確か舞台版だとDTLの本って白紙で、何も書かれてない本を読んでる学生の姿が皮肉になってた記憶なんだけど、知識の象徴を白紙で表したり粗雑に扱ったり、表現の仕方は違えど映画版と舞台版もそれぞれ本が存在意義を失ってることを暗示してるように感じた