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とい

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rinketsu go bananas
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アンド

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fried bananas caramel cheese
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🦋 ariadne

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🍌🐾 he likes bananas
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Ariel

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It's so cute to meet a monkey who has been stealing bananas
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donaiyanen

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After practice, I had green pepper and pork for lunch. It was a little spicy. And fried bananas are not a good side dish for rice.

稽古終わってランチは青椒肉絲
ちょっと辛かった。それとバナナのフライはご飯のおかずにはなりません。🥺
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Ann

Ann

今週は本当に忙しくて…[目が回る]🌀
気づいたらバナナに茶色い斑点がっ…[びっくり]
なので、ヘルシーなおやつにしてみました🍌✨

熟したバナナを潰して、ナッツを乗せて、チョコをちょっとかけて冷凍庫へ。
お風呂上がりのおやつにぴったりっ[ほっとする][ハート]

明日もまた頑張ろぉ〜[星][月][星]

It’s been such a busy week [目が回る] 🌀 that I didn’t even notice my bananas were getting brown spots![びっくり]
So I decided to make a healthy little treat with them.🍌✨

I just mashed up the ripe banana, topped it with some nuts, drizzled on a bit of chocolate, and popped it in the freezer.
It turned out to be the perfect post-bath snack.[ほっとする][ハート]

Let’s do my best again tomorrow! [星][月][星]
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ホボ・サピエンス

ホボ・サピエンス

ためす・3語・効果

SNSってさ、そもそも長文かいても誰も読まないし、投稿なんて3文または3語でいいんじゃね?





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【とりま一周戦略(仮説再帰ループ)】
最近、オンライン英会話を受けている人を横で見る機会があった。
驚いたのは、とても簡単な質問にも答えられず、黙り込んでしまう姿だった。

でも、そこでふと気づいたんだ。
これってただの語学の問題じゃなくてさ
【人生ぜんぶに通じる“ある法則”なのでは?】と。

英語が苦手な人は、正しい答えが浮かばないと沈黙する。でも沈黙は、相手に何も手がかりを渡さない最悪の状態。

英検4級レベルで世界一周したわたくしの考えでは、
知ってる単語を3個並べるか3回言うだけで良いのでは?って仮説だ。
バナナ、バナナ、バナナといえば

相手の脳の推論:
• “欲しい”?
• “食べたい”?
• “どこにあるか聞きたい”?
• “買いたい”?

このどれかに自動マッピングされるはず

だから相手はこう返す:

• You want a banana?
(バナナ欲しいの?)
• Do you want to buy a banana?
(買いたい?)
• Are you looking for bananas?
(探してる?)
• Do you want to eat a banana?
(食べたい?)

知ってる単語を3つ並べるだけで、相手が勝手に流行りのAI顔負けで推論してくれる。
自然な文法で答えを組み立ててくれる。

これは“答えを引き出させる技術”だと気づいた。


◆中国武術の「完璧を待たない」練習法

自分が学んでいる中国武術でも同じことが起きている。
• 型
• 組手
• 擒拿(関節技)
• 投げ
• 武器術
• 点穴

これらは、完璧になって進むのではなくありえない速度で止まらず、どんどん練習内容が進む。
そして荒削りを何周も繰り返すうちに、自然と技が腑に落ちるまでやるって方式だ。

最初から完璧を目指す人ほど動けなくなる。
“まず進む→あとで精度が上がる”のが人間の本来の学習構造なのでは?


◆ 読書でもまったく同じ現象

読書で挫折する人は、最初のページから「一字一句も逃したくない」と思ってしまう。
でも本来は逆で、ざっくり全体を流して、必要なところだけ深掘りでいいのでは?
そもそも筆者の言いたいことなんて本質は少ないはずだ。言い換えとか分かりやすくするため、または商業的に水増しかさまししてるんじゃね?

◆ これらをつなぐ「3つで進む」法則

すべての共通点に気づいた。
• 完璧に考えてから答えようとする → 停滞
• 完璧にできるまで次に進まない → 停滞
• 完璧に読もうとする → 挫折

生きてることが動いてることとするなら(心臓や脈)・停滞は死ぬことだ。

逆に…

● 英語:単語3回 or 単語3つで進む
● 武術:完璧じゃなくても全部1周やる
● 読書:全部読まずに全体を流す

つまり、
“とりあえず3つのヒントで前に進む”
という動きが、学習と成長の本質なのではないか?

動物の足跡は3つそろえば方向性がでるという。
ロッククライムでは3点保持といって固定して前に進める。3が重要なのだ。

◆ SNSでも応用できる?

試しにSNS投稿も“3ワードだけ”で表現すると、
読み手が勝手に意味を補完してくれるんじゃなかろうか・・・


◆ 結論
人は完璧になれない
でも、3つの手がかりだけあれば進める。

だからこそ、
英語も、武術も、読書も、SNSも、人生そのものも――
「3つで進む」ほうが圧倒的に伸びるんじゃねーのか

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