共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

諸行無常の響きあり

諸行無常の響きあり

君も傷ついてきたんだね
それならそうと愛して反逆してやろうじゃない

ユニゾンスクエアガーデン/Catch Up latency
GRAVITY
GRAVITY1
諸行無常の響きあり

諸行無常の響きあり

ジグザグすぎてレイテンシーが鳴ってる
それが意外なハーモニーになって
あまりにも不明瞭で不確実でもたまんない
だから記念日と称してしまえ
皮肉は却下だぜQuiet

ユニゾンスクエアガーデン/Catch Up latency
GRAVITY
GRAVITY3
📓

📓

週末にDNSのいろいろな仕組みや使い方を勉強しました。昔もぼんやり知っていましたが、今回は徹底的に学びました
DNS(Domain Name System)ドメイン名をIPアドレスに変換する仕組み
Aレコード:ドメイン名 → IPv4
AAAAレコード:ドメイン名 → IPv6
CNAMEレコード:ドメイン名 → 別のドメイン名へ紐付け
※ ルートドメインには使用不可、サブドメインのみ可(例:www.example.com)
※ 参照時は2回名前解決が発生する
NSレコード:そのドメインの名前解決に使用するDNSサーバーを示す

Hosted Zone
Public Hosted Zone:インターネットからアクセス可能
Private Hosted Zone:同じVPC内からのみアクセス可能

TTL:ローカルキャッシュが保持される時間
Alias レコード:CNAME と似ているがルートドメインに使用可能、ただしAWSリソースに対してのみ使用可。AWS内で解決されるためCNAMEより高速

Routing Policies(ルーティングポリシー)
Simple 複数IPの中からランダムで1つを返す
Weighted 割合(重み)に応じてトラフィックを分散
Latency-based 遅延が最も小さいリージョンへ誘導
Failover マスター障害時にサブへ切り替え(ヘルスチェック必須)
Geolocation クライアントの地理位置に基づいて接続先を決定
GeoProximity オフセット係数で地域ごとのトラフィック量を調整(有料機能)
IP-based 特定のCIDRに基づいてルート指定
Multi-Value 複数IPを返し、クライアント側でランダム選択

Health Check
サービスやリソースの有効/無効を判断する仕組み
Route53は複数(最大15)のヘルスチェッカーでチェックし、少なくとも18%以上成功した場合に正常と判定 → ネットワークの揺れによる誤判定を防ぐ仕組み
Private リソースには直接使用できないが、CloudWatch 経由で間接監視が可能
GRAVITY
GRAVITY9
いももち

いももち

生きてて一番うれしかった瞬間って?生きてて一番うれしかった瞬間って?
UNISONSQUAREGARDENのライブに初めて行ったときにいきなりCatch up, latencyだったことですかね
言葉にならないってこれかあみたいな
あの瞬間は走馬灯にもなりそう
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる

おすすめのクリエーター