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ひーか
もうさ、でかー!ひくー!ちかー!😳😳って笑
(あ、ひくーは低いってことです🤣)
なのに、なのに!
お家着いたら写真撮るの忘れちゃってた笑
だれかに伝えたかったのに〜
#お月さま🌙
#今日はどうだろ?
#ひとりごと〜☺️☺️🙃
授業中に思わず
ねー!!!って言いそうになったけど
また授業からズレちゃうと思って
我慢した🤣😝
#先生じら〜笑
#長い長いひとりごと、
おつきあいありがとうございます😝😝以上。


Rico(´エ`๑)
グラ友さんとお話してたら自分の仕事のモチベがあがりまして(*ノω・*)テヘ♡
もう3ヶ月くらい前の話やけど、
とある小学校の図書室を大改造したときの写真📸
児童4人と打ち合わせする
なんていう珍しい経験をさせてもらって、
目をキラキラ輝かせながら、どんな図書室にしたいっていうてくれた彼女たちをまだ覚えてます(* ˊ꒳ˋ*)
りこ「どんな図書室がいい?」
A子「みんながあつまれるような場所にしたい」
りこ「うんうん🎶」
B子「いろんな友達といっしょに本を読んだりできる場所がいいです」
りこ「そっかそっか🎶(あれ……?)」
C子「ほんの世界に入っていくようなかんじがいいです!」
りこ「うわぁ✨すてき!(...うん?)」
D子「本が好きじゃなかった子も、またきたい!って思えるような場所にしたいです!」
りこ「うんうん!いいねぇ✨(……うん。まちがいない)」
抽象的!!!!w
さあ。これが子供たちと空間を作るということか。がんばれわたし!あたまフル回転させろ!
A子「イメージは、こんなかんじなんですけど」
(模型をみせてもらう)
りこ「すっごぃ!!!これみんなで作ったの??!」
(やったぁ……ひとまず全体イメージゲットー😭✨)
校長先生「子供たちだけで作ったんですよー」
りこ「うわぁ……ほんとすごいですね!」
(さて、、わかってたけど、縮尺ガン無視!!)
りこ「ここのステージはこんなにスペースなくても雰囲気でますよー」
校長先生「そうなんですか?!ほらみんなリコさんの近く行って」
こどもたちがあつまってくる(•ω•` )))) かわいいw
りこ「このうしろのステージ、本棚はカーブをつけあげたら、もっと雰囲気よくなるよー」
A子「そんなことできるんですか!?」
りこ「うんうん🎶かっこよくない?」
A子「かっこいいです!!すごい!」
りこ「(純粋やなぁ( *´꒳`* ))そしたらここは広くスペースとれるから、、」
校長先生「おぉ、広いのはいいですね!ほんとは青空の下の図書館みたいにのびのびとしてあげたいんですけどねぇ、人工芝とか敷いて……」
りこ「さすがに天井クロスまでしてたら大掛かりですもんね😅……(ん、外……。外かぁ)」
こどもたち「……???……っわ!すごいっ!」
りこ「こんなのどうですか?」
【木をモチーフにした大形丸ベンチ】
D子「こんなのもできるんですか!?」
りこ「できるよー🎶」
校長先生「予算は……学校なので」
りこ「それは……はい笑 できる範囲で頑張らせていただきます!」
りこ「あと、本の中に入っていくってイメージで、ここはな丸いゲートをつくるのはどぉ?」
C子「すごくいいと思います!!」
この子達めちゃくちゃええ子やっ!だいすきっ!
ということで、完成したのがこの写真ですw
床は人工芝風カーペット
真ん中は木をモチーフしたベンチ
壁面には湾曲したステージ
あー🎶楽しかった🎶
#長い長いひとりごと

チャケ🌴
アタシ🚲 左側走行 直進
トラック 右側走行 左折でコンビニにへ
どー見ても譲ってくれる思うやん
こちとら子乗せ電動自転車よ
(そん時は子供不在だったけども)
こっから上り坂スタートってとこで
おっしゃスピードつけんべ!ってタイミングで
いきなり目の前遮って荷台の左ケツで
アタシの前輪とカゴ持ってきやがって
お互い絶妙に微妙なスピードだったもんで
アタシも踏ん張れちゃったもんだから
向こう絶対気付いてただろうに
そのままちんたら駐車場入ってって
ナンバー覚えたけど無傷なだけに覚え損やし
ただただイラッとさせられたまま
何事もなかったかのように出勤したアタシは仏
まつん
そこで賞味期限の切れた食べ物を、もったいないと言って捨てずにいる奥さんに、アドバイザーがこう言った。
「期限内に食べきれなかったことを自分がよく分かってて、食べ物に悪いと思ってるんだよね。だからまだ、食べられるってことにして、それを認めないようにしてる。そんなに自分を責めなくていいんだよ。」
この言葉、なぜだかものすごく心に刺さった。
自分の深層心理を見抜かれているようで…。片付けに限らず、いつの間にか自分を責めて、その感情に蓋をして見て見ぬふりをしていることって、結構あるなぁ…と。
いつか自分は、そんな自分に「責めなくてもいいんだよ。」って、心から言えるときが来るのかなぁ…。(←この時点で自分から動き出そうとしてない自分がいる[冷や汗])
なーんて、もやもやと考えている横で娘が、
「そーだそーだ、どんどん捨てなきゃ!新しい自分にはなれないっしょ。」
と、一言。またもや心にグサリ。
#長い長いひとりごと
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