共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

やま

やま

めちゃくちゃおなかすいた_(:3」∠)_
おしごとあと15ふん、ながい、
やることおわっちゃったよ…
GRAVITY
GRAVITY
Sui*

Sui*

火曜日に買ったメンチカツバーガー
確か木曜日消費期限だった気がするから、まぁ今日くらいなら平気でしょ!って思って持ってきたら、水曜日消費期限でした(っ◞‸◟c)

ごめんね、メンチカツくん[大泣き]
GRAVITY
GRAVITY
のぶ

のぶ

「人生を豊かにするコツ」

自分軸の甘い誘惑と罠について

昨日「アナと雪の女王」の有名なシーンを観る機会があった。

数年前、
エルサが歌を歌いながら自分の氷の城を作っていくシーンは、心揺さぶられるシーンであった記憶がある。

数年を経て同じシーンを観たのだが、ものすごく違和感を覚えてしまった。

数年前は心揺さぶられていたのに、昨日見たらそれが違和感に変わるという変化。
これは見逃してはいけないと、脳の中で紐解いてみた。

エルサは恐らく「隠していた本来の自分」と「社会の中で生きる自分」に違和感を覚えていたのだと思う。

それが、爆発していた「ありのままの自分」と言う形で表現されていたのだが、
「ありのままの自分」と
「隠していた本来の自分」には大きな違いがあると感じた。

先程のシーンでは恐らく、「隠していた本来の自分」が出たわけだが、プライドや自分の価値観が氷の刃となって他を受け付けないようになってしまった。(これを苦難災難と捉えられるならば話は早い)

「本来の自分」は魂レベルで考えれば、
心理学者のロジャースさんが提唱した「人は本来成長したい生き物である。」という言葉の通り、エルサにも成長過程が考えられる。

つまり、隠していた本来の自分を表現するのはあくまでも成長過程であって、その後に苦難や災難が訪れる。その結果「本来の自分」が現れる。

それは災害後の成長を感謝に変化できる考え方のような、まるで外傷後成長(PTG)と言われるものと似ているのではないだろうか。

映画を観ていて、心理学と繋げてみた。

私の違和感に常に目を向けてみることで、答えがどんどん出てくる。

そして、そういう自分が怖い。
GRAVITY
GRAVITY
ハルカ

ハルカ

好きな人とお揃いのキーホルダーとか…地味に嬉しいよね笑好きな人とお揃いのキーホルダーとか…地味に嬉しいよね笑
俺はお揃いで、タイトルホルダーに賭けたい
GRAVITY
GRAVITY
まみ

まみ

雰囲気!
#友達募集
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター