海外の人に歌って欲しかっただけなのかもしれないが)

「先行か後攻で決まるような
馬鹿げたペテン師のゲームに
実際踊らされて狂わされ
騙された挙句

They want to make us pick a site (奴らは俺たちに選ばせようとしてくる)」

この後の爆発的なエネルギーにどちらの会場も
当然大歓声が巻き起こる

人数的には圧倒的に日産スタジアムが多いのだがエネルギーの量は大差をつけてヤンマースタジアムが勝った!

アリーナ席と言う事もあったのだろうが
最初から、観客のボルテージが異常な程高く
膨大なエネルギーが大歓声となって
後方から前方ステージ
恐らくはTakaを目掛けてぶつかっていくような
大洪水に巻き込まれたような感覚を覚えた

この日のヤンマースタジアム、マジで熱かった!

Takaの歌声もそれに負けじと熱を帯びるが
これに関しては一貫して日産スタジアムで聴いた歌声が素晴らしすぎてそこと比較してしまう
それでも充分に素晴らしく感動的だったが
日産はTakaが圧勝、ヤンマーでは観客が僅差で勝利した
(別にバンドと観客で試合してる訳ではないですが)

演奏途中にTakaが観客にマイクを向ける
「sing it(歌え)!」
と煽られたそのパートは

You'll never be happy again!
(2度と幸せになれない)

覚悟を求めれているようにも見える

その後も苛烈な楽器隊の演奏と共に繰り出される激しい言葉の羅列

ただ与えられ待ってるだけの自分になるのは嫌だ!
もう逃げ場はない!自力で答えを探せ!
歴史を見てみろ!
ハッピーエンドなんてどこにもなかった!

ガンガンに詰められて
私達逃げ場はない

改めて、DETOXツアー1曲目に
これほど相応しい曲は結局はなかったと思い知らされる

最高の幕開けだった
GRAVITY

Puppets Can’t Control You

ONE OK ROCK

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