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あと5秒
「関心領域」
これは映画館で観なきゃね
おかげさまで終電に駆け込みました
#関心領域


ゆっち
アウシュビッツ収容所と壁を隔てたすぐ隣で裕福な生活を送る所長家族のお話。
言わずとも所長家族の無関心は描かれてるけど、そこよりも現代の映像に切り替わって博物館を清掃しているシーンに全てが詰まっているなと。
観てる側にあなたはどう?無関心じゃない?って突きつけられて、ハッするみたいな構成。
この前後を所長が階段を下るシーンで挟んでるのも深いぞ〜って思いながら観てた。
まだの方は是非ーー!
#映画
#関心領域


宙恋(そらこひ)
#missing
#映画
●えないものを 探す
失ったもの 残されたもの
忘れてはいけないもの 暗闇

命の肖像

はるも
#関心領域


うざみ
むーん。なんとも言えない鬱々としたジメッとする作品でした!
#A24 #関心領域



Kalmiaꕤ︎︎
重くて考えさせられる映画
#関心領域


ノンマルト
ぜひ、見てくださいよ!#関心領域

_______i
やはり人間が1番恐ろしい。
難しい描写が何箇所かあり、都度調べて映画に戻るってのを3回ほど繰り返した😮💨
印象に残っているのは川から帰って身体をゴシゴシ洗うシーンと
綺麗な花がアップになって画面は美しいのにずっとアウシュビッツ収容所からの叫び声が聞こえていて画面が真っ赤になるシーン
煙が映るたびになんかもう言葉にならない気持ちが、、、
おすすめです(タイミングおかしい)
#関心領域
#A24


からえふ
というわけで、随分前に観た映画を思い出し、
amazon prime videoにて映画鑑賞、
『ソフィーの選択』
ルドルフ・ヘス所長のあの庭園、庭園を駆け回る子どもたち、所長の夫人、そう『関心領域』が描いている時と全く一致していました。
ヘスの異動が決まり、夫人はこの家を去りたくないと言っているまさにその時に、ソフィーがヘスの秘書としてアウシュヴィッツ収容所から塀をくぐってこの家に連れられてやってくるのです。
ジョナサン・グレイザー監督は、もしかして意図してソフィーを登場させたのかもしれません。
戦争、虐殺という最も嫌悪するテーマを扱った本作。
その時代を経験した女性を次世代の若い作家志望の青年が観察する手法です。
戦争を風化させないという当時の強い意志が作品全体から感じられます。
また、メリル・ストリープが繊細で傷つきやすいソフィー役を見事に演じています。
優しく静かな時間と、悲しみと絶望の時間が交互に描かれていて、観るものを惹きつけてやみません。
本作も時が経過すればするほど人々の記憶から遠ざかってしまいます。
アウシュヴィッツ収容所は存在しないと言っている者までいます。
あの悲惨な出来事を忘れず、同じ過ちを二度と繰り返さない為に、今も映画は作られています。
多くの人たちが関心、興味を持って映画館で観てもらえるよう、映像を敢えて見せない手法や音で想像させる手法など。
上映中の『関心領域』と『ソフィーの選択』セットで鑑賞するのは、より深く考えられておすすめです。
#映画
#関心領域
#ソフィーの選択
#AMAZONプライム
#音楽

<SOPHIE'S CHOICE>Scenes from Childhood, op.15/ 1. Von fremden Ländern und Menschen (Schumann)
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k(CV:五ェ門)
SNS上でTLに流れてきたもの。
そのまま引用。
思わず膝を打った。
すき、かわいい、おいしいの三拍子か。
うまいことを言うものだと。
別に、それを言ってはならぬというのではない。
大事なのは、その後。
この界隈では、往々にして、「見たくないものは見ない」とセットだから。
そして、批判者に対する極度のアレルギー。
先程、noteで、"カメラ好き"な人の記事を読んだ。
写真に対する考え方の違いがよく分かった。
例えば、写真撮影のテクニックについてであっても、土門拳の写真論集であれば、興味を持って読むことができる。
ある写真の主題があって、その主題を伝えるための画作り。
もっと言えば、主題選びがある。
なぜ今、その写真を撮るのか。
その写真を通じて、何を訴え、何を伝えたいのか。
前述の人は、好きな写真が見つかると、撮影したカメラが知りたくなるという。
どのようなカメラを使えば、そのような写真が撮れるのかと。
そのコメントを読んで、はっきり分かった。
私が好きなのは、ジャーナルなのだなと。
冒頭の三拍子。
調べてみたら、元ネタがあった。
ここ数日間。
世の中で起きていることが色々繋がっている。
#関心領域
#リアリズム
#報道写真
#ドキュメンタリー
#ジャーナル

れれれれい
アウシュヴィッツの隣に住んでいた家族の日常生活を描いた実話に基づく物語。ある幸せな家族の生活の中に、異様なものが時折説明なく入ってくることで、画面外のさまざまな出来事を想像描き立てる。何も言ってないのに全てを物語ってる感じがすごい。
淡々と幸せそうな生活を見せられるので、後半飽きてくるんだけど、この異様な生活を見飽きてくること自体に怖さを感じさせる105分という絶妙な時間もちょうどよかった。
#関心領域


ぴかちう
あ、字幕派だけど、これは吹き替えで見ればよかったのね。
悲鳴とかよくわからなかった。
#映画 #関心領域 #WOWOW


ホイホイコンパチ
#関心領域

ホイホイコンパチ
#関心領域

めいこ
【全体】
ある家族の生活が淡々と・平穏に進んでいるようでいて、収容所がすぐそこに確実に
“あるんだ”という事実を突きつけられる。
直接的な描写がないのが逆に
静かなるおぞましさみたいなものを感じて
下手なホラー映画よりも恐怖だった。
【ルドルフと妻】
妻は隣に収容所があることを気にせず生活していたのに対し(少しは気にしていたと思うけど)
ルドルフは複雑な思いがありそうだった。異動を希望したのはそのせいだと思う。
自分や家族の生活のため
仕事を遂行せねばという思いと
捨てきれない倫理観との板挟みで
最後嘔吐してしまったのだと解釈する。
ルドルフが妻に言わなかった「大好きだよ」を
自分の愛馬に言ったのが印象的だった。
加えて、出張先の町で犬を愛でていたことから
動物が彼にとっての癒しだったのかなぁと…
ルドルフと妻の対比が秀逸だと思った。
#関心領域

🥮ざらめ🥮
#関心領域

さめはだ
感想、恐ろしい映画。残酷な描写は一切ないのに。アウシュヴィッツ収容所の隣に住んでいる住民たちは、うれしそうにユダヤ人の遺品を分け合う姿にぞっとした。これが現実にあった話か。#関心領域
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