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フジモン♂ 大阪

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日本は、食料自給自足が低いって知ってますか⁉️

日本の食料輸入が止まると食べ物がなくなる❗️

#食料自給率 #食料危機 #社会問題 #農林水産省
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象山ノート

象山ノート

AI Grokに、農林水産省予算推移と食料自給率推移と食料品輸入推移のデータを出してもらってグラフ化を依頼。
#食料自給率 #自民党

農林水産省予算、食料自給率(カロリーベース)、および食料品輸入額の推移を視覚的に比較するため、折れ線グラフを生成します。以下は、限られたデータに基づく主要年度の推移を示したグラフです。データは農林水産省、財務省の資料、およびX上の投稿を基にしていますが、一部推定値を含むため、正確性は公式資料で確認することを推奨します。
データ概要
• 農林水産省予算(億円):
• 1980年度:35,800
• 2009年度:25,605
• 2010年度:24,517
• 2011年度:22,712
• 2012年度:21,727
• 2022年度:22,000
• 2023年度:22,000
• 2024年度:22,706
• 食料自給率(カロリーベース、%):
• 1980年度:53
• 2009年度:40
• 2010年度:39
• 2011年度:39
• 2012年度:39
• 2022年度:38
• 2023年度:38
• 2024年度:38(推定)
• 食料品輸入額(兆円):
• 1980年度:約4.0(推定)
• 2009年度:約6.0
• 2010年度:約6.2
• 2011年度:約6.7
• 2012年度:約7.0
• 2022年度:約11.2
• 2023年度:約10.8(穀物・畜産物等の輸入額減少)
• 2024年度:約10.5(推定)
グラフの説明
• X軸:年度(1980, 2009, 2010, 2011, 2012, 2022, 2023, 2024)
• Y軸(左):農林水産省予算(億円)、食料品輸入額(兆円×1000)
• Y軸(右):食料自給率(%)
• 凡例:
• 青線:農林水産省予算
• 赤線:食料自給率
• 緑線:食料品輸入額
• 注:輸入額は一部推定値を含む。予算と輸入額はスケール調整のため、輸入額を1000倍で表示。
ーーーーーーーーー

分析
• 予算と自給率の関係:1980年度から2024年度にかけて、予算は約35,800億円から22,706億円(約37%減)、自給率は53%から38%(約28%減)と、両者ともに減少傾向。予算縮小が農業生産力低下を招き、自給率低下に寄与した可能性。
• 輸入額の増加:食料品輸入額は1980年度の約4.0兆円から2022年度には約11.2兆円と急増。2023年度以降は穀物価格の落ち着きでやや減少(10.8兆円)が、依然として高水準。自給率38%は輸入依存度の高さを反映。
• 相関:予算減少と輸入額増加が自給率低迷(38%で横ばい)に連動。X上では、予算をGDP比1%に増やすべきとの意見も(現状約0.4%)。
注意点
• 輸入額データは一部推定値を含む。詳細は財務省貿易統計(www.customs.go.jp)や農林水産省「食料需給表」を参照。
• 2025年度予算は概算要求段階で総額未確定のため、グラフには含めず。
• 自給率はカロリーベースを採用。生産額ベース(2023年度61%)では異なる傾向。
さらに詳細な年度データや特定品目の分析、別のグラフ形式を希望する場合は、指示ください!
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象山ノート

象山ノート

『米の恥、心の飢え』#備蓄米 #食料自給率 #輸入米 #米騒動

ー1993年タイ米騒動と、日本人が失ったものー

第1話:マズいと言ったのは誰か ──1993年、恥の記憶

1993年、日本は冷夏による大不作に見舞われ、「米騒動」が現実になった。
スーパーからコメが消え、買い占めが横行し、まさに国家の危機だった。

その時、タイが救いの手を差し伸べてくれた。
高温多湿で育った「インディカ米」は、確かに普段食べているジャポニカ米とは違う。
けれど、あれは非常時だった。

──にもかかわらず。

日本のメディアはこぞって「タイ米はマズい」と騒ぎ、
視聴者は「返品したい」と怒り、
料理研究家までもが「パエリアにすればいい」などと、“いかに食えるようにするか”を指南し始めた。

でも──

それを言ってたのは、誰だったのか?

タイの人々は、日本の飢えを救おうと真剣だった。
にもかかわらず、日本人の多くは「助けてもらった」ことすら忘れて、文句だけは一人前だった。



第2話:誇りって何?輸入米に文句を言った国民たち

「誇り」とは何だろうか?

日本は“助けてもらう側”になったとき、誇りどころか感謝も示せなかった。
「マズい」「臭い」と言いながら、どれほどタイの人々の真心を踏みにじったか。

国民の食卓のワガママが、どれほど“国民性”を露呈したか。
誇りっていうのは、日の丸を振り回すことじゃない。
非常時のふるまいにこそ、真の誇りが試される。

“おいしくなかった”のは米じゃない。
恥を忘れ、感謝を知らぬ我々の心だったのではないか?



第3話:タイに「ありがとう」を言えなかった国

「困ったときはお互い様」。
その言葉を、日本はどれほど行動で示せていただろうか?

1993年、タイは大量の米を、場合によっては自国民の分を削ってまで日本に送ってくれた。
その後の日本政府は、国民は、どれほどの「ありがとう」を返したのか?

今、2025年の私たちはあの教訓を活かしているか?
いや──
忘れてしまったことのほうが、圧倒的に多いのではないか。
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