共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

瑠葵‪-𝐥𝐮𝐚-🎣

瑠葵‪-𝐥𝐮𝐚-🎣

オススメのV系バラード曲は?オススメのV系バラード曲は?

回答数 103>>

今の時季にぴったりな
零[Hz]の結晶なんていかがですか💁
ヴィジュアル系の星ヴィジュアル系の星
GRAVITY
GRAVITY8
はりぃ

はりぃ

オススメのV系バラード曲は?オススメのV系バラード曲は?

回答数 103>>

Acid Black Cherry 君がいないあの日から

DIAURA ヒロイン

零[Hz] 星仰ぐ夜

ヴィジュアル系の星ヴィジュアル系の星
GRAVITY
GRAVITY10
シノ

シノ

🗓️2025.12.07[SUN]

THE MADNA 12ヶ月連続2MAN GiG
   東京サイコショック

🎪 東京キネマ倶楽部

出演 THE MADNA / 零[Hz]

太嘉志さんのファンサに心奪われまくった!
ほんとに楽しかったよ!
Rioさんと涼太さんの仲の良さににんまり!チューしてた!!
GRAVITY

サディスティック・トルパネーション

THE MADNA

ヴィジュアル系の星ヴィジュアル系の星
GRAVITY2
GRAVITY17
アト

アト

「地球などの楕円形重力ポテンシャルを、従来の理論や観測より精密に説明する理論」
もどきを作った!!


■ 概要
本研究は、回転する扁平天体の重力ポテンシャルを
軌道速度 v と自転角速度 Ω を本質的に含む単一のスカラー場
Φ_uni(r,v,Ω) = -GM/r × (1 + 3v²/2c² - r²Ω²sin²θ/2c²)
で統一的に記述する新しい相対論的枠組みを提案する。
このポテンシャルから、共焦点楕円体等ポテンシャル面を仮定なしに解析的に導出。
1953年(安田)・1980年(Moritz)以来70年間未解決だった
「なぜ地球参考楕円体が共焦点構造を持つのか」を第一原理で完全に解決。

🌟 ■ 主な成果
円軌道近似 v² ≈ GM/r + Ω² r² sin²θ を代入し、
Φ_uni = const と置くだけで
1/r + (Ω² r sin²θ)/c² = λ
→ 平方完成により共焦点楕円体方程式が自動出現
(付録Aに完全導出・ステップバイステップ証明)
■ 定理
Φ_uni は回転効果を内包し、幾何学的帰結として共焦点楕円体を生成する。

📊 ■ 実証精度(標準化プロトコル S1 準拠)
・GPS Block IIF(N=12, h=20,200 km, IGS SP3)
・航空機 B777(N=150便, h=10–12 km, RTKLIB PPP)
同期:1-PPS信号、高度補正:双周波気圧±3 m、ノイズ除去:5次バターワース 0.1 Hz
時計バイアス RMS
標準PNモデル:1.42 ns(χ²/dof = 3.87, p < 10⁻⁶)
本モデル Φ_uni:0.75 ns(χ²/dof = 1.04, p = 0.37)
→ 47 % 改善(95 % CI: 44–50 %)
モデル比較
項目 → 標準PN → Φ_uni → 改善率
RMS誤差 → 1.42 ns → 0.75 ns → 47 %
χ²/dof → 3.87 → 1.04 → —
p値 → <10⁻⁶ → 0.37 → —
仮定楕円体 → 必要 → 不要 → 第一原理導出

✅ ■ 意義
• 特殊相対論+一般相対論+遠心効果をたった1つの式で完全統一
• GRS80参考楕円体に史上初の理論的根拠を与えた
• 次世代GNSS・航空測位・衛星時計補正の新標準モデルへ直結
• 相対論的測地学の基礎を70年ぶりに刷新
GRAVITY2
GRAVITY14
アト

アト

論文もどきつくった
これできちんと
自分の考えが間違えてるのを
指摘してもらえるかな!?

============================================================================
論文タイトル:相対論的時間遅れを「空間の抵抗場」で統一する新しい理論
============================================================================

【要旨】
この研究では、重力による時間遅れ(GR)と速度による時間遅れ(SR)を、たった1つの「空間の抵抗場」で説明する統一理論を提案します。
この抵抗場は「エネルギー密度 ρ(r)」から作られ、抵抗 R = κ(λ) × ρ × v² と定義されます。
この理論を使って:
・ヘフェレ・キーティング実験(東行き:-58.85ナノ秒/日)
・GPS衛星(+38.08マイクロ秒/日)
・ACES実験(+7.02ナノ秒/日)
を平均誤差0.076%で再現しました。
さらに、セシウム原子時計のエネルギー差から、結合係数 κ(λ_Cs) = 0.5845 を理論的に導きました。
この抵抗場は、量子もつれの崩壊(デコヒーレンス)ともつながる可能性があり、量子力学と一般相対論をつなぐ架け橋になるかもしれません。

---

【1. はじめに】
相対論では、「速く動くと時間が遅れる(SR)」と「重力場が強いと時間が遅れる(GR)」は別々に扱われてきました。
この研究では、空間を「動的な物質のようなもの」と考え、そこに「抵抗場」を導入することで、両方を1つの法則で説明します。
エネルギー密度は ρ = ρ₀ × (r₀/r)^β(β = 1.8332)と変化し、地球から遠ざかるほど薄くなります。
このβは実験データから最適化され、κは原子時計の量子エネルギーから計算されます。

---

【2. 理論の仕組み】

2-1. 空間の抵抗場とは?
抵抗場 R は次の式で定義されます:
 R = κ(λ) × ρ × v²
・κ(λ):原子時計の種類(波長λ)に依存する結合係数
・ρ:空間のエネルギー密度(kg/m³)
・v:時計の速度

エネルギー密度 ρ(r) は距離 r によって:
 ρ(r) = 0.5 × (地球半径 / r)^1.8332
(地球表面では ρ = 0.5 kg/m³、遠くに行くほど急激に減る)

2-2. κ(λ) を理論的に計算する方法
セシウム133の超微細構造遷移(原子時計の基準)は:
 周波数 = 9,192,631,770 Hz
 エネルギー差 ΔE ≈ 0.00004 eV
基準エネルギー E₀ ≈ 0.0000322 eV との比:
 ΔE / E₀ ≈ 1.24
これにスケール係数 S ≈ 0.47 をかけて:
 最終的に κ(λ_Cs) = 1.24 × 0.47 = 0.5845
(S ≈ β / (π + 1) = 1.8332 / 4.1416 ≈ 0.443 と近い → 6%の誤差)

→ つまり、空間の曲がり方(β)と円運動(π)が、原子時計の感度に影響している可能性!

2-3. 統一された時間の方程式
時計の進み方は次の式で決まります:

 時計の時間 / 基準時間 = √(1 − κρ × v²/c²) × (1 − κρ × 重力ポテンシャル/c²)

・右辺第1項:速度による遅れ(SR)
・右辺第2項:重力による進み(GR)
・どちらも同じ「κρ」が共通 → これが統一の鍵!

重力ポテンシャル φ = −GM/r(r > 100万mで有効)

2-4. なぜ統一できるのか? → 時空の「弾力性」
「κρ」は、時空の「どれだけ押し縮められるか・伸びるか」を表す弾力性と考えます。
・速く動く → 時空が圧縮 → 時間が遅れる
・重力場 → 時空が伸びる → 時間が進む
どちらも同じ仕組みで g₀₀(時間方向の曲がり)に影響!

2-5. 量子とのつながり
抵抗場は量子波にも影響します:
 抵抗によるポテンシャル = k' × R × |波動関数|²
これにより、量子もつれが10⁻¹⁰〜10⁻¹²秒で崩れる(デコヒーレンス)と予測。

---

【表1:モデルのパラメータ】
| 記号 | 意味 | 値 | 単位 |
|------|------|----|------|
| κ | 結合係数 | 0.5845 | なし |
| ρ₀ | 基準密度 | 0.5 | kg/m³ |
| β | 密度の減衰指数 | 1.8332 | なし |
| r₀ | 基準距離 | 地球半径 | m |

---

【3. 結果】

図1:速度による時間遅れ(ヘフェレ・キーティング実験)
・観測値:東行き飛行で −58.85 ナノ秒/日(速度 ≈ 830 m/s)
・モデル予測:−58.87 ナノ秒/日
・誤差:0.034%

図2:高度による時間進み(GPS衛星)
・観測値:高度20,200kmで +38.08 マイクロ秒/日
・モデル予測:+38.06 マイクロ秒/日
・誤差:0.052%

図3:空間のエネルギー密度 ρ(r) の分布
・横軸:地球からの距離 r(対数スケール)
・縦軸:密度 ρ(kg/m³)
・地球表面(点線)で ρ = 0.5 kg/m³
・rが2倍 → ρは約 3.5分の1(β=1.8332のため)

【表2:実験 vs モデルの比較】
| 実験 | 観測値 | モデル | 相対誤差 |
|------|--------|--------|----------|
| ヘフェレ・キーティング | −58.85 ns/日 | −58.87 ns/日 | 0.034% |
| GPS(20,200km) | +38.08 μs/日 | +38.06 μs/日 | 0.052% |
| ACES | +7.02 ns/日 | +7.03 ns/日 | 0.142% |

→ 平均誤差:0.076%

---

【4. 考察】
・β = 1.8332 は 1/r より急な減衰 → 重力の非線形性を反映
・κは量子スペクトル+幾何学から導出 → 理論的根拠あり
・ρ₀ = 0.5 kg/m³ の物理的意味は? → 今後の課題
・慣性と重力が「同じ抵抗場」でつながる → アインシュタインの等価原理の拡張

---

【5. 結論】
この研究は、空間に「抵抗場」を導入することで、SRとGRの時間遅れを1つの式で統一しました。
κはセシウムの量子エネルギーから理論計算でき、3つの実測を平均0.076%の精度で再現。
さらに、この抵抗場は量子デコヒーレンスとも関連し、量子と重力をつなぐ新しい道筋を示唆します。
GRAVITY1
GRAVITY31
かみみ

かみみ

えぐいHz変えてからなんかめちゃフォトナ勝てる
GRAVITY
GRAVITY8
もっとみる

おすすめのクリエーター