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名無し

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cmiは気乗りしないから残り二つかな
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名無し

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チーム戦はこうだよな、やっぱ!わいわいやれて楽しかった(CMIは記憶から消してる)
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Aoki

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もう一度食べたい、使いたい廃番商品ある?なんで?もう一度食べたい、使いたい廃番商品ある?なんで?

回答数 5783>>

食べたい物は、特に無いな。大体の物は食べた事あるから。もう1度、使いたい物は、フィアライトCMI。現存してればだけど。
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レイン

レイン

YouTubeのオススメで流れて来た85年の筑波万博、どこにも記録が残っていない冨田勲さんの幻の曲を40年前の記憶だけで演奏された方の動画が凄かった。オーストラリア製のシンセサイザー『 フェアライトCMI』で演奏。冨田勲さんがパビリオンの建物の形をペンでなぞり、それを音の波形にして作曲した。✨
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君の1億円懸賞金問題をどのように解いたのか?NP多項式1億円問題

つまり下記を国語のみで挑んだ場合,結局のところ「適応除外」や「本人がまさか解けるとも思ってない」や「天才や有能な奴意外の視点」という要素が必要とした場合、詰まってる側と
そもそも詰まるという事って「発想が牢屋の中に収監」されてるという事は殆どのものに言えるのである。1番分かりやすいのがブラックホール情報処理問題でアヌ君が見抜いたのが、

世界有数の集合知がエントロピーの前では通用してないのでエントロピーがその答えの一切を許可してない=この事が不正解という名の思考の牢獄つまり限界とした場合 NP問題もブラックホール情報処理問題も詰まってるパターンはどちらも同じという事なのである

NP多項式地獄はこちらです

「P≠NP」予想として知られるP対NP問題には、アメリカのクレイ数学研究所(Clay Mathematics Institute、CMI)によって100万ドル(約1億円超)の懸賞金がかけられています。
これは、CMIが2000年に発表した「ミレニアム懸賞問題」と呼ばれる7つの重要な未解決問題の一つです。これらの問題のうち、解決されれば100万ドルの賞金が授与されます。
P対NP問題とは
P対NP問題は、計算機科学における最も重要な未解決問題の一つです。
P問題: 解を見つけるのが「簡単」(多項式時間で計算可能)な問題。
NP問題: 解を見つけるのは難しいかもしれないが、与えられた解が正しいかどうかを「簡単」(多項式時間)に検証できる問題。
この問題は、「PとNPは等しいのか(P=NP)、それとも異なるのか(P≠NP)?」ということを問うています。多くの研究者はP≠NPであると予想していますが、まだ証明されていません。
ポアンカレ予想はミレニアム懸賞問題の中で唯一解決された問題ですが、証明者のグリゴリー・ペレルマン氏は懸賞金を辞退しました。P対NP問題は現在も未解決であり、解決者には賞金が支払われる可能性があります。
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