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まひろ

まひろ

藍マリだけれどIn limboでの会話のふせである
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な

いまさらだけどリトルナイトメア始めた
セリフなしのアクションゲーだったのね
LIMBOとかINSIDEみたいでおもろいやんけw
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イチに

イチに

フリプきたぁぁ!!!
全然情報追ってなくてLIMBOの製作者が新作出してるなんて知らなかったからスーパーうれしい
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こけし

こけし

リトルナイトメアってちょっとLIMBO感あるな
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サタケ

サタケ

イギリスのバンドRadioheadとそのボーカルのトム・ヨークを好きな理由は、Kid Aという2000年発表のアルバムで、新自由主義の不条理とその中で生きる苦痛を同時に描いていたからだ。

2000年前後、世界中が「市場が自由をもたらす」
という言葉に酔っていた。
日本も例外ではなく、小泉竹中による新自由主義政策が大きな支持を集めていた。
だがその自由は、誰もが競争にさらされ、成果で価値を測られる社会のことだった。

トム・ヨークは、その息苦しさに強い違和感を抱き、社会の構造と自分の精神が壊れていく音を記録した。それがKid Aだ。

アルバムの一曲、Optimisticの歌詞には
「Try the best you can, the best you can is good enough」
というメッセージがある。
「ベストを尽くせ。限界まで頑張れば充分だよ」
励ましのようでいて、実際のところは自己責任論への皮肉だ。「努力すれば報われる」という幻想を突き放すように、淡々と繰り返される。

一方、In Limboという曲では
「Trapdoors that open. I spiral down」
と歌われる。
「開きっぱなしの落とし穴。僕は転がり落ちていく」
そこには、どこにも居場所を見出せない人間の不安、そしてパニックや解離の感覚が漂う。※トム・ヨークは制作当時に重度のパニック障害を患っていたらしい
この曲は、この新自由主義社会の中で生きながら同時に「世界から切り離されていく感覚」をそのまま封じ込めている。

Kid Aは、単なる実験的ロックではない。
新自由主義という病に侵された時代の精神を表現したものであり、この社会で生きることの痛みを告発した作品だ。
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In Limbo

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ほとぎ

ほとぎ

LIMBOってなんだよ!俺行けないから写真みてイラスト描くことしか出来ない!#ひとりごとのようなもの #ROBLOX #ソルズRNG #Sol's RNG
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イチに

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LIMBOの制作者ってマジぃ!?
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