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ヒロチ

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アホですか?アホですか?

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NO!iam good hed!
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NAC

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昨夜のノンデュアリティのヴェロさん(略)の、
最新のすばらしいノンデュアリティ動画(ほかの動画をぜんぶみてないからチャンネル推薦までしてるわけではないですが)

でダイレクトな説明をしてくださっておられるので
それでじゅうぶんかもしれませんが

ちなみに

今よんでる体外離脱系の本は
スピ進化系というながいストーリーの話なので
いまいちピンときません
(ブルースモーエンさんの死後探索3、4の本もしかりですね)

なにが違和感を感じるかというと

アセンションによる
ネガポジ統合とか、男女性統合とか

受け入れる あるがまま

というのは

私、他(ここでの意味は 「他の私」)の統合に
すぎず

そのようなエネルギーが融合しても

活動(特別性エネルギー)にすぎません

ということなのです

つまり創造エネルギー(シャクティ)ですね
正確にいうと誤創造(つまり想像、マーヤーです)
つまりIAM(大自我)
です

ということなのです

実在のなかのワクワクというサブ性質
からおきている空想なのです

真実のメインである不変のノンデュアリティは
何も変わっていない気づきであり
すでにただ在るものなのです

よくインドでは一元論や二元論が語られていますが
どちらも間違いかもしれませんね^_^

一元論だけからは幻想の発生を説明できません

二元論では、分裂症かもしれませんよね

ほんとうは
全能元
なのです^_^
そこには ただ在るというメインのほかに
実在にワクワクのサブ性質も
実在としてあるのです

ワクワク性質であるその活用の結果(空想世界)が
じつはたいした意味がなく疲れることであったならば(活動性だから)
べつにやらなくてよいのです

さいしょの試み
(空想された個)
の時点で
すでに無意味な努力だとわかるわけだから

そのあとの自我催眠や
投影という
バカげた努力や
いちいちのそのいやし

など

はっきりいえば愚かでしかありません

だから
自然が実在する
努力は無意味で
疲れるだけである

という神の試みのあとの反省です

したがって
ゆっくりと目覚める必要などなくて
即時の目覚め、救済を
前代未聞のメッセージとして発信しています
そして二度とくだらない夢をみないことです
これが神の永遠的平和
なのです

しかし
わたくしにあらわれた神の正気とおもわれるメッセージ

強制のメッセージではなく
自由なので
わたくしはたんにノンデュアリティの感想として
シェア(メッセージ)として
かいているわけです

ノンデュアリティの感想はそれぞれですが
わたくしに湧いた感想はそうでした
ということなのであります^_^

なので感想にたいして議論はいりません

こういったネットでシェアがあるなら
ごしぶんの感想を
ただかいてくださいませ

ということなのです^_^

ほんじゃまたです


#ノンデュアリティ
#非二元
#スピリチュアル
#ナチュラルノンデュアリティ
#ピュアノンデュアリティ
スピリチュアルの星スピリチュアルの星
GRAVITY
GRAVITY3
ジョン

ジョン

質問失礼します。データエンジニアとして働きたいのですが python と SQL の資格をとっていれば、駆け出しとしてはやっていけそうですか?質問失礼します。データエンジニアとして働きたいのですが python と SQL の資格をとっていれば、駆け出しとしてはやっていけそうですか?
自分はWebエンジニアですが…少しバック系の自分のスキルセットを話しますね
自分は普段業務ではTyprScript…Nuxtをメインに扱っていてバックエンドもすべてTSで記述しています
プライベートではPythonもよく使いますね
Djangoと、マイナーですかaiohttpに最近ハマっています

正直Pythonをできればプライベートでのプロジェクトではなんら困りません
が、業務となると会社の文化に大きく左右されることが大きいと思います
最近の流行りで言うとGo言語はホットなイメージですね、動的型付け言語であるPythonに対してGoは静的です
最近は静的言語のほうがアツいですね
TypeScriptの潮流もその影響です
コンパイル前にリントでエラーチェックができるのがとても強いですね

資格についてですが、資格はいずれ取ったほうがいいと思います
が、どちらかというと、就活のアピールとしてはGitHubになにかをあげるほうが手っ取り早いです

AWSなどの無料枠を使ってなにか構築してGitHubとAWS Amplifyをつなげてデプロイ
Cloudfrontで監視してDynamoDBやS3に保存(RDSは高いですね)、そしてLambdaでスクリプト書いて定時実行なんかすれば完璧ですね
IAMロールの権限設定ができることのアピールにもなります
エンジニアでなんだかんだ一番難しいのってコーディングではなくて設定ファイルをいい感じにいじることですからね
AIもここは触れないですし、かなり強いアピールになります

ポートフォリオサイトにデータを加工して表示させればバックエンドの構築の練習にもなりますね
ここはDynamoDBでNoSQLで叩いちゃって大丈夫です
フロントとかは適当にAIに書かせればいいです
ReactかVueかわかればいいんで

この構成だとNginxやGunicornなんかも使わなくていいし楽だと思いますよ
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S3(Simple Storage Service)

AWS が提供するオブジェクトストレージサービス。
ストレージは バケット と呼ばれ、各ファイルは オブジェクト として保存され、作成時に一意の ID が付与される。

高い拡張性:容量は実質無制限
高い可用性:複数 AZ に自動的に複製され、AZ 障害時もデータは維持される
高い安全性:IAM ポリシー と バケットポリシー によるアクセス制御が可能
高いパフォーマンス:プレフィックス単位でスループットを拡張
例)
bucket/1/file → プレフィックス /1/
bucket/2/file → /2/
bucket/3/4/file → /3/4/

ストレージクラス
Standard:頻繁に利用されるデータ向け(性能・コスト最高)
Standard-IA:使用頻度は低いが、必要時は即時アクセス
One Zone-IA:単一 AZ 保存、紛失しても問題ないデータ向け
Glacier Instant Retrieval:アーカイブ用途・高速取得
Glacier Flexible Retrieval:アーカイブ用途・取得速度は問わない
Glacier Deep Archive:最安、取得は最も遅い

アクセス制御
IAM ポリシー:ユーザー/ロール/グループ単位のアクセス制御
バケットポリシー:バケット単位でのアクセス制御

バージョン管理・複製・ライフサイクル
Versioning:オブジェクトのバージョン管理。削除時には Delete Marker が付与される。
Replication:バケット A → バケット B の非同期コピー。連鎖コピーは不可(A→B しても B→C はされない)。

Lifecycle
Transition:ストレージクラスの自動変更
Expiration:オブジェクトの自動削除

Notification Event:アップロードや更新をトリガーに他サービスへ通知可能(例:Lambda)

データ転送 / 取得
Multi-Part Upload:5GB 以上のオブジェクトアップロードに必須(分割並列アップロード)
Byte-Range Fetch:オブジェクトを部分的にダウンロード(マルチスレッドに類似)

Transfer Acceleration:エッジネットワークを利用してアップロードを高速化

メタデータ / タグ
User-Defined Object Metadata:x-amz-meta-xxx 形式でアプリケーションレベルの情報を付与
S3 Object Tag:分類とポリシー制御(検索やソートは S3 単体では不可 → DB と連携)

セキュリティ(暗号化)
SSE-S3:AWS が鍵を管理。AES-256 によるサーバーサイド暗号化。
ヘッダ:x-amz-server-side-encryption: AES256

SSE-KMS:鍵は KMS で管理。CloudTrail に鍵使用履歴が記録。
ヘッダ:x-amz-server-side-encryption: aws:kms
暗号化・復号のたびに KMS API を使用するため、使用回数制限がある。

SSE-C:ユーザーが鍵を提供。鍵は AWS に保存されない。

Client-Side Encryption:クライアント側で暗号化してからアップロード。

CORS
ブラウザが外部ドメイン間リソースへのアクセスをブロックするため、
別オリジンからのアクセスを許可する場合は CORS 設定が必要。
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今日はRDSの補足とキャッシュ機能を勉強しました、明日からはRoute 53

Aurora 暗号化
DBデータの暗号化はDB作成時にのみ設定可能
既存のDBを後から暗号化に変更することはできない
リードレプリカの暗号化状態はマスターに従う
マスターが暗号化なし → レプリカも暗号化できない
暗号化されていないDBを暗号化したい場合は、スナップショットから復元(Restore)して、復元時に暗号化設定を有効化する

RDS Proxy
役割:
コネクションプール + 接続再利用 + IAM / Secrets Managerによる認証統一 + 自動フェイルオーバー
RDSへ直接接続せず、Proxy を経由することで:
接続切断のリスク軽減、高負荷トラフィック時の効率向上、可用性向上

ElastiCache
よく使うデータをキャッシュに保存し、DBへのクエリ回数を減らして負荷を軽減する。
Redis/Valkey:永続化可能/Pub-Sub対応/パッチ・障害対策サポートあり
Memcached:分散キャッシュ/サーバーレス/永続化なし/レプリケーションなし(データ喪失の可能性あり)

キャッシュ戦略
1. Lazy Loading
まずキャッシュを参照し、データがない場合のみDBに問い合わせる方式
DBから取得したデータはキャッシュに保存し、次回はキャッシュから取得
メリット:検索が速い、必要なデータだけキャッシュに入る
デメリット:初回は必ずDBにアクセス、キャッシュ同時失効時に「キャッシュアバランチ」の可能性

2. Write Through
DB更新時に同時にキャッシュも更新する方式
メリット:キャッシュと DB の整合性が強い
デメリット:使わないデータもキャッシュされるため容量負担が増える、書き込みが重くなる

キャッシュ削除ポリシー(Eviction Policies)
TTL 設定した時間が過ぎたら削除
LRU 最近最も使われていないデータを削除
LFU 使用頻度が最も低いデータを削除
Random ランダムに削除
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GRAVITY29
魔改造うーたん

魔改造うーたん

今更だけどgoldenてiamに似すぎててiveが歌ってるのかと思ってたわ違うんだね
GRAVITY
GRAVITY3
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