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h2-R


んたろ
りお
割とスムーズにチューニング出来るようになった🥺
EADGBEの順番は「家でじーちゃんとばーちゃんが良いことしてる」と覚えた😂
更にミラレソシミの音の順番も「見られたくないそのシミ」覚えた😂もちろん服に付いた染みではなく、顔に出来たシミ😂
語呂合わせ作った😂共感できる内容だと覚えやすいよな😂

みゃーもと(159)
自己満足を踏まえて音楽理論メモを落としまする。
→【EとAとDって、本質的に同じ】の踏み込みです。
1番低い音をルートとしてコードを構成する。
6弦オープンのEのコード構成を考えた時。
5弦と2弦は完全五度、
3弦で長三度
4弦と1弦はルートの倍音を鳴らす位置関係。
これを理解した上で
6弦ルートのコードEを基に、Aをルートにしたい時、どうすればいいか?
→6弦のEを、5弦のAに置き換えればいいだけ。
コードEの形を一弦下でで作ればいいんですね。
ここが、
スケールがめんどくさい!って感じてしまう理由と、ギター設計が美しくなってる理由だと僕は感じてます。
各弦の位置関係は、一弦下に降りると、5半音上の構成が
三弦→二弦の位置関係だけ、4半音上のチューニングである事。
つまり、
6弦ルートのEコードを構築した上で、
5弦ルートのAコードに展開したれ!
って思った時
Eコードの形を全て1つ下の弦に持っていった時
4弦→3弦の音のみ、1フレット分ずらす必要が出てくるのです。
(F型とB型もこれ)
画像で補足してますが、
正直これは、文字で理解するより
手元に鍵盤書いてみて、コード構成の仕組みを理解した上で
ギターで1音ずつ試した方が理解進みます。
復習しながら感じたのが
今の僕たちって、
EADGBEでチューナー使ってチューニングしてますよね?多分。
一方、
5弦のAを音叉でチューニングして、それを基に5フレット使って合わせる世代の方々もいて。
後者の方が、アドリブ効くわなー!!!
って勉強しております!!!間違ってたら指摘下さい!!


