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なるほど

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7万…買えるが……買ってしまうと、車買えなくなる…服か車か……人生最大の選択…な、気がする…#ファッション #KAPITAL
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🪷AQOOOOO🪷

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Louis VuittonグループがKAPITALの株を買収、マジか。。
20年来のKAPITAL好きとしては動向が気になるところ。
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じぇに

じぇに

ジップアップタイプのかわいいスウェットほしい。KAPITALとかかわいいなあ。
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🪷AQOOOOO🪷

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この人、Ralph Lauren、RRL、KAPITALあたりの古着をダメージ加工、パッチワーク、脱色、ペイントで加工して販売してる人。
結構な金額で買われているから、こういうビジネスもリスク低くてありだよね。
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🪷AQOOOOO🪷

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急に気温が20度切ったので、秋冬物を着て出勤。
重ね着好きとしては寒すぎずで楽しい季節です。
自分の服装が好きすぎる。
asicsのスニーカー、RRLのパンツ、RLのニットにKAPITALのベスト。
アメリカ人がasicsをエイシックスって発音するの好き。
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さ丸

さ丸

『資本論(Das Kapital)』は、**カール・マルクス(Karl Marx)**が書いた経済学の書物です。
正式にはドイツ語で『Das Kapital: Kritik der politischen Ökonomie(資本 ― 政治経済学批判)』といい、1867年に第1巻が出版されました。以後、第2巻・第3巻はマルクスの死後、盟友エンゲルスが彼の草稿を整理して出版しています。



何が書かれているか(ざっくり構造)

『資本論』のテーマは、「資本主義社会の仕組みを科学的に解明すること」。
マルクスは、当時のヨーロッパ社会(産業革命後)を冷静に観察し、
「なぜ労働者は貧しく、資本家は豊かになるのか」を理論的に説明しようとしました。



主要な内容

1. 商品と価値
すべての経済活動は「商品」から始まる
商品には「使用価値(役に立つ)」と「交換価値(どれだけで売れるか)」がある
マルクスは、商品が交換される背後に労働があるとし、
「労働が価値を生み出す源泉」であると定義した

2. 労働力と搾取
労働者は「労働そのもの」ではなく「労働する力(労働力)」を資本家に売っている
資本家は労働者に賃金を払うが、その労働で生み出された価値(生産物の価値)はそれを上回る
その差額(剰余価値)を搾取と呼び、これが資本家の利益になる

3. 資本の運動
資本は「お金→商品→より多くのお金(G–C–G′)」という循環をする
この循環の中で、労働力と生産手段が利用され、
利益を拡大し続ける構造が社会全体に再生産されていく

4. 資本主義の矛盾
資本家同士の競争が激化し、
技術革新・機械化が進むことで労働者の地位は下がり、失業が増える
やがて市場が飽和し、過剰生産・景気後退・格差拡大が起きる
この「矛盾」が資本主義の限界を生むとマルクスは論じた



要するに何を言いたかったのか

マルクスはこう言っている

「資本主義は永遠ではない。
それは人間の社会発展の一形態にすぎず、
矛盾の果てに新しい社会(共産主義)へ移行するだろう」

つまり、資本主義の“内部構造”を暴き出し、その終焉を理論的に示した書なんです。
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