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ゆく
https://youtu.be/diYD59ffAXk?si=aRyss4Z-zCTjggSo
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田中トメ(81妄想)
妄想旦那はVR
I love youという英語さえ言えないでいる
My delusion(妄想)
#田中トメ

1/3の純情な感情

太郎
きみは見ないのか、すべての勉強をし終わって自己の他に何にもなく他を拠り所としない人を。作り事のないゆったりした人を。この頭では考えられない命を生きている風流の人を。妄想を除かず真を求めない人を。妄想も真実も頭に思い浮かべただけのものにすぎないのだ。頭ののぼせ上がりが消えれば何処にもない。根拠理由を考えてもどうにもならないでしょう。
Do you not see those who, having completed all their studies, rely on nothing but themselves and nothing else? Those unpretentious, unhurried souls. Those refined individuals living lives beyond the reach of this mind. Those who neither indulge in delusions nor seek truth. For both delusion and truth are but figments conjured by the mind. When the mind's arrogance fades, they vanish entirely. What good is it to ponder grounds and reasons?


そま🍥

kyo
[Verse 1]
What have I been given?
Is it a trial, or is it bliss?
They say, “Only God knows,” don’t they?
And yet, they tell me, “Feel God within you.”
What I’ve been shown —
is it great contradiction, or mere neglect?
Even if You truly exist, I can’t see You.
So how is that different from illusion or delusion?
[Chorus]
God bless…
My prayers never reach.
God bless…
My prayers remain unseen.
[Verse 2]
If You can see through everything,
is this place hell — or just a lie?
Do You even embrace pain and suffering?
Someone weak like me can’t endure it…
If everything is Your divine will,
is leaving me in darkness also Your intent?
If everything is Your divine will,
is even the war born from Your desire?
[Outro]
God bless…
No matter how much I pray, it fades away.
God bless…
No matter how much I wish, it never comes true.

曜
本稿は、個人にとっての価値は、その多くは「ナラティブ」に帰属しており、対して、集団にとっての価値は、「ストーリー」に帰属する、という主張を旨としている。
各々の自覚はさておき、事実として、人々は「フィクション」と「ドキュメンタリー」によって世界を観測し認識を拡大していることが近年極めて多いものである。そこで、これらの用語解説とその差異を、実例によって、解き明かす。
まずは、本稿で用語の解説を行い、功罪の「功」を示す。そして、次稿にて現実の捉え方として、フィクション的解釈およびドキュメンタリー的解釈に対する問題点を洗い出す。
■状況把握に際しての用語ごとの違い
●個人の真実 (truth)
個人の真実は、主観的な信念や経験に基づいているもの。その人にとってのみ真実、内的な確信。
これは科学的な検証を必要とせず、個人の感情、感覚、信仰などによって形作られる。例えば、「私はこの音楽を聴くと幸せになる」という感情は、誰にとっても客観的な事実ではないものの、その人にとっては揺るぎない真実である。個人の真実は、その人の内面世界で完結しており、他者と共有することは難しい場合が多い。
例:「この絵は美しい」
●科学で証明しうる現実 (reality)
科学で証明しうる現実は、客観的で普遍的な事実。外的な客観性。
これは、科学的な手法(実験、観察、論理的推論、再現性の検証など)によって検証可能であり、誰がいつどこで調べても同じ結果が得られるものである。例えば、「水は1気圧下で100℃で沸騰する」とか、「地球は太陽の周りを回っている」というようなことがこれにあたる。これは個人の主観に左右されず、反証可能性を持つ。つまり、もし理論が間違っていると証明されれば、その理論は修正される。
例:「光の速さは秒速約30万キロメートルである」
●科学では証明し得ない現実 (actually)
客観的に存在しているものの、現在の科学技術や知識の枠組みではまだ証明できない事柄や現象を指す。個人の真実(内的な確信)・科学で証明しうる現実(外的な客観性)の両者の中間に位置する、未解明な客観性である。
これは、単なる個人の信念ではなく、何らかの形で存在している可能性を秘めているものである。例えば、未確認生命体(UFOなど)の存在、宇宙のダークマターやダークエネルギーの正体、あるいは人間の意識の本質などがこれに該当する。これらは「個人の真実」のように主観的ではないが、「科学で証明しうる現実」のように客観的に証明されたわけでもない。
例:宇宙の始まりの瞬間、別次元の存在
●意見 (Opinion)
「意見」は、ある事柄や問題に対する個人の見解や判断。
これは「個人の真実」に似ているが、もっと一時的で変動しやすい。個人の真実がその人のアイデンティティや深い信念に基づいているのに対し、意見は情報や状況によって変わりうる。
例:「このレストランは美味しいと思う」
※「個人の真実」との違いとしては、個人の真実は「私はこの音楽を聴くと幸せになる」というような揺るぎない内面的な感覚に近いが、意見は「〜だと思う」という、より表面的な判断や評価である。
●仮説 (Hypothesis)
「仮説」は、まだ証明されていない、科学的な現象や事実を説明するための暫定的な推測。「科学で証明しうる現実」と密接に関係している。科学はまず仮説を立て、それを実験や観察で検証するプロセスを踏む。もし仮説が検証に耐えれば、それは理論へと発展していく。
例:「火星にはかつて水が存在した可能性がある」
※「科学で証明し得ない現実」との違いとしては、「科学で証明し得ない現実」が「まだ分からない客観的な存在」そのものを指すのに対し、「仮説」は「それを解明するための推測や説明」という、科学的なアプローチの一歩目である。
●信仰 (Belief)
証拠がなくとも信じること。これは「個人の真実」に近いが、もっと広範で体系的な、宗教的・精神的な側面を強く持つ。多くの場合、信仰は個人の内面だけでなく、コミュニティや文化に根ざしている。
例:「神は存在する」
※「個人の真実」との違いとしては、個人の真実が個人的な感情や経験に基づくのに対し、信仰はより大きな枠組み(宗教、哲学など)に支えられた信条のことである。
●幻想 (Illusion) / 妄想 (Delusion)
知覚の誤りによって生じるもの。目の錯覚や幻覚などがこれにあたる。物理的に存在しないものを、あたかも存在するかのように認識してしまう状態。
「妄想」は、事実に基づかない、誤った信念だ。特に、精神的な病態として現れることがある。
例(幻想):「蜃気楼は水の反射による幻想だ」
例(妄想):「自分は誰かに監視されている」
※「個人の真実」との違いとしては、幻想や妄想は客観的な現実から著しくかけ離れたものであり、通常は病的または誤った認識とされる。一方で「個人の真実」は、他者から見れば客観的事実ではないかもしれないが、その人にとっては健全で意味のある内的な感覚である。
■フィクションとドキュメンタリーの分類
●フィクション
フィクションの物語は、基本的に個人の真実(truth)や意見(opinion)、そして時には信仰(belief)を基盤としている。作者の主観的な世界観や感情、メッセージが投影されており、客観的な事実(reality)を伝えることを主目的とはしていない。登場人物の感情や出来事は、作者の「個人の真実」を表現するためのツールだ。物語の中の出来事がどれほど現実離れしていても、読者や観客がそれに共感し、「確かにありそうだ」と感じることで、その物語世界は説得力を持つ。
●ドキュメンタリー
ドキュメンタリーは、科学で証明しうる現実(reality)や仮説(hypothesis)を提示しようとする。しかし、作り手の意見(opinion)や編集という行為を通して、ある特定の視点やメッセージが強調されるため、100%客観的な現実を伝えることは極めて難しいものである。ドキュメンタリーは客観的な事実に基づいているように見えるが、どの事実をどのように見せるかという選択自体が主観的な行為だからだ。このため、ドキュメンタリーは「客観的な現実」を追求する試みではあるが、その中に作り手の主観が入り込む余地があると言える。
■ナラティブとストーリーの関係性
「ナラティブ」と「ストーリー」は、フィクションやドキュメンタリーを理解する上で非常に重要な概念である。
●ストーリー
ストーリー(Story)は、単なる出来事の羅列を指す。「王様が死に、王妃も死んだ」というのがストーリーである。これは客観的な事実の列挙に近く、感情的な意味合いや因果関係は薄い。これはある意味、科学で証明しうる現実(reality)の断片を並べたものに近いものである。
●ナラティブ
ナラティブ(Narrative)は、出来事に意味や目的、感情的な文脈を与えたものである。「王様が死に、悲しみのあまり王妃も死んだ」というのがナラティブである。この一文には、「悲しみ」という感情が加わり、王妃の死に理由(因果関係)が与えられている。ナラティブは、出来事を特定の視点から語り直すことで、聞き手に共感を促し、個人の真実(truth)や意見(opinion)を形成させる力を持つものである。
つまり、ストーリーは事実の骨組みであり、ナラティブはそれに肉付けをして意味を与えるものである。ドキュメンタリーは客観的なストーリー(事実)をナラティブ(語り口)によって提示し、フィクションは個人の真実を表現するためのナラティブを創造するものである。ナラティブは、単なる情報を物語へと昇華させる力を持っている。
次稿へ続く。

わたし
Delusionなのにね💖
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✨️Rei✨️
多趣味なアラサー男子!
アウトドアからインドアまで幅広くやってます!
頭と体どちらも動かすのが好き
自分じゃわかりませんが、声は良いらしい🤔
Twins最高〜!笑
よろしくお願いいたします!
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わたし
気になったら誰でも話しかけてください
恥ずかしくない人間になる❗
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kyo
体調不良により通知OFFしてます。
まぁ僕が通知オフったからって何だって話ですが…
※陰キャです。コミュ障です。ネガティヴマンです。
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