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灯りがともる

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え、時間って3Dだったの?!
アラスカの天才博士・ギュンター・クレチェツカさんがぶっ飛んだ新理論発表!(2025年)

普通のぼくたち:時間=時計の針がカチカチ進むだけ。昨日→今日→明日。終わり!

でも博士曰く:時間は3次元! 長さ・幅・高さみたいに、時間も3方向に広がってるんだって。
・1次元:いつもの「前へ進む」時間(遅刻怖いよね)。
・2次元:同じ瞬間の「別バージョン」(ぼくが宝くじ当たった世界線!)。
・3次元:その世界線を「ジャンプ」する時間(タイムトラベル?)。

で、空間(ここ上・下・左右)は時間の「おまけ」みたいなもん。全部時間が作ってる! これで量子(ミクロの変な世界)と重力(宇宙のデカい法則)が仲直りできるかも。「万物の理論」への第一歩だってさ。

数学で粒子(電子とか)の重さまでピッタリ予測! 実験で証明待ちだけど、頭バグるね😂

論文:「Three-Dimensional Time: A Mathematical Framework for Fundamental Physics」
#3D時間 #物理革命 #タイムトラベル近い
GRAVITY
GRAVITY47
たむい

たむい

0除算を許容する数理体系を想定したうえで、量子力学を捉えなおす考え
数学は公理次第の学問なので、実用的な分野にも適用して考察したい

論文情報

タイトル: Redefining the Mathematical Foundations of Quantum Computing to Significantly Expand the Capability of Quantum Computers
著者: Peter Jean Paul and shanaz Wahid
発表日: 2025年9月17日
DOI: 10.20944/preprints202509.1320.v1
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