嬉しいんですよ…嬉しいんですけど…ちょっと(その3)なんか僕も面倒なので深くは掘り下げてないので間違ってたらごめんなさいですけど、都市ボーイズの早瀬康弘さんが呪物として人から譲り受けた木札が呪物ではなく3.11の被災地から復興を願うために作られた木札らしくて、被害者の氣持ち考えろ!厨みたいなのが湧いて炎上したのかな?僕からしたらで?なんですけど。コイツらはほんまに頭が悪いんかな?って思うわけです。復興を願って彫られた木札が呪いを持ってないと?何故言い切れるの?じゃああんたら人が一生懸命作った料理や創作物全般はたとえどんなにまずくてもまずいと言うなよ!面白くなくても面白いと言えよ!!ってのが私の答えでしか無い。呪いの人形だってそう。呪わせようこの人形を禍々(まがまが)しいものにしてやろうと思って作ってるモノは少ないわけです。じゃあなにかい?君たちは子供達が犯罪者になるように子育てしてるわけですかい?だーれも子供に殺人犯(おか)して欲しいと願いながら子育てせんでしょう。そんな子供が殺人犯した時に、君たち擁護してよね?作った人は子育てした人は、子供が殺人を犯すように育てたわけでは無いからそんなことを言ってその子(殺人犯)を責める奴は不謹慎だ!!って言えよって思う。有名なお岩さんの呪いなんか呪い自体は実在すると思いますが、お岩さん自体は本当は嫁いだ家を立て直したできた女房だったらしいですからね。それを鶴屋南北さんが四谷怪談では、とんでもない悪者みたいに書いてるわけです。四谷怪談でも悪者では無いんですけど、祟られるようなことをしてる男が悪い。嫁のお岩に毒を盛って新しい女を女房にしようとしたんですから。でも、芸能関係ではお岩さんの祟りは存在するとわりと恐られてる。呪いの正体が何かはわかりませんが、そこに対する人間の恐怖の念の集まりの可能性を僕は考えてるので、復興のために祈るように彫られた木札が呪いの木札にならないとも考えにくい。(その4)へ続く#早瀬康弘#都市ボーイズ#呪いの木札#鶴屋南北#四谷怪談